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神宮前駅の和菓子の人気おすすめランキング

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こちらは神宮前周辺で食べられる和菓子の人気ランキングページです。
神宮前周辺では3件の和菓子が見つかりました。
神宮前周辺では、きよめ餅総本家のきよめ餅や亀屋芳広 本店の土用餅などが人気のメニューです。
3件のメニューから、あなたが食べたい和菓子を見つけてみてください!

3.0
土用餅(亀屋芳広 本店)
今日不明
神宮前駅から678m
愛知県名古屋市熱田区伝馬1丁目4-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    土用餅は、どう見てもあの有名な◯◯餅なのだが、こういうありがちな商品ってどこが元祖でどこがリスペクトなのかは不明な場合が多く、大元は名前も付いてなかったような食べ物だったりするので、元祖とかの話は余談に近いだろう。 #和菓子屋 #テイクアウト専門店 #土用餅 #和菓子 #赤福餅 #名古屋 #伝馬町 #神宮前 ーーーーー 【土用餅の由来は?土用に食べて暑い夏を乗り切ろう!】 土用の丑の日といえば、「うなぎ」を食す! 江戸時代のアイデアマンである平賀源内が、うなぎ屋の宣伝に「夏の土用の丑の日に“う”の付くものを食べれば、夏を元気に過ごせる」という言い伝えを利用したことが始まりといわれています。 土用は、二十四節気の「立春」「立夏」「立秋」「立冬」の前の18日間のことをいい、年に4回あることになるのですが、今では夏の土用を指すようになりました。そして、土用の期間中(18日間)にくる丑の日が「土用の丑の日」となるのです。ちなみに、2018年の土用の丑の日は、7月20日(金)と8月1日(水)。今年は2回あり、1回目の丑の日を「一の丑」、2回目を「二の丑」といいます。 土用にはうなぎを食べる習慣が一般的ですが、うなぎ以外にも「土用餅」を食べる習慣もあります。土用餅とは、土用に食べる「あんころ餅」のことで、お餅の外側を小豆餡で包んだ和菓子になります。 その昔、宮中の公家の間では、ガガイモの葉を煮出した汁で練ったお餅をみそ汁に入れ、土用入りの日に食べると暑気あたりしないとされていました。その習慣が江戸時代の中期になると、お餅を小豆あんで包んだものを土用の入りに食べるようになり、これが土用餅の始まりとなりました。お餅は力餅、小豆は厄除けの意味があるために、土用餅を食べることで、暑気や厄を払い無病息災で過ごせるといわれています。 土用餅を土用の入りの日に食べる風習は、関西(京都)や北陸地方(金沢)が中心となり、その他の地域の方には馴染みがないことから、知らない方も多いと思います。 (HP「年中行事情報館」より抜粋引用)

3.0
上生菓子 四季彩菓(亀屋芳広 本店)
今日不明
神宮前駅から678m
愛知県名古屋市熱田区伝馬1丁目4-7

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    和菓子と言えば、熱田神宮付近では「きよめ餅」が単独ブランド商品としては有名だが、和菓子店という観点に立つと、こちらの店「亀屋芳広」に軍配が上がると思う。(補足:亀屋芳広は洋菓子も扱っている) この店は旧東海道沿いに建っており、建物自体には昔の風情は残っていないが、この界隈はなんとなく落ち着いて散策出来る雰囲気がある。風致地区としてもう少し整備したら人気スポットになるのにな、と思う。 亀屋芳広は、この熱田にある店舗が本店で、名古屋市内のほぼ各区に1店舗ずつ支店があるようで、名古屋人にとっては昔から馴染みのある菓子屋だと思う。我が家でも、なにかのイベントがある度にこの店を利用しているいわゆる御用達。今回は何かイベントがあったわけではないが「たまには買おうかな」という感じで、ふらっと立ち寄った。 ■上生菓子 四季彩菓 ■土用餅 四季彩菓の方は、生菓子の6個セットで、6種類のそれぞれ綺麗に作られた菓子が並んでおり、いわゆるインスタ映えしそうなビジュアル。生菓子と聞くと美味しいイメージはないが、6個のうち2個を食べたがそれぞれ美味しかった。(残りは家族が食べたので味は不明) #和菓子屋 #テイクアウト #老舗 #生菓子 #和菓子 #名古屋 #伝馬町 #神宮前