千代田区で食べられるステーキのランキング(ガッツリ)(3ページ目)

これがスタートを切る前菜。野菜を挟んで左上がお肉、右下はお魚という贅沢プレートに感激します。

この金額でこのクオリティなら大満足。12時前なら並ばないで入れます。

ワサビをつけていただきまーす。↵これ、ラム肉？！！ってくらい臭みが全くなくて美味しかった.

このメインにスープ、サラダ、デザートがついてきます♫おしゃれ空間で、開放的なお店で、おすすめです！

#カレー#神保町

食べちゃうのがもったいない！！

牛のハラミより旨味のある脂分がしたたる、ハラミステーキ。厚みが程ほどなので、ガッツリした感じもありながらお酒のお供につまむにもちょうどいいサイズでした。

うまし！

お肉がジューシーで旨味たっぷりです。旨味の詰まったソースも美味しかったです。

ジューシーでおいしかった

ジューシーでおいしい

豚モモ肉のジューシーで脂の旨みを存分に楽しめる味わいは絶品です。 肉肉しい味わいを口いっぱいに楽しめます。

赤身の肉の美味しさを味わえる牛ランプステーキ。にんにくたっぷりのソースと食べると口いっぱいに肉の旨みが広がります。

丸の内で人気のポルトガル料理マヌエル。人気のランプ肉は赤身の旨みがでしっかり味わえる人気メニュー。ペロリと食べられる程美味しいお肉です。

ガレットとは、若鶏もも肉のグリルで、ブラジル伝統の料理だそうです。 ブラジルの香辛料を使った本格スパイシーなもも肉はとってもジューシー！ ランプステーキもしっかり赤身で噛みごたえがあり、満足な一皿です。

元祖ピザトーストのお店は朝9：30から夜11：30までの営業で大変使い勝手の良いお店です。ドリンク付。夜よりも少しシーズナブルなランチセット。しっかり目の味付けでごはんがすすみます。

ズワイガニとホタテの贅沢な具だくさんのグラタンって感じです。 濃厚なホワイトソースがとってもおいしいです！！ ピアノの生演奏とか、くるくる変わる綺麗な夜景も見ながら、ロマンチックな時間を過ごしました。

安心して食べられるハンバーグといったイメージです。ハンバーグとステーキどちらも食べたい時はこれです。 特にデミソースと牛豚合い挽き肉の肉汁のコンビネーションがたまりません。付け合わせのポテトもグー。

ちょっとお肉がパサパサ。トリュフソースはとても美味しくお肉の味が引き立ちます。 前菜の蟹とアボカドが美味しい。デザートは嬉しい３種盛りです。

こちらは他のお肉よりもよく火が通っていたので、しっかりと噛みしめて頂く感じのステーキ。見た目も豪華ですね。色々なお肉が揃っているので、皆で行くとシェア出来ていい感じです。

お店の推しメニューを伺った所、断然「完熟！！牛ロース肉のステーキ 200g 2980円」という事でしたので、こちらにしました。ランチから熟成肉だ食べられるとは、これは贅沢！！牛の旨味抜群熟成肉です。15分位時間が掛かると言う事でしたが、結構早かった様に思いますライスとスープは無料でおかわり自由!!お料理を頼むともれなくついてきます。オシャレな空間ながら、これは男性が多い街では嬉しいサービス。最初に頼んでいたドリンクとスープが来ました。スープはオニオンスープかな。意外にスパイシー。。そしてメインが来ましたーーー。完熟！！牛ロース肉のステーキ 200g。盛り付けもオサレ！カラシ、ワサビ、お塩で好みで頂く仕様。大きなタマネギに、チキン南蛮もついてくるとは。これは満足感が高い！！お肉もしっとりと柔らかくて、熟成肉でありがちな硬さ、歯切れの悪さ等もなくてしっとり。ナイフもするっと通り、ローストビーフに近いレアな焼き具合がなんともお肉とベストマッチ。タマネギもすごく甘くて柔らかい。それぞれの食材がバランスがよく、素材が活きていますね。

サーロインとテンダーロイン(フィレ)が付いた高級部位。非常に贅沢な部位ですが、旨味があふれていてしっとりと肉質もキメ細やか。ステーキハウス定番の人気メニューですよね。骨に近いTボーンは牛肉の美味しい所どり。口いっぱいに旨みがジューシーに広がります。

パン食べ放題付きのランチメニュー。お肉が柔らかくソースがとっても美味しいです。ポテトも揚げたてカリカリで言うことなしのメニューです。

上がサーロインの部分、下がフィレですね。コチラはまだ熟成をあまりしていないお肉。900度のオーブンで一気に焼き上げ、お皿もアツアツ。焼き加減はミディアムレア。もう少し焼きたいときはお皿で焼き付けて調節できます。うまみと脂質のバランスが程良い赤牛。フィレは肉々しさをガツンと感じて。サーロインは脂と赤身のバランス良くジューシー。外国産の牛肉では味わえない美味しさだと思います。

ミディアムレアに焼かれたサーロインとこのワインが特にマッチする理由はやはり、同じメーカーのワインを使っているから。

メインはアンガス牛のステーキステーキもりもりサラダ添え。ソースはバルサミコ風味でさっぱりと。

「鉄板焼き」のお肉としては、お肉自体も焼き方もちょっと普通過ぎるかな〜下のパンが海老マヨにも付いてたり、お得意なのですが、余熱で焼け過ぎないよう程よい保温のためなのかな〜？お腹いっぱいになっちゃうね。

幼鴨の備長炭グリエ オリーブ風味 モナコの伝統 ブレットのバルバジュアン添え　鴨のジューシーな肉汁があふれる音譜あぁ～。ためいきの出る味って、こういうことなのね。この夏のトゥールダルジャンのテーマは「大人の極上リゾート“地中海の宝石”「モナコ」で過ごす休日！」ということで、南仏の香りがふんだんに！バルバジュアンは、モナコの伝統料理で、ブレッド（ふだん菜）を小麦粉の皮で包んで揚げたもの。鴨のジューシーを味わって、ちょっとパリッとしたバルバジュアン…。食感の違いが楽しいです。