全国のガイパットメットマムアンヒンマパンの人気口コミランキング(3ページ目)

美しくカットされて食べやすくなっている野菜は、 水水しいだけでなく甘さも兼ね備えています。バイガイとの相性も抜群です。

ランチに選べる麺、ご飯が豊富。 すぐに出てくるのもいい！ スープ、具材の鶏肉ともに、とてもおいしい。 麺は米の麺だが、中華麺も選べるのでチョイス。 その麺が、残念なので、米の麺にするのがベストだと思います。また、中華麺にすると追加料金あり。メニューで確認しにくいのが、さらに残念でした。

辛いものが少し苦手な私でも、このカシューナッツ炒めは食べられました。辛さは控えめで鶏肉がとても美味しかったです。タマネギの甘みも感じることができました。 東南アジアの臭いがして、異国情緒を感じる炒め物でした。

鶏肉がプリプリでおいしい＾＾

駅近くの路地を入ったところにあります。 ランチメニューも豊富で、しかもリーズナブルです。 迷った挙句、私は「鶏挽き肉のガパオ炒めご飯」”ガイ・ガパオ・ラー・カオ”をセットでオーダー。 セットにはスープにサラダ・デザートが付いています。 テーブルに置いてあるナンプラーや唐辛子等も本格的で、目玉焼きにナンプラーをかけて食べると美味しいと教えて頂き、たっぷりめにかけて、目玉焼きを崩して混ぜて頂きました。 ライスもタイ米を使用しているから、本格的で美味しかったです。 辛さも程よいので、辛いのが苦手な人でも大丈夫です。 見た目よりもボリュームもあるから、お腹も一杯になります。 ランチドリンクは、＋200で頂けて、ココナツジュースやグアバジュース等もあるのが嬉しいです。 ランチセットにドリンクを付けても、980というCPの良さも魅力的です。 タイ人のコックさんが作っているだけあって、ホントに美味しくて、気軽に食べられる”本格タイ料理”のお店として、あっという間に、平日だというのに席になってしまう程の人気っぷりも頷ける一軒です。 普段は余りタイ料理は食べないし、久し振りに食べたけど、改めて感動できた...近場で素敵なお店を見つけられて良かったぁ～。 夜もコースが飲み放題付きでも、3000以内で頂けるそうなので、今度は夜に訪問してみたいです。

ピーナッツソースがとってもハマる！！

酸っぱくて辛い鶏挽肉炒めです。赤玉葱と香辛料が効いていて、酸味と辛みが交互にやってくるのでご飯が進みます～。

比較的リーズナブルな値段で本格的なタイ料理が楽しめるお店。かなりスパイシーな一品でした。

本格的！

程良い辛さ！ #ガパオ #ガイパットメットマムアンヒンマパン

バイガイのコリコリとした食感と食べ応えのある 味わいを堪能していける一品です。

バイガイのコリコリとした食感を楽しみながら、 シャリとの相性を堪能していけます。

バイガイのコリコリとした食感を楽しみながら、 さくっとした衣を堪能していけます。

鶏ひき肉のジューシーで肉肉しい味わいを楽しみながら、 野菜の水水しい旨みを堪能していけます。

蒸した鶏肉のふっくらとした食感と、 スープの旨みを堪能していけます。

鶏肉のジューシーで肉肉しい味わいと芋の ふっくらとした甘みを楽しんでいけます。

鶏肉にスパイスが合います

これは美味いしタイって感じで大好き。でも辛いので汗かきます。美味いので気にしませんが～

コクがあってほんのりスパイシー・・・ってほとんどマイルド、子どもでも食べられそうなほど優しいカレーでした。 #ガイパットメットマムアンヒンマパン

ジューシーな鶏肉に黒コショウがピリリ、ニンニクの香りがガツン

マキガイのこりこりとした食感を握りで楽しむことができます。

さすがの、安定の美味しさ ボリュームもしっかりあって、言うこと無しです

鶏の挽肉は粗めなのですが、それが良い食感になっています。辛さは見た目ほどではなく、かなり控えめ、日本人向けにアレンジしてあるようです。上に乗っている目玉焼き、かなり火が通っていました。個人的には半熟くらいで、潰してご飯と絡めるのが好きなのですが．．．好みの問題ですね。 #ガパオ #ガイパットメットマムアンヒンマパン

こちらのガパオライスは丼styleでした。ランチにはスープとサラダがセットです。海老が入ったトムヤムスープ。ガパオガイ丼は少な目に見えましたが…食べたらボリュームありましたよ。

辛さは調整できるとのことで少し辛めをオーダーしました。 しっかりとした辛味の中にも甘味とコクが感じられる鶏肉のバジル炒めです。

ワンプレートにいろいろと盛りあわされていて彩がとても良く目でも美味しいです。 ガパオは辛味も程よく本格的な味わいでした。 ボリューム満点で食べごたえ十分です。

大振りのシロガイをやさしい味付けで！残ったお汁でリゾットも出来ると仰ってました！

日本酒にピッタリでした。

コリコリとした食感を存分に楽しんでいくことのできる刺身 貝の旨みをシンプルに楽しんでいける一品でもあります。

旨辛とはまさにこのこと！！