馬喰町駅のラーメンの人気おすすめランキング(温かい)(4ページ目)

ネギチャージ #ラーメン #中華そば #生たまご #たまごラーメン

ココナッツの甘みとグリーンカレーの辛さがベストマッチ 一度食べたら病みつきになること間違いなしの美味しい中毒性があります

ふわっとするトンコツの風味を感じたあと、軽い脂感が流れてその上をうま味のきいた醤油のかえしがじんわりと馴染んできます。色の割に全体的にはパンチのあるかえしとなっていますが、醤油一辺倒のあのえぐい強さではなく、いくつかの出汁がうまくブレンドされたような味わい深くコクのあるかえしになっています。醤油ストレートのかえしが力まかせのお兄さんだとしたら、ここかえしは力ももちろんあってたくましいですが、洗練された要素を兼ね備えたといった感じです。喉の奥にスープを送ったあとに軽い酸味が口の中で刺激してきて、うま味をさらに感じ易くするところもとてもいいです。最近食べた家系の中では一味違った美味しさがあるスープだと思います。ツルツルストレートの太麺。硬めで頼んでちょっと硬いかな～。。。このスープなら小麦の溶け込みがあるとマイスドさが加わって美味しくなるような気もするので普通がいいかも知れません。コシはある程度あって食感自体は悪くなく、スープへのからみもいい方だと思います。

富士そばの中でも数少ないラーメンを出す店舗でカレーライスとのゴールデンコンビ。 深夜にはやばいメニューです(汗) #カレー #ラーメン

鶏ベースのスープ。ピリ辛に味付けしてます。 麺はやや平打ちで太縮れ麺。ぷるぷるの食感がいいですね～。 具は葱、極太メンマ、岩海苔、半熟味玉。チャーシューはデカイ・分厚い・柔らかいの三拍子そろってます。

家の味噌ラーメンの進化系w たまに食べたくなりそう。 チャーシューはかなりデカイから、大食いの方以外は1枚でお腹いっぱい。 #ラーメン #味噌ラーメン #ノスカツ 1960年代創業

辛さの中に旨味ぎっしりシビれも加わって、やみつきな一品です。一口毎に感動します！

期間限定の鬼殺し（鬼増しの3倍）が食べられるというので、レッツチャレンジ！ 辛いそして旨い！んだけど、これはやっぱり想像を絶する辛さと痺れ。食べ終わっても口を閉じられません。 #ラーメン #味噌ラーメン #激辛 #辛旨

ゴロゴロしたチャーシューがおいしい！ #浅草橋ランチ #町中華 #ラーメン #醤油ラーメン #チャーシュー麺

細麺でスープとよく絡まるのはうれしい ニンニク入れすぎた #浅草橋ランチ #駅近 #細麺 #替え玉 #ラーメン #豚骨ラーメン #豚骨醤油ラーメン

#人形町 #麺道 #ランチ #めん#ラーメン

定番 魚介出汁 醬油味 満足

鰹節と少しの魚ベースの優しい塩。 レモンが強すぎて個人的にはなくていいかも。

野菜ラーメンとは言うものの、十勝帯広の名物・豚丼の豚焼きが乗っていて、存在感をみせています。 当たり前ですが、東京の醤油ラーメンとは違い、コクのある醤油スープがクセになる美味しさです。

ラーメンが太麺なのでカレーとよくからみます。 量もほどよくお腹いっぱいになりました。

東池袋大勝軒系。 粘度の少ない豚骨魚介ラーメン。 もっと魚介系が効いたスープを期待したけど… 麺は自家製中太麺。 ぷりぷりして美味しい。

これぞ家系！大きなのりと真ん中にホウレンソウ　醤油がバチッと効いた王道の家系　最近の蔓延化している家系はマイルド系ばかりですからね～やっぱり家系といえばこれですね　 麺は家系ならではのムチッとしたやつ　うーん美味い

カラウマ！

いわゆる全部乗せ塩ラーメン。ここの塩はかなり濃くてしょっぱいのですが、そのスープによく麺が絡んで、塩なのに満足感が高いです。味玉もとろとろでチャーシューも薄いですが味がしっかりついていて、全体的なバランスはいいです。柚子胡椒もGOOD。

神田駅もしくは新日本橋が最寄りの首都高1号線沿いにある地元密着型の中華料理屋さんです。ラーメンは醤油味ですがあっさりではなくコクがあるタイプでかなりおいしいです。ゆで玉子がのった懐かさも感じさせてくれて、地元の住民やビジネスマンに長年愛されてきたのであろうことがわかります

