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新栄町のニンニクを使ったメニューBEST30

66 メニュー

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こちらは、新栄町で食べられるニンニクを使ったメニューのランキングページです。

新栄町では、66件のニンニクを使用したメニューが見つかりました。

66件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.6
にんにくバターラーメン(辛みそ)(銀のくら 名古屋本店)
今日不明
新栄町駅から966m
愛知県名古屋市東区泉1丁目6-20ライフビル1階

レビュー一覧(7)

  • reee_0124
    reee_0124

    にんにく効いてます!程よい辛さに溶けたバターがよく合います。

  • 4u4_nagoya
    4u4_nagoya

    歯磨き必須 #バターラーメン #ニンニクラーメン #味噌ラーメン #ラーメン

  • 4u4_nagoya
    4u4_nagoya

    #ニンニクラーメン #バターラーメン #ラーメン #味噌ラーメン

3.1
シャンタムールコース 豪州産牛もも肉  ガーリックソイソース(シャンタ ムール (Chanta Mour))
今日不明
新栄町駅から816m
愛知県名古屋市中区栄4-2-13

レビュー一覧(1)

  • manchego
    manchego

    #愛知 #栄 #バー #イタリアン #ディナー カウンター席で2時間飲み放題付き12品のコースで楽しんで来ました。 メインの肉料理は柔らかいオースト産の牛肉にガーリックソースで酒に酔っても、しっかりと記憶に残っています。 テーブル席よりも少人数でカウンター席がオススメ。バーの雰囲気が十分に味わえます 料理に合わせてワインを別オーダーでも良いかもしれません

3.1
国産和牛生ホルモン(牛神様)
ディナー
今日不明
新栄町駅から349m

レビュー一覧(2)

  • tetsudo_o
    tetsudo_o

    #焼肉屋 #ディナー #グルメ #美味しい #愛知県 #愛知 #愛知グルメ #名古屋 #名古屋グルメ #牛肉 #肉 #焼肉 #和牛 #ホルモン #ホルモン焼き

  • tetsudo_o
    tetsudo_o

    #焼肉屋 #ディナー #グルメ #美味しい #愛知県 #愛知 #愛知グルメ #名古屋 #名古屋グルメ #牛肉 #肉 #焼肉 #和牛 #ホルモン #ホルモン焼き

3.1
辛味噌ニンニクバターラーメン+味たまご(銀のくら 名古屋本店)
今日不明
新栄町駅から966m
愛知県名古屋市東区泉1丁目6-20ライフビル1階

レビュー一覧(1)

  • 123yokocho_
    123yokocho_

    #ラーメン #出張飯 #愛知県 #名古屋市 #みそラーメン #にんにく #味玉 #バター #辛味噌ラーメン ニンニクは別盛りで供されるが迷わず全部投入。辛味噌の辛さと、バターでマイルドな味も楽しめる。

3.0
串揚げアラカルト(山田屋)
今日不明
新栄町駅から782m
愛知県名古屋市中区栄4丁目4-17

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    【左上】 「絶品 手羽先」(1人前3P 380円)。風来坊的な味付けの手羽先に、山ちゃん並みに胡椒がかかっているハイブリッド手羽先。 【右上】 「バナナ」(手前)と「梅納豆」。娘のリクエストでのオーダー。バナナは別格(別枠?)として、梅納豆の方に梅感はなかったというのが一致した感想。どうやって作っているんだろう?という意見も一致。 【左下】 「ホルモン」(左)と「〆生姜」。ホルモンは普通に食べたい感じ。〆生姜は、やっぱり〆に取っとくべき? 【右下】 「牛すじ」(2本)。なかなかオツですな。 #居酒屋 #串かつ #手羽先 #バナナ #ホルモン #〆生姜 #牛スジ #名古屋 #栄 #栄町 ーーーーー 「とりあえず、芋のロックとハイボールをお願い。それと、串かつの……」 『串かつなどは、紙に書いてここに置いて』 我々が座った場所の正面には、厨房との飲食物の受け渡し口のような場所があり、なぜか白いタオルが敷かれていた。そして、ご主人はそこを指差したのだ。 "牛すじ 2" 単なる白い紙を適当に10cm四方に切った紙が、カウンターの上のケースに入れられているのを確認した私は、同じケースに入っていた競馬場や競艇場などに置いてあるような鉛筆で、このように書いて、目の前のタオルの上に置いた。 (そう言えば、この近くにボートピア、場外舟券売り場があったなぁ……) こんなことを思っていると、カウンターの上段にドリンクのグラスが置かれた。普通なら自分の手元に降ろすが、娘のグラスの方は娘に渡した後、撮影するために私のグラスはそのままにしていると、ご主人はこう言った。 『そこに置いておくと危ないから降ろして』 そんなに不安定な場所ではなかったが、手早く撮影した後に素直に従った。 娘と乾杯して飲み始めた。やがて頼んだ串かつが来た。娘と「牛すじの串かつって珍しいよね。結構いけるけど」とかなんとか話しながら食べていた。「なんか珍しいものを頼みたいよね」ということで、次に紙にこのように書いた。 "ホルモン 1 〆生姜 1" いろんな串かつがあるので、とりあえず目に付いたものを注文して、随時頼もうと思っていたが、またご主人が客に"注文"したのだ。 『うちはいい油を使ってカラッと揚げているので、いっぺんに頼んでもらっても(時間が経っても美味しく食べられるから)大丈夫だよ』 つまりは2本ずつちまちま頼まないで、ってことを言いたいようだ。まあいろんな店側の事情はあるとは思うが、客に"注文"しちゃうのはいかがかなものか。(諸事情は容易に推測できるがここでは割愛) 郷に入れば郷に従えというのは理解できるし、慣れちゃえば気にならないとは思う。店の人は決して悪気があって言っているのではないことも分かっているし、いい人なのも感じる。 でもなぜか(?)、宮沢賢治の作品のタイトルを思い出してしまったわけ。そして久々に読み返した。読むきっかけを与えてくれて、ある意味感謝。 ちなみに、この店に入っても、(宮沢賢治の作品のように)取って食われそうになることはないのでご安心のほど。