こちらは石川県で食べられる海鮮丼のランキングページです。
石川県は北陸地方の中央部に位置していて、東は富山県、岐阜県、南は福井県に接しています。また2015年3月に北陸新幹線が開業し、東京から金沢までJRで約4時間かかっていたのが、新幹線開通により約2時間半で来られるようになり、約1時間半短縮されました。首都圏からのアクセスが良くなり、国内外からの注目が集まっている石川県です。伝統工芸品や庭園、観光スポット、鮮度の良い海鮮などのグルメまで、楽しみも様々です。また金沢、能登、加賀など県内各地にある良質な温泉で癒されることが出来るのも、ここ石川県の魅力です。
また日本の漆器の代表とも言われる「輪島塗」も石川県の伝統工芸品です。石川県輪島市で作られ、輪島市でしか取れない地の粉を使用しています。良質な土の地の粉、生漆と米糊を何重にも重ねて補強するなど、手をかけて作られ、この丈夫な漆器の生産がおこなわれているのです。また金や銀を用いたその装飾の美しさも輪島塗の特徴で、人々を魅了しています。輪島塗の体験ができる工房もあり、観光客に人気のスポットとなっています。
そんな石川県で食べられる海鮮丼のランキングをご紹介します。
レビュー一覧(4)
写真で見た金箔を散らした海鮮モリモリの丼に一目ぼれで、朝一から金沢近江市場へ。 海鮮は地物や近海物など18種のネタを使い、お米は地元能登半島産「こしひかり」と「のとひかり」をブレンドしたオリジナルだそうです。 そして酢と醤油も地元のもの。 文句なしのお味でしたが、特に海老がとても美味かった!!
金沢到着後、ひと仕事済ませてから近江町市場へ\(*ˊᗜˋ*)/『山さん寿司 本店』で「海鮮丼」(๑´ڡ`๑)へ°口リ