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板橋区のつけ麺(コンブ)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは板橋区のつけ麺をコンブで絞り込んだ検索結果ページです。
2件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、2の中からとっておきのコンブを見つけてください!

3.1
鯛の昆布水つけ麺(鯛×ラーメン 君に会い鯛)
ランチ
今日不明
東武練馬駅から124m
東京都板橋区徳丸2丁目1-8

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鯛の昆布水つけ麺戴きました。 麺は角中太ストレートのエッジに尖りがある村上朝日製麵製で、たっぷりな昆布水に浸った少し短めな啜るのには窮屈だけど麺の旨味がストレートに分かるつけ汁とのバランスがどっちつかずな中太麺で、濃厚そばや鯛担麺で使用している細麺で啜るのが楽しめそうです(麺量:茹で前200gで腹7.5分目<具で8.5分目まで膨らみます>といったところで、300gも同一価格です)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度微アリな鯛と鶏とゆっくり9時間煮込んだ鯛鶏白湯で、愛媛県宇和島産の脂ののった甘味のある鯛と鶏が奏でるハーモニーが上品に味わえるコラーゲン豊富な板状のトロロ昆布が浮いているつけ汁に仕上がっています。 具は穂先メンマ1本と低温調理されたレア感残る豚肩ロース叉焼1枚と鶏ムネ肉叉焼1枚と皮付き鯛の刺身2切れと糸状に細くスライスされたフライドポテトと水菜・人参・紫玉葱のサラダが麺の上でバルサミコソースや白胡麻やパプリカ粉が掛けられ綺麗に盛り付けされています。 最初、フライドオニオンと思っていたフライドポテトもパリパリで、皮付き鯛の刺身は身に弾力があり、低温調理のレア豚肩ロース叉焼は大きくても噛み切れもよく、バルサミコソースで水菜サラダもシャキシャキで美味しく戴けました。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、板状のトロロ昆布が溶け出しつけ汁を持ち上げ中太麺に絡みムシャムシャっと啜れました。 スープ割は麺が浸っていた昆布水を自分好みに調整して、プラスチック製の赤茶色した蓮華で鯛・鶏・昆布のコラボレーションを美味しく戴きました。 お店は東武練馬駅南口の昔ながらの中華屋さんや焼き鳥屋さんが立ち並ぶ線路沿いの一角に佇んでいて、外から営業しているのか分からないくらい店内が薄暗いせいもあってか活気の無い店内でした。 皮付き鯛の刺身はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9309582.html

3.1
昆布水つけ麺(醤油)(中華SOBA惠ばら)
ランチ
今日不明
下赤塚駅から71m
東京都板橋区赤塚2-2-4

レビュー一覧(1)

  • chad
    chad

    中華SOBA惠ばら@下赤塚(東京都板橋区) 昆布水つけ麺(醤油)1250円 京都の人が営むラーメン店。今般、自家製麺に切り替えた模様。 いわゆる鶏水系昆布水つけ麺。豚チャーシュー1枚、鶏チャーシュー1枚、メンマ、九条ネギ、海苔。 限定メニュー。 #東京 #東京都 #板橋区 #下赤塚 #ラーメン #つけ麺 #地下鉄赤塚