伊勢佐木長者町駅のラーメンの人気おすすめランキング(温かい)(2ページ目)

量も味も👍👍 #ラーメン

家系のラーメン。麺が少し柔らかい印象でした。かためがおすすめかなと思いました。 男性だと量は少ないかと...

スープは、しっかりとした鶏ガラと牛骨ベースで、強めの塩味です。一見、前回の青唐辛痛麺とほとんど変わらないように見えますが、辛みが無い分、ガラ系のダシのボリュームがぶわぁぁーーっと前面に出できています。“この直球は・・・ズシリと重い”デフォルトの塩味は、店内の貼り紙の謳い文句どおりなんですねー青唐辛痛麺の『瑞々しい辛さ』がもたらす、むしろ軽快な印象とは、とても対照的です。麺は、つるぷりっとした中太縮れ麺です。濃厚な塩スープとの絡みは良好です。具は、とろーっとした黄身に、濃いめの味がついた味玉、脂身まで香りの良いロールバラチャーシュー、かいわれ、海苔、香ばしい揚げネギ、穂先メンマ、そして八王子出身者には馴染みやすい刻み玉ねぎです。

スープは牛骨のスープ。そういえば僕は久々の牛骨です。麺はあっさりとしたスープによく合う細麺。近江牛、豚のチャーシュー、穂先メンマ、葱、カイワレ、海苔、味玉。

これはほんのり覚えてる！笑 #〆ラーメン #野毛 #街中華

#ラーメン #豚骨ラーメン #豚骨醤油ラーメン #焼豚 #ニンニクラーメン

スープは、クセのないスッキリとした飲み口で、豚骨は程良く濃厚で、くるくるっと転がるような口当たりの九州豚骨です。『超こってり』の注文で透明な油の玉が多く見え、基本的にさらっとしたスープに、丸みを持たせるようなふくらみのある印象を与えています。秘伝のたれと呼ばれる赤いペーストは、量を選択できるのですが、一般的には普通でもかなり辛めになります。スープに溶かすと、ググッとちょいワルな表情を見せるのも、変化があって面白い。麺は、いかにも博多らしい細めのストレート麺です。しっとりとした低加水麺で、今回は『麺かため』の注文により、しとしこっとした口当たりになっています。関東人にも馴染みやすいのは、『麺かため』くらいまでかな？具は、柔らかく弾力のあるチャーシューが２枚、青と白が選べるネギの２種類です。シンプルなのですが、紅生姜や、辛子高菜、白胡麻などの調味料も博多ラーメンなら欲しいかなぁ・・・定番のキクラゲも、有料トッピングです。

こってり系豚骨。叉焼とほうれん草と海苔のトッピング。横浜家系ラーメンの王道です。アツアツのスープでとてもおいしくいただけます。

#横浜 #関内 #ラーメン #中華そば #醤油ラーメン #家系ラーメン #神奈川 #伊勢佐木長者町

醤油ラーメン やや硬めに茹であげられてる麺です。 麺とスープの絡みもとても良く、ツルツルと口の中に入る様な感じ、美味しさと食べやすさで、あっという間に完食してしまうラーメンです！ カウンターのみで厨房は店主1人でやってるのですが、提供時間はとても早くびっくりしました。 #ラーメン #埼玉ラーメン #私のお気に入り #埼玉

#ラーメン #焼豚 #豚骨ラーメン #一蘭

肉増し250円 今時のニボニボ味 私はやっぱり豚骨が好き。

#ラーメン #魚介

店内連食。「つけめん」に続いて掲題をいただいたが、実際は、提供のタイミングに有意差はなく、２杯同時に供される。修業先のDNAをしっかりと受け継いだ、お手本のようなMIX系ラーメン。麺は「つけめん」よりやや細めだが、その分、麺の本数が多く、かなり食べ応えがある。スープのうま味がやや淡白かな。更なる伸びしろを期待。#ラーメン

