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北赤羽の丼もの(ウナギ)(ガッツリ)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは北赤羽の丼ものをウナギで絞り込んだ検索結果ページです。
2件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、2の中からとっておきのウナギを見つけてください!

3.1
極上うな重(うなぎ 行田屋)
ランチ
ディナー
今日不明
北赤羽駅から814m
東京都北区浮間4丁目10-21

レビュー一覧(2)

  • unagidaisuki
    unagidaisuki

    1948年創業の行田屋は、初代から東京では珍しい蒸さないうな重にこだわっている。 初代から受け継いだ甘めのタレを何度もつけて焼き上げることで、照りも良く、ふっくらしたうな重は、はまると癖になる。

  • unaginobori
    unaginobori

    「行田屋」さんは1948年(昭和23年)に初代が早稲田にて創業。その後一時、雑司ケ谷に移転し現在の浮間舟渡へと移る。東京では珍しい蒸さない蒲焼を、三代目となる若いご夫婦がが引き継いでいる。 厚めの身は、ふっくらとトロッとした食感。いわゆる関東風の蒸を入れたふっくら感とは違う。脂のりもよくボリューム感も感じるがくどすぎない。タレはややコクのあり甘め、東京では珍しい甘いタレだ。しかし、甘すぎない、くどすぎない。しかし普段、都内の辛めのタレに親しんでいる人からすると、甘いタレだと感じるのだろうが、これは個人の好みの問題ないので、このタイプが好きな人には癖になるうな重だろう。蒸さない蒲焼なのだが、中部や関西の地焼のタイプとも違う。甘く濃厚な中部のタレの感じとも違う。長野岡谷あたりの甘濃厚から濃厚をさをちょっと抜いた感じだろうか。これは印象に残る、また食べたくなるうな重だ。