投稿する

サッポロビール庭園駅のビールの人気おすすめランキング

あなたの食べたいメニューがきっと見つかるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHはメニュー単位でレストランを検索できるグルメサイトです。
こちらはサッポロビール庭園周辺で食べられるビールの人気ランキングページです。
サッポロビール庭園周辺では6件のビールが見つかりました。
サッポロビール庭園周辺では、サッポロビール 北海道工場 の伝説のホップSORACHI1984やサッポロビール 北海道工場 のサッポロクラシックなどが人気のメニューです。
SARAHユーザーの投稿を参考に、6件の中からとっておきのビールを見つけてください!

3.2
伝説のホップSORACHI1984(サッポロビール 北海道工場 )
ランチ
ディナー
今日不明
サッポロビール庭園駅から460m
北海道恵庭市戸磯542-1

レビュー一覧(1)

  • chad
    chad

    サッポロビール 伝説のホップSORACHI1984(350ml缶) 『ソラチエースは、1934年に北海道空知郡上富良野町でサッポロビールが開発し、アメリカにわたって脚光を浴びた、日本が世界に誇れる「伝説のホップ」です。本商品では、アメリカ産に加え、オリジナルの上富良野産ソラチエースも一部使用し、「凛として、香り立つ」ゴールデンエールに仕上げました。』 フルーティーにして爽快な苦味も楽しめるビールでした。美味い。 #北海道 #サッポロビール #ビール #缶ビール #アルコール #酒類

3.0
サマーピルス(サッポロビール 北海道工場 )
ディナー
今日不明
サッポロビール庭園駅から460m
北海道恵庭市戸磯542-1

レビュー一覧(2)

  • takahiro_m
    takahiro_m

    サッポロビール園の季節限定のサマーピルスと赤星を自宅で。 #北海道 #サッポロビール庭園 #長都 #ディナー #ビール #サッポロラガービール #季節限定 #お酒 #テイクアウト #おうちごはん #鹿児島市

  • takahiro_m
    takahiro_m

    サッポロラガービール 市販されているビールの中で一番のお気に入り。 現存している日本の銘柄の中で日本で最も歴史あるブランドビール。 程よい苦味としっかりとした厚みが溜まらない。 #サッポロラガー #サッポロ赤星 #サッポロビール サッポロビール園 サマーピルス 2021年に続き2022年もリリースされた1966年誕生の夏専用ビールの復刻版。 麦芽の香りとキレの良さ、カラッと晴れた日の夕べにフィットする爽やかな味。 今年もリリースされて欲しい。 #サマーピルス #北海道 #札幌市 #期間限定 シャトーマルス デラウェア オランジュ 202 0黒ぶどうから白ワインのように造るロゼワインの対極。 白ぶどうから赤ワインのように造ったオレンジワイン。 焼酎からウイスキーまで作る鹿児島の老舗酒造会社が山梨で作るオレンジワイン。 #本坊酒造 #鹿児島 #山梨 #マルス山梨ワイナリー #ビール #ワイン #家飲み #おうちでワイン #ディナー #サッポロビール庭園 #長都 #お酒 

3.0
黒ラベルの黒ビール(サッポロビール㈱ 北海道工場)
今日10:10~16:00
サッポロビール庭園駅から597m
北海道恵庭市戸磯542−1

レビュー一覧(1)

  • suna8
    suna8

    #イベント販売 #試飲会 #サッポロビール #黒ラベル #黒ビール #ミッドランドスクエア 名古屋駅前にあるミッドランドスクエアのホールを通過する際に、何やらすごい人だかりを見かけたので、何だ?と思って近づいてみると、サッポロビールの"試飲会"会場への待ち行列だった。その時は『最後尾 約1時間待ち』というプラカードを持ったスタッフが立っていて、それを見た私は「そこまで待つほどのものか?」と思いながら通過した。 その後、その界隈で昼食(正確には昼呑み)をした後、再びミッドランドスクエアを通って名古屋駅の方に向かおうとして、この臨時に設営されている会場の横を通り抜けようとしたら、待ち行列がかなり短くなっていた。興味がないわけではないので、何げに試飲イベントのポスターを見ていたら、黒いコスチュームに身を包んだ素敵な女性スタッフに声掛けされた。 『いかがですか?』 「お昼前に通った時は1時間待ちってなってたけど?」 『そうなんですか。今は約20分待ちです』 「ホントに20分待てば飲めるの?」 『う〜ん、たぶん、ですけど……』 ちょっとイジワルしちゃったかもだが、それならと言うことで、行列の最後尾に並び、途中チケットを買ったりして待った。結局ビールを飲むまでに待った時間は、並び始めてから12分ほどでだったので、案内係のスタッフは"正解"を言ったわけ。以前、会社で受けた『顧客満足(CS)』に関するセミナーで「入店待ちが発生している飲食店において、客からどのくらい待つか?と聞かれた際に、計算上の時間より長く言う方が結果的に顧客満足度を向上させる」と言うのがあったのだが、まさに彼女がそれを実践していた。偶然かも知れないが、とにかくいい感じで試飲(主催者は"体験"という表現を使っていた)できた。 途中、チケット販売ブースでビールの種類を選ぶシーンがあって、通常のビールと黒ビールという二択を迫られるが、私は即決で「黒」にした。後続のカップルは『黒は苦手なので……』とか言いながら二人とも普通の方を選んでいたが、私は心の中で「もったいないな」と思った。 ■どうせ試飲するなら普段飲まない方を選ぶべき ■カップルで来たならそれぞれ別のを選ぶべき ■実はサッポロ黒ラベルの<黒>はレアである 元々サッポロ黒ラベルはビール通の間では評価の高いビールで、居酒屋に置いてあると「この店は分かってらっしゃる」と嬉しくなるものだ。以前、東京に単身赴任していた頃、そっちの営業マンと頻繁に新幹線に乗ってあちこち行っていたが、彼は根っからの酒好きで、帰りの新幹線車中では必ずと言っていいほど『サッポロ黒ラベル』を飲んでいた。しかも500ml缶を最低でも2本を駅の売店で買い込んで乗車するのだ。その時は単に「よく飲むよなぁ」程度に思って横に座っていたが、今なら同じ様に買い込んで付き合うだろう。 実は私もこれまで黒ビールに何度か挑戦して来たが、敢えて選択すべきビールでもないなと言う評価だった。飲むとしてもハーフ&ハーフかな程度。でも今回このサッポロ黒ラベルの黒ビール("黒"がカブってなんかややこしいな)を飲んで、その評価を変える時が来たと思った。確かにレア感も美味しさアップに繋がっているだろうし、立飲みカウンターの目の前で、素敵な女性スタッフがサーバーから注いだものをいただくわけだから、それなりのバイアスがかかっているとは思うが、コクがあってなおかつ後口がすっきりという感じの黒ビールだった。