遅くまで呑んだ〆はここにいきます。九州とんこつなのに臭くないので、女性も受け入れやすいです。

チャーシューはしっかりとした感触。そしてスープは醤油系だけど、油が盛ったかんじで 薄口ではないです。この麺、中太の麺が手打ちっぽい感じで面白い麺

生姜の利いた醤油味↵あの頃を思い出します。↵うましっ！

さんまラーメンなのにうめ～めん。 そのままのネーミングで面白い。

#ラーメン #醤油ラーメン

ホルモンのコリコリとした食感を楽しみながら、 野菜の味わいと麺との相性を楽しめます。

濃厚なスープは味がしっかりしていて、麺との相性は計算されていて抜群です。

白ネギたくさんまぁまぁ美味しい

そして昨夜の〆は…「楊貴妃も腰を抜かす」という誇らしげなコピーが輝くお店の名物メニュー「チンチンラーメン」700円（旧名称：チンチン麺）。見た目的には、やっつけ仕事っぽくて旨そうなビジュアルじゃないんだけど…これがニンニクのパンチの効いたあっさり塩味スープにやや太目のモッチリ麺の組み合わせに豚肉、玉ねぎ、ニラ、ニンジンを炒めてトッピングしてあるオリジナルタンメン。あっさりしていながらもパンチが聞いててスタミナ付きそうで飲んだ後に最適な〆の麺です。

スープは、ライトに仕上げた豚骨ベースの赤主体の味噌味で、スープ自体に粉砕海老を合わせたような、かなりガッツリとした海老風味が特徴です。通常の味噌スープに海老油で香りをつけた八王子の麺や樽座とは対照的でそれぞれ面白いですね。海老の風味と合わせてちょうど良い濃厚さを出している感じです。追加の辛味噌は、別皿で提供され好みで加えていくことができます。唐辛子系の辛味噌は、海老味噌との相性も良いですね。辛味噌があるのとないのとどちらも好きなので、後半から加えていくことができるのもうれしいスタイルです。麺は、ほど良く多加水なぽるもちっとした太縮れ麺です。個性的なスープとのバランスはちょうど良いと思います。量は一般的なボリュームですね。具は、三枚バラチャーシュー、茹でキャベツ、長葱、淡い味付けのメンマ、糸唐辛子、寿司用のようにしっかりとした厚みの海苔、海老粉末です。

醤油や味噌も可能です。あっさりした塩のスープ。 麺は細麺ストレート。そこへどっさりと厚切りの牛バラ肉。 ３時間かけてじっくり煮込んであり、トロトロです。あ、横からも撮っておけばよかったかな～。 肉が山のように盛られています。なので、人によってはこの肉だけで飽きてしまうのかもしれませんが、スープがあっさりなので、それでうまくバランスが取れていますね。メンマや白髪葱もたっぷりです。これは結構ハマりそうですね～。おいしくいただきました。

九州鹿児島の厳選された丸鶏を使用し、↵コク、深み、香りのすべてにおいて、↵限界まで挑んだ「究極の鶏白湯」だそうです。↵限界まで挑むのは、いいことだろうけど、↵その味が、添えられたレモンを、のちに絞った途端に、↵味が何も、主張してこなくなってしまうのは、↵問題じゃなかろうか？（笑）↵それには、並で830円という、↵強気な値段設定も、↵そういう感想につながってると、↵思うよ。

久しぶりに海鮮らしい海鮮を食べたという感じです。特にスパイスが効いているわけでも変わってもいない本当に、海鮮のダシと塩で味付けされたシンプルなもの。かきが嫌いでなければ、絶対にトッピングしたほうがいいと思います

太麺のしっかりした麺。 スープも絡んで美味しく食べられます。

ねぎもたっぷりで、野菜も豊富。ひき肉もしっかりあって美味しい。麺は加水が強い黄色い中細ちぢれ麺。札幌ラーメンの基本なんですかね、この麺。

野菜もいっぱい。昔ながらのお店で昔ながらのお味です。↵そして、それがたまらなくおいしいのです。↵一口目でこの味だー懐かしいって思うのです。↵間違いのない安心な味。

スープは、とろみがあるくらいに濃厚でまったりとした口当たりの九州醤油豚骨。ハイブリッドのような印象も受けます。口のまわりが“てかてか”になりそうですがこういうのが大好きな人にはたまらない濃厚スープです。麺は、今回は太麺の中から“平打ち麺”を選択。麺のかたさは、券売機で購入する時点でボタンが分かれています。今回は、初めての太麺ということでかたさは“ふつう”なのですがつるぱつっとしたかための多加水麺できよすけは大好きな感じでした。具は、ほろほろっと崩れるように柔らかいロールバラチャーシューが１枚、キクラゲ、青い薬味ネギとシンプルは構成。濃厚スープと個性的麺ががっちり組み合ってメインのらーめんでは具はこのくらいシンプルなほうがいいというのはもはやらーめん界では常識。