東京都のカレーうどん(牛すじ)(辛い)のメニュー一覧| SARAH [サラ]

牛すじつけカレーうどん(石臼挽きうどんしゅはり )

ランチ

今日17:30~23:00

錦糸町駅から183m

東京都江東区錦糸2-5-10 私学ビル B1F

レビュー一覧(1)

currycell
石臼挽きで江戸時代の味を再現したうどんに、そのまま牛すじ煮込みカレースープとしていただけるクオリティのカレー汁。美味くないわけがない！ #カレー #カレーうどん #牛スジカレー #牛すじうどん

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8時間煮込んだ牛すじ黒カレーうどん(あんぷく )

今日11:30~15:00,17:00~23:00

池袋駅から126m

東京都豊島区西池袋1-37-8 ＪＰビル　１Ｆ

レビュー一覧(3)

morinisunderu
台風の影響で朝の通勤はしんどかったなぁ。今日の夜ごはんは、池袋の創作料理『あんぷく』で、インパクトあるカレーうどんを( ＾∀＾) 「8時間煮込んだ牛すじ黒カレーうどん」コクのあるカレースープが固めのうどんによく絡みます。見た目よりあっさりしてるのが不思議ですねー。トロトロの牛すじも、うんまい！決して奇をてらってるのではなく、カレーうどんとして、かなりのレベルですよ〜
cozy
8時間煮込んだとあって薄切りにした玉ねぎまで真っ黒く染まり、漆黒のカレーソースになっている。色はキツいけれど塩気はそれほどでもなくまた濃厚過ぎず、スープとして味わい深い。カレーの香りよりも旨味が前面に出て力強い。香り用のスパイスと辛味用のスパイスがそれぞれ提供されるけれど、スープが勝ち、ちょっと振りかけるぐらいならばほとんど変わらない。ゼラチン質になった牛すじなど、時々ぐにゃっとした肉の食感が面白い。うどんは太麺もちもちだが、スープに圧倒されてうどんさえも霞む。量は大盛り、特盛無料で、大盛りにしてもらったら夕方まで全くお腹が空かなかった。大きな器は伊達じゃない。満腹おいしいうどんでした。 #カレーうどん #カレー #池袋
zett
1200円。カレーうどんなので熱いスープがたくさん入ってる。ほぼラーメン。うどんはカレーに絡んでた。カレーの味はちょっとだけ独特。やはりうどんの量はかなり多い。牛すじはまあまあ美味しかった。気持ちあと1,2個多く入ってると嬉しかったかも。うどんはちょっとだけ残しちゃったが、スープが美味しくて何度か吸った。一人で再度注文はないかもだが、他にもいろんなメニューあるので忘れた頃に再訪しよう。

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こちらはSARAHがご紹介する東京都で食べられるカレーうどんを紹介しているページです。

東京都は関東地方に位置し、現在の日本の首都です。日本国内はもちろん、海外からの観光客も多く訪れる場所です。ファッションからスイーツ、グルメなど最先端のトレンドが詰まった、銀座、渋谷、原宿、表参道、新宿、六本木などは特に多くの人で溢れています。

また歴史ある浅草寺、雷門は国内外から参拝者が訪れる、江戸文化発展の中心地です。仲見世通りには食べ歩きできるお店が多く並び、和風の小物のお店などのお土産屋さんも並んでいます。この他、近くで楽しめる新スポットとしては、全国47都道府県の特産品と出会える「まるごとにっぽん」があり、東京にいながら、各ふるさとの工芸品、伝統文化、食材を味わったり感じたりすることが出来ます。

またあまり知られていないかもしれませんが、多摩川水系の質の高い水が豊富な上、良質な地下水や伏流水に恵まれた、ここ東京には多くのお酒の蔵元があります。東京の酒造りの歴史は江戸時代中期、当時酒造りの盛んだった関西から入ってくるお酒を江戸の民衆が購入していました。その酒代は多額で、江戸から関西へのお金が流れていくことを嘆き、中松平定信が幕府の所有していた米を酒蔵に貸し、清酒の製造を命じました。このことをきっかけに江戸の酒造業が大きく発展したと言われています。日本酒から本格焼酎まで色々な東京のお酒を堪能するのも新しい発見があり、楽しいかもしれません。

そんな東京都で食べられるカレーうどんのランキングをご紹介します。