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愛知県の串揚げの人気おすすめランキング (2ページ目)

197 メニュー

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こちらは愛知県で食べられる串揚げの人気ランキングページです。

SARAHには現在197の愛知県で食べられる串揚げが登録されています。

愛知県では、名古屋市中村区の居酒屋ホタル 名駅西店の牛串かつや名古屋市昭和区の呑み処 はれる家の串揚げ3種(鯵しそ、レンコン、イカ)などがSARAHの中で人気が高いメニューです。

197件のみんなの口コミを参考に、ぜひ食べたい串揚げを見つけてください!

3.0
串揚げ3種(鯵しそ、レンコン、イカ)(呑み処 はれる家)
ディナー
今日17:30~23:30
御器所駅から473m
愛知県名古屋市昭和区塩付通2丁目2番地メゾンアルファ1階

レビュー一覧(1)

  • tetsudo_o
    tetsudo_o

    #居酒屋 #ディナー #グルメ #美味しい #愛知県 #愛知 #愛知グルメ #名古屋 #名古屋グルメ #串 #串カツ #串揚げ #揚げ物 #揚げもの #イカ #アジ #アジフライ #レンコン #蓮根 #野菜

3.0
カー棒(山田屋)
今日不明
栄町駅から420m
愛知県名古屋市中区栄4丁目4-17

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    名物「カー棒」(500円)。登録商標らしい?(未確認) イメージは、きりたんぽのカツ+カレー。あくまでイメージなので、興味のある人は実食すべし。 #居酒屋 #串かつ #カー棒 #名古屋 #栄 #栄町 ーーーーー 「どこに座ればいいですか?」 階段を降りたところにある店内は狭小で、L字型のカウンターと最小限のテーブル席っぽいのが部屋の隅に2組ある。先客は女性2名がカウンターの中央付近に並んで座っていた。 『こっち(右端)かこっち(左奥)だね。どっちでもいいけど、奥の方はトイレの前だから、きちんと椅子を引いて座って』 それなりにお年を召したご主人はぶっきらぼうに言った。厨房内には奥さんと思しき女性もいて、主に揚げ物の調理を担当しているようだ。話し役はご主人のみのようで、女性の方は終始無口である。 私は、タバコを吸ってる先客の女性を見て、その煙を避けるように、奥の方の席に座った。それでも距離は稼げなかったがが、空気の流れる方向が良かったのか、副流煙は感じずに飲食できそうだ。 「写真を撮ってもいいですか?」 『こんな店で撮るものなんかあるのかい?』 「例えば、この串かつのサンプルなんて手作り感があって面白いかな、と」 『大したものではないよ』 そう言われつつ私はめげずに、店内のあちこちを遠慮がちに撮影していた。今回はデジカメでの撮影だ。

3.0
串揚げアラカルト(山田屋)
今日不明
栄町駅から420m
愛知県名古屋市中区栄4丁目4-17

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    【左上】 「絶品 手羽先」(1人前3P 380円)。風来坊的な味付けの手羽先に、山ちゃん並みに胡椒がかかっているハイブリッド手羽先。 【右上】 「バナナ」(手前)と「梅納豆」。娘のリクエストでのオーダー。バナナは別格(別枠?)として、梅納豆の方に梅感はなかったというのが一致した感想。どうやって作っているんだろう?という意見も一致。 【左下】 「ホルモン」(左)と「〆生姜」。ホルモンは普通に食べたい感じ。〆生姜は、やっぱり〆に取っとくべき? 【右下】 「牛すじ」(2本)。なかなかオツですな。 #居酒屋 #串かつ #手羽先 #バナナ #ホルモン #〆生姜 #牛スジ #名古屋 #栄 #栄町 ーーーーー 「とりあえず、芋のロックとハイボールをお願い。それと、串かつの……」 『串かつなどは、紙に書いてここに置いて』 我々が座った場所の正面には、厨房との飲食物の受け渡し口のような場所があり、なぜか白いタオルが敷かれていた。そして、ご主人はそこを指差したのだ。 "牛すじ 2" 単なる白い紙を適当に10cm四方に切った紙が、カウンターの上のケースに入れられているのを確認した私は、同じケースに入っていた競馬場や競艇場などに置いてあるような鉛筆で、このように書いて、目の前のタオルの上に置いた。 (そう言えば、この近くにボートピア、場外舟券売り場があったなぁ……) こんなことを思っていると、カウンターの上段にドリンクのグラスが置かれた。普通なら自分の手元に降ろすが、娘のグラスの方は娘に渡した後、撮影するために私のグラスはそのままにしていると、ご主人はこう言った。 『そこに置いておくと危ないから降ろして』 そんなに不安定な場所ではなかったが、手早く撮影した後に素直に従った。 娘と乾杯して飲み始めた。やがて頼んだ串かつが来た。娘と「牛すじの串かつって珍しいよね。結構いけるけど」とかなんとか話しながら食べていた。「なんか珍しいものを頼みたいよね」ということで、次に紙にこのように書いた。 "ホルモン 1 〆生姜 1" いろんな串かつがあるので、とりあえず目に付いたものを注文して、随時頼もうと思っていたが、またご主人が客に"注文"したのだ。 『うちはいい油を使ってカラッと揚げているので、いっぺんに頼んでもらっても(時間が経っても美味しく食べられるから)大丈夫だよ』 つまりは2本ずつちまちま頼まないで、ってことを言いたいようだ。まあいろんな店側の事情はあるとは思うが、客に"注文"しちゃうのはいかがかなものか。(諸事情は容易に推測できるがここでは割愛) 郷に入れば郷に従えというのは理解できるし、慣れちゃえば気にならないとは思う。店の人は決して悪気があって言っているのではないことも分かっているし、いい人なのも感じる。 でもなぜか(?)、宮沢賢治の作品のタイトルを思い出してしまったわけ。そして久々に読み返した。読むきっかけを与えてくれて、ある意味感謝。 ちなみに、この店に入っても、(宮沢賢治の作品のように)取って食われそうになることはないのでご安心のほど。