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名古屋市西区で食べられる日本酒のランキング

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こちらは名古屋市西区で食べられる日本酒のランキングページです。
名古屋市西区では日本酒が5件見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、5件の中からとっておきの日本酒を見つけてください!

3.3
醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 1800m(上物天然海鮮 カツオ)
ディナー
今日不明
庄内通駅から215m
愛知県名古屋市西区庄内通4丁目-6レジデンス庄内1F

レビュー一覧(1)

  • tomotaro
    tomotaro

    友人のオススメで、、 醸し人九平次 純米大吟醸 山田錦 1800m EAU DU DESIRとは「希望の水」という意味だそうです。 スッキリとして何合でもイケそう🤗 蔵元は、大高にあるそうです。 #日本酒

3.1
花の舞(静岡)(お酒の神さま)
今日不明
国際センター駅から587m
愛知県名古屋市西区那古野2丁目12-5

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #立ち飲み #居酒屋 #日本酒 #花の舞 #名古屋 #円頓寺 #四間道 #お酒の神様シリーズ part1 この店のある名古屋の円頓寺(えんどうじ)商店街はある意味、名古屋の中の名古屋とも言える地域で、もう少し大きなくくりとしては『四間道』(しけみち)と呼ばれている。 ▽▽▽ 四間道町並み保存地区  四間道界隈は、慶長15年(1610)の名古屋城築城とほぼ同時期に開削された堀川の舟運を利用する商人の活動とともに発展したまちです。四間道は、城下町成立時には、城下町(堀川沿いの商人地)とその西側の農村地の境界をなしていた道でしたが、四間道以西の農村地も、江戸時代を通して徐々に開発され、城下町に続く町の姿を整えていきました。なお、「四間道」という名前の由来は諸説ありますが、元禄13年(1700)の大火後に、この道が4間(約7m)に整備されたからともいわれています。 (名古屋市のHPより抜粋引用) △△△ 円頓寺商店街は、名古屋の中でも大須商店街と共に、元気に生き残っている昭和な商店街の一つで貴重な存在と言える。今回、久々にお邪魔したが、予想外の賑わいを見せており、え?なんで?みたいに驚いてしまったのだ、不覚にも。 どうやらメーテレ(名古屋テレビ)が企画したイベントの日だったらしく、昭和なアーケードには似合わないミラーボールが設置されていたり、お寺の境内にライブステージがセッティングされていたりと、なかなかアグレッシブな空間となっていた。新旧の混在は、今の商店街には必要な要素で、大須商店街でもかなりハイブリッドな状態になっていると言える。老若男女が自然に集える状況に価値があると思う。 #お酒の神様シリーズ part2 へつづく

3.1
名古屋城 本丸御殿(お酒の神さま)
今日不明
国際センター駅から587m
愛知県名古屋市西区那古野2丁目12-5

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #立ち飲み #居酒屋 #日本酒 #名古屋城本丸御殿 #名古屋 #円頓寺 #四間道 #お酒の神様シリーズ part2 そういう円頓寺商店街の一番端っこの方にある、この「お酒の神様」というたいそうな名前の立ち飲み屋だが、店の前の通りは閑散としているのに、店内は活気で溢れているという不思議な店な。しかも客の平均年齢が低い低い、おそらく私の年齢の半分以下だろうか。私が店内の入った瞬間、平均年齢が上がると同時に、アウェイ感が漂った。 でもまあオヤジは立ち飲みのメッカ、大阪で鍛えられているで全く気にならない。わずかに隙間があったので、ホールのニイチャンに「一人だけど?」と言って、末席に滑り込むオヤジだった。 最初のうちは「今日は一人でこの雰囲気を楽しむかな」と思っていたが、やがて後客の3人組が来て、私の横に並んて立った。実は、店員がカウンターの跳ね上げ式出入り口を塞いで、その3人が並んで飲めるようにしたのだ。 ・・───厨房との ─────出入り口─── 先客 私 (店の正面から見た、垂直の図) ・・・・・・バタン ───── ─── ─── 先客 私 後客1 後客2 後客3 (って、この図では誰も分かんないだろうねぇ) 図の位置でいうと、後客1と2が女性で3が男性。3人ともまあまあお歳を召されており、私と似通った年齢層のように見えた。 (どんな仲間なんだろう?) 最初は横目で見ていただけだったが、やがてふとしたきっかけで話すようになった。特に私の隣で立ち飲みしている女性(後客1)とは話が合って結構盛り上がった。 #お酒の神様シリーズ part3へつづく