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旧居留地・大丸前駅の丼ものの人気おすすめランキング(4ページ目)

238 メニュー

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こちらは旧居留地・大丸前周辺で食べられる丼ものの人気ランキングページです。

旧居留地・大丸前周辺では238件の丼ものが見つかりました。

旧居留地・大丸前周辺では、静音 (シズネ)の鶏丼や夢ペンギン村のソースカツ丼などが人気のメニューです。

238件のみんなの口コミを参考に、ぜひ食べたい丼ものを見つけてください!

3.1
海鮮丼(海鮮丼の駅前 三宮店 (かいせんどんのえきまえ))
ディナー
今日11:00~00:00
旧居留地・大丸前駅から367m
兵庫県神戸市中央区北長狭通1-31-39

レビュー一覧(2)

  • sora269101
    sora269101

    神戸で海鮮丼!っといえば私はここ!カウンターだけの狭いお店だけど早いし美味しいです。 種類もたくさんあってお腹すいた〜にすぐ答えてくれます!

3.1
黒毛和牛ローストビーフ丼(レッドロック 三宮東店)
ランチ
今日不明
旧居留地・大丸前駅から927m
兵庫県神戸市中央区旭通5丁目3-12竹下ビル1F

レビュー一覧(1)

  • ramirezmartinez
    ramirezmartinez

    #兵庫 #三ノ宮 #三宮 #激ウマ #頑張れ飲食店 #ランチ #遠征 #肉活#贅沢 #贅沢ランチ #贅沢丼 #ローストビーフ #丼もの#黒毛和牛 #黒毛和牛のローストビーフ丼#レッドロック #神戸 #神戸グルメ #サラ活 #和牛

3.1
親子丼(えぇとこどり くらわんか)
今日不明
旧居留地・大丸前駅から738m
兵庫県神戸市中央区元町通4丁目6-11元町シーコムビル

レビュー一覧(1)

  • user_01628404
    user_01628404

    大盛り(ご飯、具とも)+200円 地鶏のしっかりしたもも肉で具材も美味しいんですけど白身が透明の緩い親子丼があまり好みではないです。 これは単に好き嫌い。 #兵庫 #花隈 #みなと元町 #元町 #丼もの #親子丼

3.1
神戸牛を使った牛丼(神戸牛丼 広重)
今日不明
旧居留地・大丸前駅から955m
兵庫県神戸市中央区中山手通1丁目22-21

レビュー一覧(2)

  • orangejuice
    orangejuice

    上質な神戸牛を使用した上質な牛丼が食べられます。牛丼というとチェーン店のイメージが強いですが、ここの牛丼を食べると、牛丼のイメージががらっと変わります。

  • keisukeu216
    keisukeu216

    #牛丼

3.1
上海鮮丼(一寸法師)
ランチ
今日11:00~14:30,17:00~22:00
旧居留地・大丸前駅から416m
兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目8-1

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #上 #海鮮丼 #上海鮮丼 #丼もの #丼物 #海鮮丼ランチ #人気店 #兵庫 #神戸三宮 #三宮 #ランチ “How to eat Deluxe sea foods bowls” 上海鮮丼が美味しいとのことで、ランチタイムにこの店に伺った。開店時刻が11:00で、私が店に着いたのが11:30ごろ、先客は若い女性が2名のみ、私は一番奥の席に陣取った。税込ながらも1000円という価格は、サラリーマンランチとしては上限ラインの一つ。"上"が付かない海鮮丼もあったが、最初から上海鮮丼に決めていたので、ぶれずに注文した。大将は歯切れよく受注し、さっそく製造にかかった様だった。 数分で海鮮丼の本体がカウンターの上段に置かれる。それを受け取ると、次に小皿が、最後に汁物が出されるという流れになる。 『小皿にタレを入れてわさびを溶いて上からかけて下さいね』 まあ、想定内の一般的な解説。 さて、ここで食べ方を考えることになります。普通は大将の言葉通り手順を踏めば終わりなのだが、単純に事が進まないのが"上海鮮丼"たる所以。そこで、今回、食す前にじっくりと食べる手順を検討してから、自分なりに最適だと思われる食べ方をしてみた。海鮮丼なので冷めたりする事がないのが幸いした。 以下に手順をまとめた。 1. もずく酢を食べる 小鉢に入れられたもずく酢が、なぜか海鮮丼のネタの上に乗っている。通常なら、トレイなどと共に海鮮丼の横に置かれて配膳されるべきアイテム。狭小な店舗での最適化なのか。箸立てから割り箸を取って、小鉢を手に取って食べます。食べ終わったら小鉢をカウンターに置く。小鉢の下面はそんなに汚れていないので心配無用。 2. サザエを食べる 同じ様に、サザエの殻を入れ物とした形で、煮サザエが乗っているので、それも食べる。大将に確認しても、先にもずくとサザエを食べるべしという事だった。そして、殻だけになったサザエをもずく酢が入った小鉢に乗せる。サザエの殻の方が大きいが、意外にバランスは取れる。 3. 海老の頭部をよける ほぼ飾りだと思われる海老の頭部が海鮮丼の中央に鎮座しているので、先ほどのサザエの上に更に乗せる。これも意外にもバランスは確保出来る。小鉢と殻と海老頭部が組み合わさった"オブジェ"が完成する。これを横目で見ながら、海鮮丼を食べることになる。 4. 小皿にタレを入れる カウンター上に置かれているタレ入れを取り、配膳された小皿に適量を入れる。この店のタレは、一見"刺身醤油"に思えるが、大将特製の醤油ベースのタレで、出汁や味醂などが配合されているとのことで、少々多めでも塩辛くはならない感じだ。そこに丼のヘリにくっついているわさびを溶き入れる。 5. 海鮮丼にタレをかける 上記で用意したタレを満遍なく海鮮丼のネタにかける。障害物と思われる小鉢やサザエなどがないので楽勝だ。 6. 海鮮丼を食べる 海鮮丼にはあらかじめ細身タイプのレンゲが乗っている。つまり、海鮮丼自体はレンゲで食べるように"設計"されているのだ。10種類ほどあるネタは、綺麗に放射状に並べられているので、一つのネタとその下の酢飯をレンゲで一緒に掬って一口で食べるのがいいように思った(※)。小ぶりの握り寿司をレンゲに乗せて食べている感じ。なので、酢飯は少なめな量にバランスされている。結果的に10口で完食となる。(ちゃんと数えてないので正確に10種類かは自信がないが) 途中、汐汁や生姜で口中の風味をリセットしながら、独自のタレで風味の増した海鮮ネタと酢飯を堪能する。 ※この食べ方は神戸にある「とんかつ七兵衛」のかつ丼においても同様に発案している。レンゲで食べるからだ。その店のかつ丼の場合は、かつが14切れなので14口で完食となる。 ☆☆☆ と言うことで、この手順は私が勝手に思いついたものなので、当然ながら他の食べ方もあるし、私以外の人は自由に食べていたとは思う。大将公認の食べ方というのも、おそらく存在しないのだろうけど、あらかじめレンゲが用意されていることによって、私の妄想が始まったわけ。何かあるはずだと。 (了)