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愛知県のつけ麺(スダチ)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは愛知県のつけ麺をスダチで絞り込んだ検索結果ページです。
5件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、5の中からとっておきのスダチを見つけてください!

3.3
すだちつけ麺(丸和 弥富店)
今日不明
弥富口駅から549m
愛知県弥富市五明町内川平465−1

レビュー一覧(1)

  • ayane0709gt
    ayane0709gt

    期間限定!すだちつけ麺。とにかくさっぱり!暑い夏には最高の一品です◎さっぱりしているのに濃厚な味わい。すだちの酸味が効いているので飽きがきません!

3.1
快涼すだちつけ麺(らーめん専門店 拉ノ刻)
ランチ
ディナー
今日不明
本陣駅から327m
愛知県名古屋市中村区上ノ宮町2-30-1 サンシャイン本陣1F

レビュー一覧(1)

  • ramenjuro
    ramenjuro

    名古屋らーめんの一派に好来系というのがある。その昔、『好来』というお店で学んで派生したお店である。 瑞穂区の好陽軒、本流筋の好来道場等が有名である。 そして、この拉ノ刻もその好来系の一店に数えられるお店である。 本家好来の名物メニューに『快老麺』というのがあるが、そのメニュー名をリスペクトした『快涼麺』が先に発売され、そのつけ麺版がこのメニューである。 冷たい麺に冷たいつけ汁で猛暑の季節に清涼感を添えてくれる。 このつけ麺が楽しく、様々な楽しみ方ができる。 昆布水につけられた麺をそのまま食べる所からスタートし、添えられた塩をちょっと振って啜ったり、更に本山葵をちょい。 麺をつけ汁につけていただくと、汗ばんだ体からすーっと汗が引く気がする。 赤や緑のミニトマトシャーベットなどを箸休めに食べ進むと、たくさんあるように見えた麺があっという間に完食してしまう。 だいたい、7月下旬~8月いっぱいは提供されるので、是非食べていただきたい一杯である。 【らーめん専門店 拉ノ刻】 住所:名古屋市中村区上ノ宮町2丁目30-1 営業時間:11:30~13:45、18:00~22:00(24:00迄営業の日もあるが、限定的) 定休日:毎週日曜日

3.1
すだちつけ麺(嘉六、ヌル)(つけ麺丸和 春田本店)
ランチ
ディナー
今日11:00~14:20,18:00~20:45
春田駅から179m
愛知県名古屋市中川区春田1丁目150−1

レビュー一覧(1)

  • ramenjuro
    ramenjuro

    名古屋につけ麺ブームをもたらせ、定着させた、名古屋つけ麺界の雄、つけ麺丸和。 また、内麦(国産小麦)での自家製麺もいち早く取り入れ、先行して流行らせた功績者でもある。 そして、今ではつけ麺と言えば『大勝軒』と名を挙げられる事の多い『東池大勝軒』とも離れた子弟筋の関係にある。 謂わば、つけ麺界のサラブレッドなのだ。 そのサラブレッドの譜系をたどると、東京荻窪で戦後まもなく創業した『丸長』にたどり着くことになる。(写真のつけ汁の鉢にも『丸長』の文字が見て取れる。) さて、余談はこのくらいにしてこのメニューの話に戻ろう。 このお店のレギュラーメニューに『嘉六つけ麺』というのがある。 魚介(節、干し系)を強く効かせ、やや酸味ある醤油つけ汁のつけ麺である。 そして、『ヌル』とはぬるいの意味で、通常このお店では創業者大将『久留宮義和 氏』の発案で、つけ麺の最大の弱点とされる、食べ進むにつれてつけ汁がぬるくなり『後半が旨くない』を補強するため、空焼きした石鍋につけ汁を入れて供するが、ヌルは通常の鉢で提供される。 では、『つけ汁がぬるくなるじゃんか』となるわけだが、そもそもこのメニューは夏に涼しくいただくのがベストマッチなので、ぬるくなるのは大いに結構、結構毛だらけなわけである。 すだち特有の柑橘系の香りもより強く感じられるし、熱で香りが飛ぶことも少ないのである。 先の久留宮氏もこのメニューに関しては、おそらく『ヌル』を推奨していると思う。 すだちを麺にも、つけ汁にも絞って立ち上がる香りを楽しみながらいただく一杯に感動すると思いますよ。 【つけ麺丸和 春田本店】 住所:名古屋市中川区春田1丁目150-1 営業時間:11:00~14:00、18:00~21:00 定休日:毎週月曜日、第2月曜日

3.0
嘉六スダチつけ麺(つけ麺丸和 名駅西店)
今日11:00~14:00,17:30~21:00
亀島駅から369m
愛知県名古屋市中村区亀島2-11-1 日興ビル 1F

レビュー一覧(1)

  • user_36868378
    user_36868378

    つけ汁は、グツグツグラグラと煮立っていますので熱々。スッと抜ける様な酸味とピリッとくる辛味が入り混じった味わい。口当たりはオイリー感もありますが嘉六がベースなので後味はさっぱりしています。↵麺は、予め酢橘を絞って絡めてあります。つけ汁に浸さずにそのまま啜ればダイレクトに柑橘の酸味と麺の風味を楽しめます。浸せばつけ汁の酸味と相まって酸味のダブルパンチ!酸っぱいけど美味しく、酸っぱ旨いとでも言えばいいかな?↵具材は、全てつけ汁にインしています。全体にさっぱりしているからか肉のボリュームが際立って感じました。麺を啜れば同時に絡んでくる胡麻の風味も良かったです。