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大塚駅前のつけ麺(鶏)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは大塚駅前のつけ麺を鶏で絞り込んだ検索結果ページです。
4件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、4の中からとっておきの鶏を見つけてください!

3.4
鶏と魚介の濃厚つけ麺(Nii)
ランチ
ディナー
今日不明
大塚駅前駅から308m
東京都豊島区南大塚3-46-5

レビュー一覧(1)

  • hideyuki_asaka
    hideyuki_asaka

    カフェの様なオシャレな店内で食べる女子力高めなつけ麺とラーメン。 雪が谷大塚にあるたけもとの2号店で、のどぐろや鯛を使用したコンセプトを擁するのが大塚駅近くのこちらの店舗。 濃厚な鶏白湯と節、煮干がバランス良く調和されたつけ汁。少し甘めではあるが、プリプリの麺との相性もバツグン。 トッピングの肩ロースチャーシューとバラ肉の2種類もしっかりとした味付け。味玉はちょっと甘みが強いかな… #関東 #つけ麺 #濃厚

3.2
鶏と昆布水の塩つけめん(ラーメンいいかお)
ランチ
今日不明
大塚駅前駅から805m
東京都豊島区巣鴨4-35-2 岩下ビル1F

レビュー一覧(1)

  • psycho_monk
    psycho_monk

    肌寒くなってきた頃につけ麺か…と思いながらも限定目当てで訪問しました。レギュラーメニューは煮干しが強めなのであまり目立たなかった鶏出汁の秀逸さを再発見できる限定。シンプルでありつつ少しジェノベーゼを意識したような鶏塩スープにラーメンと同じ麺を昆布水に浸して食べることの贅沢さ。この限定の前作の昆布水冷やしはネバネバ過ぎた分今回は控えめな様子。全てにおいてちょうどいい、これを求めていたと感じられるつけ麺でした。個人的には今年の大ヒットかも。 #つけめん #ラーメン #庚申塚 #限定ラーメン #豊島区

3.2
鶏海老つけ麺(麺や いま村)
ランチ
今日不明
大塚駅前駅から963m
東京都豊島区巣鴨1-13-3

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鶏海老つけ麺戴きました。 麺は平打中太ウェーブのエッジに尖りがある自家製ではありませんが製麵所に独自配合してもらった特注麺で、パスタのフィットチーネ風の平打ならではの喉ごしが楽しめる啜り心地も滑らかな麺です(麺量:茹で前180g位で腹7分目といったところです)。 つけ汁はとてもグツグツ熱々したチーズフォンデュ鍋に入った酸味と辛味とオイリー感が無い粘度微アリな鶏海老味で、海老味噌と海老殻のバランスがよく鶏スープと合わさりベタベタ濃厚のしつこい海老味とは違った戴き易いつけ汁に仕上がっています。 具はメンマは無く、備長炭で焼き目が入れられたチキンロール2枚と尻尾付海老1尾とバケット1枚と白髪青葱とレモン1片が麺の上に飾られていて、微塵玉葱がつけ汁に入り、小さい別皿にカットされたプチトマトが配膳されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、平打麺に海老風味のつけ汁が軽く絡みズル・ズルズルっと汁跳ねしながら美味しく啜れました。 途中、プチトマトをどう処理しようかとひと口戴いてみると、塩味が付いていてお口の中がサッパリしていい箸休めができました。 バケットもつけ汁に浸して戴いてみると、焦げ目の付いた表面がパリッとして鶏海老との相性もよく美味しく戴けました。 スープ割はブーメラン方式に鶏スープが注がれ、またグツグツ熱々になって帰ってきたスープ割をプラスティック製の白い蓮華でフゥフゥしながら冷まし久しぶりに完飲してしまいました。 お店はあのミシュランで星が付いたお店の近くに佇んでいて、店内は和風の木材のカウンターで席間も十分ありゆったりと食事ができました。 バケット&プチトマトはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9174643.html

3.0
鶏つけ麺(鶏白湯専門店 一番鳥)
ランチ
今日不明
大塚駅前駅から982m
東京都豊島区上池袋3丁目34-13

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある丸山製麵製で、せっかちな料理人のせいか提供まで10分程かかるアナウンスがあるにも関わらず(タイマー不使用)硬茹でされてしまいつけ汁との絡みは弱く啜り心地も今ひとつな感じの麺でした(麺量:茹で前220gで腹7分目といったところで、サービスで330gも同一価格です)。 つけ汁は酸味と辛味が無いオイリー感と粘度が微アリな鶏白湯で、丸鶏を使用しているか分かりませんが濃厚感が薄くとてもマイルドなつけ汁に仕上がっています。 具は水煮メンマ7・8本と小さくカットされた鶏ムネ肉が沢山とホウレン草がつけ汁に押し込められ、トロトロ半熟茹で玉子半分1つと海苔1枚と何やら尖った生野菜が麺の上に添えられています(店頭の写真とのギャップあり)。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、中太麺の麺肌につけ汁が弱く絡みムシャムシャっと軽く啜れました。 途中、卓上のフライドオニオンをつけ汁へ投入し柚子胡椒を麺に塗して戴いてみると、柚子胡椒のサッパリ感とフライドオニオンのパリパリ感が相成りマイルドで単調な鶏白湯に変化を与えてくれて楽しめました。 スープ割はブーメラン方式に鶏出汁スープが注がれ、陶器製の白い蓮華でフライドオニオンを掬いながら戴けました。 お店のキャパシティーは十分(テーブル席4×4、カウンター8)あり、ご家族連れでも心配ないですね。 フライドオニオンなどはこちら⇒ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9296973.html