豚骨番長を名乗っていたお店だけあって、家系の真髄の豚骨スープのマイルドさを存分に味わえる。ほうれん草のトッピングは他の店よりたっぷりのせてくれるのでスープのしょうゆ味と絡めて食べるとおいしい。

さっぱりした塩ラーメンに、ねぎとろたっぷりの小丼がついてくるセット。どちらもさっぱり系なので、するっと入ります。ラーメンの鶏肉もやさしい味で、細麺だからすすりやすい！

時々 定期的に命のとんこつは補給したい。東京には 満足できるお店が少なく新規開拓。うん、ここは好きでした。また来たいです。

よくある系の濃厚豚魚ですねぇ・・・↵ 実際には、大山鶏 をベースに仕上げたということですから、分類すれば鶏白湯魚介（のスープ）↵ になりますかね。↵ 濃厚ではあるがそれほどしつこくないところはいいと思うし、美味しいスープですが↵ 動物系よりも魚介、特に鰹が強く感じられまして、鶏の風味を消しているような気がします。↵ 麺はしっかりとしたコシがあり、ツルリとしてスコーンと歯切れのよいもの。↵ チャーシューは2種類で、豚と鶏。↵ 両方共あっさりとした仕上がりで、特に鶏肉は脂身ほぼゼロ。↵ パサってはいるがパサパサではなく割りと柔らかい、しかし普通に塩味の鶏肉(^_^;)↵ メンマは超柔らかい、ニャリッとした食感。

チープさが癖になる担々麺。 老舗のそれとは違った味わいが楽しめます。 #担々麺 #ラーメン

塩味汁も蕎麦に合います

炒め野菜にまとわりついた焦げた感じの油感がまず感じます。ベースのスープの出汁の勢いが弱いためかその油感だけが際立つ感じがあります。野菜のエキス感もないので結構のっぺりした特徴のない味わいとなっています。塩味は丁度いい感じで油感が味わいとしては残るものの全体的にはあっさりしたスープです。塩味だけに頼らずうま味をもうちょっとベースの鶏がら、野菜エキスから引き出して欲しいところ。野菜の炒めをもう少し、煮込みもう少しあってもいいかな～。。。中細のやや縮れた麺。やや柔らかめでコシと呼ぶものは殆ど感じません。調理麺の時の典型ですかね。野菜の歯ごたえに応えるかんじで君はその柔らかさでいるんだよねー。そんな感じで一体感は悪くはないように思います。

ズドンと入ってくる豚骨の脂にまみれた重厚なスープの味わいを感じます。濃厚とも思えるクリーミーさが伝わって滑らかさが伝わってきて口の中全体にい旨みがへばりつくよう。見た目豚骨醤油の家系を想像しましたが、醤油の味わいは少なく（ないような気もするくらい）塩味がメインで味の方向性を持たせている感があります。ただ濃厚な豚骨の脂が押し寄せる波よろしく塩味を飲み込んでしまい全体の味を弱くしてしま感じで、豚骨の海の中で塩が溺れて沈んでゆくよう。次の一口も泡と消えて、味慣れしてくるとクリーミーな豚骨のシンプルな味わいだけが感じるようになります。これは家系ではなくビジュアルは別として九州系の豚骨スープに近いと思います。神奈川の九州ラーメン「たまがった」の味ににているような・・・「たまがった」はもう少しこれに粘度が高く味がはっきりしてますが、こちらは力強い濃厚豚骨スープ合わせてもう少しかえしに力があってもいいんじゃないかと思います。ストレートに近い太麺。硬めで頼んでこの程度なら硬めでいいかも。コシは思った程なく歯ごたえはちょっと弱いかも。スープのせいなのか麺の側の製麺上よるものなのか、スープへの絡みは弱いです。麺を吸い上げた時スルッとスープが剥がれて行くようで麺だけの味わいでスープを補給して咀嚼で合わせるようにしないと一体感が味わいずらいです。太麺は歓迎ですがちょっと残念なところ。

ストレートな豚骨魚介のラーメン屋さん。自家製麺。麺は程よくもっちりしておいしい。

豚・鶏のチャーシュー、刻みたまねぎ、パクチーといったトッピング では、まずはスープから 濃密な煮干が舌に絡みつきます なかなかいい感じ 塩分は高め レギュラーの“豚白湯”の麺とは若干異なる中細ストレート麺 チャーシューはビールのアテにしたくなるぐらいの出来映え 煮干にパクチーは初めてでしたが、非常によく合います どちらも大好きな私的にはウエルカムなトッピングでした あっという間に完食・完飲です