福井県のラーメンの人気おすすめランキング (ガッツリ)(2ページ目)

そのドラゴンラーメンは、塩味がアッサリで美味い。麺はコシがあり、シコシコツルツルでガーリックが効いてます。普段から「塩ラーメン」はあまり食べないんですが、これは十分ガツンときます。↵

実際、あっさりとした優しい味です。それでいて深みのある味わい。バランスも良く、これは想像以上のクオリティー。

店の名前の通りの「一丸ラーメン」、こちらはチゃーシュー少なめで野菜と煮玉子入りです。

出てきたのがコレ、葱好きなワタシにはうれしいほど葱が山盛りに乗せてあります。スープは塩らしく半透明でしっかりした味でしたが、ただちょっと麺が軟いしスープもぬるめ(^^);でも全体的にはまっとまっていて美味しかったです。

こちらのラーメンのスープは、普通の塩と違い岩塩というだけあって、なかなか深い味わいで、塩ラーメンじゃないみたいな塩ラーメンでした。

ラーメンはソコソコ美味い。長年、中華料理屋をやってきただけはある。

こちらの中華そば、半端なく美味しい

中華そばは、いたって普通の鶏ガラ醤油に見えます。しかしこの澄んだ鶏ガラスープは、しっかりしていて醤油よりも鶏が濃い。鶏なので、濃いのにくどくなく、あっさりしている。鶏の旨みが凝縮されている感じがします。麺はちょっと甘めで柔らかめでした。昔ながらの‥っていうジャンルで言えば、かなり上位ですね(^-^)

ラーメンはあっさりですが、澄んだスープが中華屋さんらしい味です。最近は濃いめか、時によってはドロドロ系のラーメンを食べることが多いので逆に新鮮さがあります。人によっては、あっさりしていて、薄いので、物足りなさを感じるかも知れません。↵

ラーメンのスープは確かにあっさりとしていてコクがある。豚骨と鶏ガラの絶妙のバランスで脂も控えめでちょうどいい感じです。大阪ではこのようなラーメンをライト豚骨と言うそうですが、なるほどライト豚骨とはよく言ったもんだと感心しました。麺はやや縮れの中麺、チャーシューは薄切りですがこれも美味しかったです。

こちらも塩が薄くあっさりどころか塩の味がしない。

なるほど優しくてシンプル、でもボンヤリしていなくてしっかりとした味で美味しかったです。また醤油ダレにもこだわっていて、いしる醤油、よしる醤油等々あまり聞いたことのない醤油を使用しています。ちなみに、いしる醤油とは、イカの発酵醤油だそうです。

こってり久留米は、思った以上に濃厚で、腹ペコだったせいかとても美味しい。濃厚なので固めの細ストレート麺にも程よく絡む。

これが大正解、旨し(^o^)/スープはしつこくなく、どちらかと言うとあっさり目ですが、コクがあってバランスがいい。麺も好みの細麺のストレートでした。(^-^)↵

まぁいろいろな具材が乗っているから豪華には見えますよね。とろみが大好きですから食べてみたい１品ですね。

先日のお通夜の日、夜食に行ったラーメン屋さん 見た感じは台湾ラーメンのように見えますね。 赤い唐辛子が不気味な感じ、危険な香りが・・・ 食べてみるとやはりビジュアル通り辛いっ でも夏はこの辛さが旨いっ 口の中がピリピリと刺激されればされるほど食欲が増してくる魔性のラーメン 麺の硬さは普通、ニラやもやしの食感も食べごたえもありますねぇ～。 辛いですがスープも完食

このラーメンも辛い(^^;; 汗カキカキ?いただきましたが、しばらく汗止まらんかった(^^;; ヒィー（≧∇≦）

スープは、「強火で短時間一気に煮込むことにより、鶏から出る旨味とコラーゲンが凝縮された自慢のスープ」とメニューに書いてある通り、見た目クリーミーな白濁でちょいこってりですが、あっさりしていて深みのある味でした。これがまた細麺によく絡むんです。野菜も数種類入っていて、鍋の後に麺を入れた締めのラーメンって感じです。↵

たっぷりのお野菜に下にラーメンが敷き詰められています、ドレッシングがまた麺と合ってるんだぁぁ～

だしつゆにワサビと刻みねぎを入れて、蕎麦と同じスタイルで食べます。↵夏場は実に美味しい(^-^)

スープが風味良くて美味しかったけど、やっぱりラーメン屋さんにはかなわない大味かな。

そのラーメンは懐かしい中華そばで、醤油のあっさり系でした。まぁ普通かなぁσ^_^;

カマボコとハムが一段と目を引く中華そばです。そして、ん？チャーシューじゃなくて肉(^-^) スープはなるほど、確かに噂に聞くだけあってうまぁ〜い！やさしい味！そして甘ぁ〜い！しかし単純じゃなく、厚みのある味だ(^-^)一度食べたら病みつきになるかも知れませんよ(^-^)/

塩の効いたすっきり味でした。

スープは魚介系で、醤油は5種類をブレンド、なんともまろやかな味です。最初の一口こそ、魚介っていうのがガンと来るんですが、だんだんと不思議に強く感じなくなってきて、最後まで飽きさせない味でした。こんなに最後まで美味しく飲み干せるスープもめずらしいかもしれません。麺も細めで、スープと麺のバランスもいい。

ラーメンは鶏ガラベースですね、これは。スープはほんわかとカレー？の風味がしました。カレー？とはっきり言えるかどうか分からないので、カレーのようなといった方が正解か。

もう一杯はカニ玉ラーメンですが、こちらも甘酢ではなくあっさりとした塩味でした。いつも天津飯を食べるときは甘酢の方ばかりなので、ちょっびり頼りなさを感じました。まっ、これは好き好きですね(^^;)

スープはこってり久留米のスープを飲んだ後なので、さすがにあっさりとしていて、飲み易い。

和風醤油と言うだけあって、魚介系の鰹風味が効いてます。これ以上鰹が前に出てはいけないギリギリのところ。(^ ^)和風と言うことであれば、完成度は高い(^-^)/↵

こちらは中縮れ麺で、本当にあっさりのスープで魚介系。鰹の風味がバリバリです。

とろとろ鶏白湯に、チーズが入っていてまろやかな味です。鶏チャーシューはサッパリ感がある。そしてニンニクが効いて全体を引き締めていてなかなかのアクセント。麺は太麺？中太？の平打ち麺でモチモチ。