中之島駅の焼酎の人気おすすめランキング

「こっちの“正木”という焼酎と、あと“大きなえびフライ”ください」 背中側にある棚に置いてあった焼酎の瓶を指差し、さらにグランドメニューから、エビフライを選んだ。名古屋めしの話題が出たのがきっかけという感じ。 『そのエビフライは大きいのが2尾になっているんだけど、一人用に1尾で作りましょうか？』 「あ、はい。それでお願いします」 という感じで、料理内容を適度にアレンジしてくれたりも。歳食うとたくさん食べられないし、一品の量より多品目食べたいと思う気持ちもあるが、そういう機微も分かっているのか、こういう臨機応変さも気持ち良さにつながる。 #居酒屋 #芋焼酎 #正木 #スタッフもいい感じ #焼酎 #大阪 #野田 #野田阪神

#居酒屋 #そば屋 #食堂 #泡盛 #ロック #瑞泉 #古酒 #リピートしてるお店 #大阪 #野田 #野田阪神 店内にはABCラジオが流れていて、どうやらプロ野球の実況中継らしい。初めは興味なくスルーしていたが、この店を二人で切りもりしているご夫妻の厨房内での会話が、このラジオの中継をネタにしたものだったので、私も少しの間、聞き耳を立てた。 (なるほど、7回表に阪神が逆転したんだ) アナウンサーの興奮した声が、その状況をリアルに伝えていた。私は、具体的に試合状況を把握するために、ネットで確認し、確かに1イニングで対戦相手から3点をもぎ取って逆転したようだ。 そんな試合の放送に耳を傾けながら蕎麦を食べていると、昭和なオネイサンが、 『これサービスです』 と、小皿に乗っているいなり寿司を持ってきてくれた。 「いただいていいんですか？」 『はいはい。お客さん、この前もみえましたよね』 (この前と言ってもそれなりに前ですが) 「まあ、数年前からこの近くに住むようになって、でも、数えるほどですよ」 『お顔は憶えてますよ。この店は常連さんがほとんどなんですよ。その常連さんも私たち夫婦もどんどん歳をとって行っているので、そのうちねぇ。。。』 と、将来の話が始まったのだ(以下の話は省略)。どうやら私は常連の候補になったらしい。 結局この日は、 ■泡盛(古酒) ロック 450円 ■豚バラあぶり 450円 ■ざる蕎麦 2枚 430円 x 2 と言う食事にった。沖縄といえば豚肉、と言う安直なイメージで、蕎麦前として豚バラあぶりを選んで泡盛を呑んだ。(かなりテキトーに) 蕎麦は特に評価するような感じではないが、イメージ通り"ずずずっ"と2枚とも食べることが出来、自己満足。 勘定を払いながら、オネイサンに、 「阪神、調子がいいねぇ」 と話しかけた。 『まだまだこれからだねぇ』 と笑顔を見せながら、楽しそうに答えていたのが印象的だった。

#吉野家 #吉呑み #焼酎の紅生姜梅酢割り #焼酎 #大阪 #福島区 #中之島 かなり古い話になるけど、この店の2階で「吉呑み」が出来た時期があった。その時の記録。また復活して欲しいという願いを込めて。

#居酒屋 #串揚げ屋 #焼酎 #川越 #宮崎 #川越酒造場 #大阪 #福島区 #中之島 最後に焼酎のロックをオーダーした。 「川越って埼玉のお酒？」 『みなさんそうおっしゃいますが、実は宮崎のお酒なんですよ』 どうやら、この店のスタッフは宮崎県の鶏肉を気に入っているらしく、その繋がりで、宮崎の醤油やお酒も店に置いているようだ。 『この醤油はなかなかユニークな味わいで、マヨネーズを入れると、それだけでアテになるんですよ』 と、小皿に醤油を入れてさらにマヨネーズを入れたものを持ってきてくれた。 『試しにキャベツに付けてみてください』 確かになかなか美味しい。マヨラーには受ける味わいだ。一般受けはしそうにはないけど。 あと、刺身もこの醤油(注:マヨネーズは入れない)で食べるわけだが、九州地方特有の甘い醤油は、食材との相性がありそうだった。タコには合ったが、しめ鯖にはビミョーな感じだった。 ということで、初顔合わせなのに、いろいろオヤジ的な話題に受けごたえしてくれて、楽しく呑み食い出来た。 今日の気分とスタッフの明るさはマッチしたようだ。気分よく外に出て、雨が降ったり止んだりしている夜の街を、酔った足でまったりと歩いていくオヤジだった。

予定どおり仕事をこなし、無事に訪問を果たした。結構満席っぽかったが、いつものようにカウンターの一番端(一番奥)に陣取った。 まずは「焼酎飲み放題600円)」。 時間無制限で、なんと回転寿司店のお茶(お湯)の如く、カウンターの蛇口から焼酎が出てくる構造で、セルフで栓をひねって、グラスに注ぐのだ。初めての経験に、ちょっと興奮気味。 お通しは最少級の枝豆が出てきた。まあいいけど、と思いながら、最初のアテは…… #居酒屋 #海鮮料理 #沖縄料理 #焼酎 #飲み放題 #蛇口焼酎 #お通し #大阪 #福島区 #中之島