投稿する

大阪市福島区で食べられる串揚げのランキング

メニューの口コミ投稿数日本最大級のグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニュージャンルごとにレストランを検索することができます。
こちらは大阪市福島区で食べられる串揚げのランキングページです。
大阪市福島区では串揚げが10件見つかりました。
10件のみんなの口コミを参考に、ぜひ食べたい串揚げを見つけてください!

3.1
サク飲みセット(串カツ酒場 福島店 )
今日17:00~02:00
福島駅から92m
大阪府大阪市福島区福島5-12-18

レビュー一覧(1)

  • calyx
    calyx

    17時~19時限定のドリンク2杯と串カツ5本盛り合わせのセットです。特製塩ダレの塩キャベツもついてきます。ちょっとだけ寄っていく?って感じの時にピッタリのメニュー。串カツもその日のおすすめ5種と同様の内容だったと思います。

3.0
本日のおまかせ5本(しゃかりき432” 新福島店 (しゃかりきしみず))
今日不明
新福島駅から267m
大阪府大阪市福島区福島3-6-15

レビュー一覧(2)

  • ej20k
    ej20k

    #ディナー #おまかせ #串揚げ #串カツ #串カツセット #串

  • suna8
    suna8

    串カツおまかせ5本セット。メモは自分で書いたもの。 #居酒屋 #串揚げ #串カツおまかせ5本 #串カツ #おまかせ #大阪 #福島区 #中之島 閉店時間が店頭に掲示されていなかったので、入ってすぐに「何時までやっている?」と聞くと「12時がラストオーダーです」と返事してくれたので、店内に入りカウンターに座った。先客は1グループで、テーブル席で盛り上がっていた。このくらいのノイズがあったほうがいいかもと思った。 「とりあえず……」 『ビールですか?』 「…というフレーズは嫌いなので、ドリンクメニューを見せて」 『はい、これです』 店員のノリはかなり良く、まだ飲んでいない私の気分を高揚させてくれた。ただ、渡されたメニュー冊子の説明はなく、見えていたページから適当に選んだ。とにかく早くアルコールを摂取したかったから。 「角ハイボールお願い」 そのあと、黒板に書かれたリコメンドから、「里芋の天ぷら」を最初のアテとして選んだ。 『すみません、ハーフサイズになってしまいますが』 「ん?」 結局、品切れ寸前で、一人前はないということ。 「もちろん、値段も半分だよね?」 『はい、うちは明朗会計なので大丈夫です』 店員のノリは相変わらずいいが、逆に「それってノリで言ってるだけじゃないの?」と思ってしまうこともあったが、この点に関してはウソではなかった。会計時にはきちんと品名の入ったレシートが渡され、ちゃんと確認できた。こういう点は大事だと思う。合計金額しか示さない店舗や、レシートを出せない店が多い中、客商売の基本をおさえていると思った。 「呑みたい気分なので、料理は少なめでも構わないから、それを出して」 『かしこまりました〜』 常に元気に返事をしてくれる。さらに、オヤジ的なトリビアを振ってみても、ちゃんと対応しようとしてくれるし、妙な質問や料理のリクエストにも答えてくれる。 『うちは串カツがメインなんですわ』 「じゃあ、こんなオヤジ向けのおまかせで5本お願い」 『かしこまりました〜』 オヤジ向けってどうよ、とセルフでツッコミながら出来上がりを待っていたが、出てきた串カツは至って平凡だった。まあそうでしょうね、オヤジ向けなんて、変なの出したら何言われるか分からないし。

3.0
Xsix厳選コース(XsiX(クシ))
今日不明
新福島駅から172m
大阪府大阪市福島区福島3丁目8-101階

レビュー一覧(1)

  • kinki_connec
    kinki_connec

    創作串のお店でおまかせで一皿ずつ出てきます。和洋折衷なお料理がとてもおいしかったです。一階はカウンター、二階には個室もありました。

3.0
なんこつパプリカ(串焼市場・江戸善 本店)
ディナー
今日不明
野田阪神駅から159m
大阪府大阪市福島区吉野1丁目22-3

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    「なんこつパプリカ」。この辺りは普通の焼き鳥風外観。 #居酒屋 #串揚げ #鉄板串焼 #なんこつパプリカ #なんこつ #パプリカ #大阪 #野田阪神 #海老江 #野田 #福島区 “串カツvs串揚げ” このような流れに、さらにこの店が加わえう。「串焼き」屋が。(このお店の表記では「串焼」となっているが今までの表現に合わせで、ここでは串焼きとする) このお店の情報を仕入れた段階、主にメニュー一覧を見ただけでは、実はどんな形で料理が提供されるか想像がつかなかった。ネットで調べればいいことだろうけど、今回はあえて見ないまま実食することにした。私の好奇心を、より一層満たすために。