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板橋区のつけ麺(煮干し)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは板橋区のつけ麺を煮干しで絞り込んだ検索結果ページです。
3件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、3の中からとっておきの煮干しを見つけてください!

3.1
濃厚煮干しつけ麺(十六夜)
ランチ
今日不明
板橋区役所前駅から311m
東京都板橋区大山東町28-10

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    濃厚煮干しつけ麺(中盛)戴きました。 麺は平打中太ウェーブのエッジに尖りがある気持ち硬茹でされた麺で、ペラっとした平打ちならではの喉ごしが楽しめる何処で啜ったことがある様な時折見かけるいい感じの麺です(麺量:茹で前270gで腹9分目といったところで、並盛180gと同一価格です)。 つけ汁は酸味と辛味が無いオイリー感と粘度が弱アリな鶏と煮干しの濃厚醤油味で、セメント色した毒々しい煮干しと違って鶏ガラのエキスと鯖・うるめ・鰯の煮干しエキスがシンクロした苦味の無い背脂と魚粉が浮いた鶏煮干し醤油味に仕上がっています。 具はメンマは無く、ガスバーナーで炙ったバラ叉焼2枚とコリコリ感が嬉しいキクラゲの千切りと海苔2枚が麺の端に配置され、W葱(長葱・微塵玉葱)がつけ汁に忍ばされています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、粘度があるつけ汁が平打麺にたっぷり絡みツル・ツル・ジュルっと喉ごし良く啜れました。 スープ割は陶器製の白いぐい呑みに昆布出汁スープが提供され自分好みに調整でき、プラスティック製の白い蓮華で背脂と微塵玉葱を掬いながら美味しく戴けました。 食券を購入し、カウンター上に置き並盛か中盛かを聞かれg数を確認後、中盛をオーダーすると「つけ汁が無くなったら、追加は別料金になります」と言われ「中盛は大丈夫か?」聞いたところ「お客さんの食べ方次第」ですって「それじゃ、バランスが取れてないじゃん」と応酬、食事中に中盛はサービスでやっているので、それでつけ汁が無くなったらそれは食べ手が悪いみたいな表現をして追加の別料金が気に入らないなら中盛サービス止めますと言われ何か感じ悪い雰囲気になりましたが、つけ麺自体の味はよく後は言動の行方を自問自答してお客を楽しく食事させてくれるのを祈ります。 スープ割はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9190085.html

3.0
鶏豚煮干つけ麺(三代目 麺屋みちしるべ)
ランチ
今日不明
東武練馬駅から112m
東京都板橋区徳丸3丁目1-3

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鶏豚煮干つけ麺つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある三河屋製麵製で、多加水なツルモチした食感が心地良く少し太めな中太麺でも啜り心地と喉ごしが満足できるこれぞ三河屋製麵と思わせる麺です(麺量:茹で前185g位で腹7分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感の無い粘度微アリな煮干しが仄かに香る動物煮干し醤油で、豚骨と鶏ガラの動物系スープとエグミの無い煮干しがシンクロしたマイルドな香り引き立つつけ汁に仕上がっています。 具は青椒肉絲用の竹の子細メンマ10数本とレア叉焼1枚とカイワレが麺の上に飾られ、長葱がつけ汁に散らされています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ツルモチ肌に薄っすらと煮干しが絡みズズズっと軽く煮干し感を感じながら啜れました。 スープ割はお願いすること透明な煮干しスープが入ったポットが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の黒い蓮華で煮干しを満喫しながら戴けました。 お店は二子玉川にあるオープンしたての6年程前に伺ったお店の3号店で、その時戴いたつけ麺とは少し違った感じで卓上にも追煮干し用の鰯などの魚粉が置いてありオリジナリティ感が感じられました。 三河屋製麵の麵箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8980322.html

3.0
煮干しつけ麺(せいの家 中板橋店)
ランチ
今日不明
中板橋駅から164m
東京都板橋区中板橋22-1

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    煮干しつけ麺(餃子5個<店頭クーポン>)戴きました。 麺は角細ウェーブのエッジに丸みを帯びたラーメンやタンメンと同じであろう丸山製麺製で、チープ感丸出しでも啜り感が気持ち良いおやつ感覚で戴ける麺です(麺量:茹で前160g位で腹6分目といったところで単品ではぜんぜん物足りませんが、クーポン餃子で何とか腹7.5分目まで膨らみました)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感弱アリな軽いセメント色した鰯系の煮干しが優しく香る濁みのある煮干し醤油味で、煮干し初心者向けの入門編として貴重な優しさの感じる煮干し醤油味に仕上がっています。 具はメンマ4本と肩ロース叉焼1枚とナルト1枚と味玉半分とホウレン草と磯の風味のしないチープな海苔1枚が麺のを彩り、微塵玉葱と長葱がつけ汁に浮遊しています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、細麺に軽いセメント色した煮干しが絡み麺量が少ないので6掴みでズル・ズルズルっと啜って終わりました。 店頭クーポンで戴いた餃子は、リンガーハットの餃子の様に小ぶりだけども包んでいる皮に弾力があり酢胡椒で美味しく戴けました。 スープ割は別碗に清湯スープが提供され自分好みに調整でき、プラスティック製の赤茶色した蓮華で表面に浮遊している長葱や沈んでいる微塵玉葱を掬いながら清湯スープで風味が整えられた優しい煮干し感じながら美味しく戴けました。 お店は、中板橋駅徒歩1分程の踏切沿いに佇んでいて「の」字が抜けた「せい家」に中華定食などのご飯物が足された店舗みたいです。 餃子の断面ショーはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9155266.html