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大阪市平野区で食べられる天ぷらのランキング

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こちらは大阪市平野区で食べられる天ぷらのランキングページです。
大阪市平野区では天ぷらが20件見つかりました。
20件のメニューから、あなたが食べたい天ぷらを見つけてみてください!

3.1
牛玉子とじ定食(+天ぷら)(がんこ 平野郷屋敷 )
ランチ
今日不明
加美駅から80m
大阪府大阪市平野区加美鞍作1-3-19

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #和食 #和食ランチ #牛 #玉子とじ #定食 #天ぷら #卵とじ #大阪 #加美 #新加美 #ランチ 前々から気になっていたこの店に初めてお邪魔した。最寄駅から至近距離にあるので、徒歩での利用も便利。長い白壁に囲まれたその外観は、お寺か料亭かという風情で、知らないと「私には関係ないわ」という感じで、無意識に素通りしそうになる。ただ、大きな看板があるので、違和感を覚えながらも、なんとか門の前の立て看板をチェックするところまではいけるかと。 そして、正面には歴史と重厚感を感じる門があり、その奥に店舗らしき建物が見える。マジで看板がなければ入りにくい、お屋敷然としている和風建築物なのだ。ショップカードの記述によると、江戸時代初期に豪族の屋敷として建造された、となっているが、おそらくそれを改築したものだと思われ、全体的にはそこまで古い感じはしない。ただ、例えば広い板張りの玄関ホールと廊下の間にある鴨居は、その下面の高さは約175cm、ちょうど私の身長ほどで(だから具体的に数値表現できたわけだが)、ホール係(和装なので"仲居さん"と言った方が似合っている)に奥の座敷まで案内される間に『低いので頭に気をつけてください』と言われるほどで、これって基本的な構造が江戸時代の建物のものだという証拠と言える。 板張りの廊下を通って案内された食事室は、1部屋10畳の続き間で、畳敷にテーブルと椅子が並んでいる今時のスタイル。私は、混雑を嫌って11:40ごろに入店が、合計20畳相当(縁側もあるのでさらに広く感じる)の部屋には先客はいなかった。同じ構成の食事室や別の部屋もあって、遠くからは家族客らしい笑い声などが聞こえてくる。お好きな席へ、という感じだったので、私は庭に面した一番奥の窓側の4人掛けテーブルの一席に座った。 入店前に、ランチメニューが掲示されていた店頭の立て看板で「牛玉子とじ定食」を頼むことは決めていたが、三段階ある価格設定のうち、一番安価な980円(税別、以下同様)のタイプにしようと思っていた。それでも、それなりのビジュアルだったので、ネタとしては十分だと思ったのだ。 ◇牛玉子とじ定食 ・カンパチ刺身、赤だし付き…980円 ・カンパチ刺身、うどん または そば付き…1180円 ・カンパチ刺身、天ぷら、赤だし付き…1380円 雰囲気のいい座敷のテーブル席へホール係に案内され、窓を通して見える和風な庭を鑑賞しながらランチメニューを見ていると、もう少し贅沢してみようかな?と自然に思う様になる。そして、さらにそこにホール係の言葉が追い打ちをかける。 『今ならランチのお味噌汁の代わりに、500円で松茸土瓶蒸しを付けられます』 と。 ということで、結局、フルスペック、フルオプション的な注文になってしまった。さらには、食後のコーヒーも。

3.0
鰻セイロ天ぷら定食(がんこ 平野郷屋敷 )
今日不明
加美駅から80m
大阪府大阪市平野区加美鞍作1-3-19

レビュー一覧(1)

  • iki_
    iki_

    うなぎ、うどん、天ぷら、お漬物のセットです。 こちらのうどんのお出汁が甘めで美味しい。 旧家をお店にしているので、日本庭園を眺めながらのランチでこの価格はかなりコスパが良いと思います。

3.0
天ぷら黄そば(東すし)
ランチ
今日不明
新加美駅から53m
大阪府大阪市平野区加美東4丁目9-23

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    ■ランチメニュー(推定含む) ①ざるセット 600円 ②天ぷらセット 600円 ③きつね/月見/おぼろセット 550円 ④盛り合せ 520円 (すべて税込価格) 面白いのは、600円のセットと550円のとは、トッピングや麺の違いかと思いきや、実はセットされる寿司の違いだったりする。 ①と②にセットされる寿司は、いなり寿司が3個と細巻きが6切れなのに対して、③の各麺類にセットされるのは、巻寿司と細巻き。おそらくそこに差異があるように思うのだが、あくまで推測なので根拠はない。 いなり寿司3個と巻寿司(おそらく2個だと思う)の差異が50円だと思うのだが、そうではないかも。ただ、個人的にはいなり寿司が好物だったので、②を選んだという訳。巻寿司と細巻きの組合せは、なんとなくカブっっているようにも思ったし。 また、①と②でどちらを選ぶか、という件に関しては、今回「黄そば」に惹かれて入店したという経緯から、必然的に②になった訳。黄そばのざるは想像の範疇を超えるから。でも、この店の昭和なオネイサンと軽く話した感じでは、ノリで作ってくれそうにも思った。 #黄そば #そば #ラーメン #麺類 #食堂 #昭和感 #天ぷら #大阪 #新加美 #加美 #ランチ