こちらはSARAHがご紹介する群馬県で食べられる皿うどんを紹介しているページです。
群馬県は関東の北西部に位置し、福島県、新潟県、長野県、埼玉県、栃木県に囲まれた海に面していない内陸県です。県土の約3分の2が丘陵山岳地帯で、その面積は全国で21番目、関東地方では栃木県につぐ2番目です。平野部から山岳地帯までの変化に飛んだ自然が特徴的です。群馬県、栃木県、福島県、新潟県の4つにまたがる「尾瀬国立公園」は四季折々の花が咲き誇り、美しい景色で来る人を魅了します。中でも6月上旬に最盛期を迎える水芭蕉の時期には登山者も増え、賑わいます。
またアクティビティを楽しめるスポットとしても有名です。夏はラフティングやキャニオンツアーなどで水を楽しんだり、バンジージャンプやパラグライダーで空や風を楽しんだり、日常を忘れてリフレッシュできるアクティビティが盛りだくさんです。冬は何と言ってもウィンタースポーツ。片品エリア、水上エリア、吾妻エリアと群馬県の北部3エリアで展開しています。片品エリアは標高が高く、雪質は最高で爽快な眺めが特徴のエリアです。水上エリアは、高速ICからスキー場が近く、アクセスの良さが魅力です。吾妻エリアは草津温泉や万座温泉など、どこのスキー場も温泉地が近いことが嬉しいエリアです。
そんな群馬県で食べられる皿うどんのランキングをご紹介します。
レビュー一覧(1)
職場から社員食堂に行く途中にある一際目立つ中華の お店、紅蘭本店に行ってきました。 このお店、地元の人たちからもオススメされたお店で 本当は長崎チャンポン、皿うどんのお店だそうです。 でも残念なことに今月20日をもって閉店の張り紙が。 地元の人の情報によると2人いる料理人が退職したり、 家賃が高騰したり、マスターが高齢でだんだん鍋を 振るのが大変らしい等でやむなく閉店するそうです。 昼も夜も閉店を惜しむお客さんがものすごくたくさん 押し寄せてて店内はずーっと超満員。 地域民に愛されているのがとってもよくわかります。 私はこの1週間しか、お世話になれないのですが メニューの先頭にあるオススメの長崎チャンポンを とりあえずお願いします。 チャンポンをお店で食べるの何年ぶりだろう… 前に食べたのは、きっと高校の修学旅行以来! なので多分30年前くらいだと思われます!(笑) 店内はお客さんがたくさんいるのにあっといぅまに 長崎チャンポンが出てきます。 野菜、魚介類と肉の旨味がたっぷりの甘めのスープに 太いちゃんぽん麺という懐かしい味に感動します。 そして別の日に長崎皿うどんもいただきました。 皿うどんはパリパリの麺ではなくチャンポン麺。 しかもちくわ、かまぼこ、さつま揚げの量がすごい! なのでかなりヘビーに仕上がってます。 チャンポン同様に野菜と魚介類の旨味がきちんと チャンポン麺にのっています。これもうまい! 皿うどんにはスープがついていて、このスープが 薄味なんだけど生姜がきいていて麺を口の中に入れて スープで流しこんでもドンピシャで合います。 ああ、このスープでチャーハン食べたい!(笑) 約40年、この町の胃袋を支えてきた紅蘭は今月の 20日までですので、お近くの方は是非お立ち寄り いただきたいお店です。 http://www.ddr3rdmix.com/article/457596663.html #群馬県 #千代田町 #前橋市 #紅蘭本店 #長崎チャンポン #長崎皿うどん #焼きそば #皿うどん