東海神の海老そば(エビ)のメニュー一覧
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こちらは東海神の海老そばをエビで絞り込んだ検索結果ページです。
9件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、9の中からとっておきのエビを見つけてください!
レビュー一覧(1)
- kouhei01
一発で下クチビル(の裏)をやけどしました。推定90度オーバーですね。↵ この時点では味はわかっていませんが、塩加減はかなり良好に思いました。↵ 麺を引き出してみたんですが、餡が絡み付いて来て重たい。ww↵ その麺はというと、中太ストレートで透明感があり水気が多そうでモチビヨ~ン。↵ おいしい麺です。汁の絡み具合は、清湯系では過去最高に良いですね~↵ 具のエビさんは、熱々スープに茹でられてしまったのか、完全に火が通っておりプリプリ感はなく、スーパーで売っているボイル海老位のうまさ、やや残念。↵ 餡かけに使われている野菜は、すべてが良い状態です。写真では分かりにくいかもなので書きますが、玉ねぎが使われていてうれしい。↵ 少し温度が低くなった状態で(とはいっても80度超えとは思いますが)、ほぼ完璧の塩加減ですね。↵ 鶏ガラベースのあっさりとしたスープ、しみじみおいしいです。
レビュー一覧(1)
- kouhei01
それでは、何もつけずに一口・・・はしませんで(笑)、少し辛口のツユだということなので半分だけつけていただきます。↵ うん、いい感じですね・・・蕎麦の甘味を感じます。↵ 念のためここで蕎麦だけ1本食べてみましたが同じ、すごい!という感じはありませんがかなり良い蕎麦だと思います。↵ 次に、汁にどっぷりとつけていただきますと、やや辛口ですから当たり前ですがちとしょっぱい(笑)↵ ここで大根おろしを入れて味の濃さを調整しながら、どっぷり型で食べ進める。↵ つけ麺でいうと230~250g位のボリュームかな。↵ ※辛味大根ではありませんでした。↵ 寿司職人ですから得意料理の一つではないでしょうか、天ぷらは全体的にさっくりと揚がっています。↵ 手前から、春菊のような野菜、しめじ(たぶん)を食べたところ出てきたのが、(下の写真左から)ワカサギ?、海老、ちくわ。↵ 天つゆはかなりな薄味で生姜が使われている、まったく好みでない味付けでしたので、塩メインで食べ進めます。ちくわの下からカボチャがサプライズ。天ぷらは全部で6種類になりますか、普通は多くても5種類じゃなかったですかね。
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- kouhei01
蕎麦はまるで蕎麦の粉と小麦粉と水を混ぜて固めたあと切っただけのような、↵ ズブズブとした食感はよろしくない↵ 水洗いのみで、ぬるくはないが冷たくもない、その温度が影響したか?↵ タイマーで測っていたので茹で時間に問題はないはず↵ つうか、3ヵ月ほど前に食ったときと比べ蕎麦の質が落ちているかも↵ 太麺は今は選択できないようだ。肉は薄めの砂糖醤油味が付いていてボリュームあり。↵ つゆには胡麻油が使われていて、つけ麺のようにして食べる↵ 市販のストレートタイプのを更に水で薄めたような蕎麦つゆ、↵ 前のお店と比べてしまってはアカンと思うのですが、出汁濃度は半分程度か。↵ CP良好ですが、市販の蕎麦&蕎麦つゆで、俺にもこれ以上の味が出せるぜよかき揚げ丼は海老プリ、タマネギ甘甘でとてもおいしかったです。
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- user_28875778
濃厚なオレンジ色のスープに甘エビの旨味がぎゅっ!!!太麺、柚子の香り。
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- user_28875778
丼の中にエビの姿はないが、このスープはただのスープではない。商品名の通り、海老の旨味がギュウウウウーーッ!!!どろりとしたスープに柚子の風味が絡み、太麺と相性ばっちり!ご飯が欲しくなります。船橋へ来たら食べるべし!
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- kouhei01
自分は蕎麦のことはほとんどわかりませんが、普通ではない、かなり良さそうな蕎麦に見えます。↵ そばつゆは辛めのものですが、前回との比較で味がちょこっとだけ濃くなり甘味が強くなった印象。↵ 前回は結構な辛口(濃さは普通)で、自分的には普段食べなれないものだったんですがこれは食べやすいというか、かなり好みです。天ぷらは前回とどう違うのか検証してみたいと思います。1200円~の天ざると比べても全く見劣りしない感じですね。↵ さっくりと揚がっています。
レビュー一覧(1)
- kouhei01
産地は忘れましたが新そばで、十割と書いてあったと思います、コリもっちりな食感◎。↵ つゆは甘さ控えめ(辛め)なところは私好みではないのですが、蕎麦通な人にはこういうのが好まれるのではないか?と感じた次第。↵ 天ぷらはカラリといい感じに揚がっているのですが、海老天は内側の衣がややグチャで、揚げ時間短めだったのかな?の感じです、その割には海老の身はやや火が通り過ぎではないかの熱々。↵ まるで加熱した海老に衣をつけ短時間で揚げたかのような仕上がりで不思議。↵ まあしかしそんなことはどうでもいいと思える、価格満足度はピカイチな一品かと。
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「鶏と海老(甘海老)を極限まで煮詰めました」と書いてあります(趣意)。↵ 粘度の高いドロッとしたスープ、海老は煮詰めても粘度が出るとは思えないので、ということは煮詰めた鶏(鶏白湯)と海老スープを合わせたものではなく、一緒に煮詰めたんですかね。↵ 作るところを見てたわけではないので、想像ですがそんな感じです。↵ 例えていえば、吉永小百合と栗原小巻が共演したドラマのよう。↵ ※主役が二人いるという意味です。海老だし、鶏だし、共に濃厚であるからか、鶏白湯らしさはやや後退してますかね。↵ 海老油が使われていて、海老の風味豊か。↵ 具は、(上から時計回りに)青ネギ、チャーシュー、そぼろ状の鶏肉、小松菜、海苔。↵ ほぼ中央に玉葱のみじん切り、あとおろした柚子が隠れています。