針中野駅のステーキの人気おすすめランキング

骨付きの柔らかな仔羊が癖になる逸品。#ステーキ #ビステッカ #ラム肉 #サラダ #ビーフステーキ

豚の甘味が優しくて味噌の香ばしさがたまらない。 #ステーキ #西京漬け

山葵、卵黄と共にいただきます。 中々新鮮な発想です。

ドミグラスソースが一面に敷き詰められ、丸みを帯びた手ごねハンバーグに、オクラを両耳にねずみの顔をあしらったポテトサラダと野菜サラダとかわいらしい一皿！彩りといいあそびココロといい、若園オーナーシェフのセンスが光る盛り付けです。そのドミグラスソースは、牛骨から作られたものだそう。ごはんも美味しい炊き加減でおかわりもできます。 #ハンバーグ #ステーキ

ややミディアムに焼いたヒレ肉を食べやすくカットし、熱々の鉄板でじゅうじゅう焼き上げるワンプレートスタイル。さっぱりしたレモンとバジリコ入りチーズがまた絶妙に鉄板の熱で溶け出すとまろやかな味わいも楽しめます。 #ステーキ #鉄板焼き

店内は余裕のあるレイアウトで、そのせいで客の密度が低く見えて、見ようによっては閑散とした感じもするが、逆に落ち着いて食べられる空間となっている。 グランドメニューをめくり、結局「アンガスステーキ150g」(1180円)にサラダバー(400円)を付けた。これに更に消費税が付くので、サラリーマンのランチとしては厳しい価格帯だが、脳みそはもうすでに肉を迎え入れる状態にあり、値段は目に入って来なかった。 この店のサラダバーは充実しており、10数種類のサラダ加えて、スープやパスタ、果物も揃っており、思わず食べ過ぎてしまいそうになる。特にカレーもスープと同じ扱いで「飲み放題」となっていえう(カレーは飲み物だ〜)。あ、実際にはライスにかけたけど。 メインのお肉は150gでも十分に肉を堪能できる。さすがに肉を看板にしているお店だけあって、「これぞ肉だ！」という感じの焼き加減になっており、肉を食べている実感が味わえる。柔らかければいいというものではなく、適度な噛み応えがある方がいいと思う。もちろん、そうは言いつつも食べやすい柔らかさも持っている。 たまにはお肉をガッツリ食べたい、という時にはこの店を候補にしてもいいかと思う。 #アンガス牛 #ステーキ #肉料理 #洋食 #大阪 #針中野 #喜連瓜破