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北区のつけ麺(味噌)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは北区のつけ麺を味噌で絞り込んだ検索結果ページです。
12件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、12の中からとっておきの味噌を見つけてください!

3.0
みそつけ麺(弥生亭 王子店)
ランチ
今日不明
王子駅から214m
東京都北区王子1丁目14-11木村ビル

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    みそつけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びた玉藻製麵社製で、中華麺の独特な黄色している多加水なのにモチっと感が喉ごしを心地よくしてくれる食感のいい麺です(麺量:茹で前200g位で腹7.5分目といったところで、配膳時に小声で「小ライス食べるかい」っと耳元で呟かれました)。 つけ汁は片手で持つのが限界な大きいつけ汁椀に酸味とオイリー感が無い粘度微アリな辛味弱アリなピリ辛味噌味が注がれ、江戸甘みそと信州みそに北海道みそをブレンドしたであろう?合わせ味噌に辛味を合わせた街の中華屋さんでよく見かける寒い季節には持ってこいのピリ辛味噌味にまとめられています。 具はメンマや叉焼や長葱や海苔は無く、具沢山の炒め肉野菜(豚肉・キャベツ・モヤシ・人参・玉葱・ニラ・キクラゲ)がつけ汁にギューギューに押し込まれています。 何処ぞの全国展開している「ちゃんぽん屋」さんよりも野菜の量が多く、日頃の野菜不足な食生活を助けてくれています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、黄色いモチっと麺につけ汁の熱と味噌味が絡みズルズルっと美味しく啜れました。 途中、卓上の業務用おろし大蒜を投入するつもりでいましたが、あまりの麺とつけ汁の絶妙な組み合わせに投入するのを忘れてしまいました。 スープ割は配膳時にプラスチック製の赤茶色した大きな急須に軽く透明な清湯スープが提供され自分好みに調整でき、プラスチック製の薄緑色した蓮華で底に沈んで隠れてしまった炒め野菜を掬いながら美味しく戴きました。 店内は終日喫煙可能らしく、伺った11:30過ぎで私以外の方は皆喫煙していました。 玉藻製麵の麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9029664.html

3.0
みそつけ麺(ラーメン・ヒマワリ)
ランチ
今日不明
東十条駅から155m
東京都北区東十条3丁目17-4

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    みそつけ麺(大盛)+味玉(Facebookサービス)戴きました。 麺は平打中太ウェーブのエッジに尖りがある製麵会社と試行錯誤してたどり着いた拘りの麵で、確りとしたコシが喉ごしを刺激する啜り心地が楽しめる気持ち硬茹でされている麺です(麺量:茹で前300g位でお腹一杯で、麺の大盛か半ライスが常時サービスです)。 つけ汁は酸味の無いオイリー感微アリな辛味と粘度が弱アリな味噌味で、北海道味噌や江戸甘味噌の「米味噌」や八丁味噌の「豆味噌」とは少し違う九州麦味噌の麦麹の香りがする様な東京ではあまりお目にかかったことがない半透明で赤茶濁した少しピリ辛な味噌味に仕上がっています。 具はメンマ6・7本と厚みのある大きな肩ロース叉焼1枚とナルト1枚と茹で玉子半分と長葱がつけ汁の中に押し込まれ、刻海苔とFacebookサービスの味玉(半熟とハードボイルドが半分づつ)が麺の上に配置されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、片栗粉で伸ばした様なトロミのあるつけ汁が平打麺に絶妙に絡みズルっズルっと啜れました。 スープ割はカウンター上に清湯スープが入ったポットが置いてあり自分好みに調整でき、プラスチック製の白い蓮華で変わった味噌味を確認し額から汗が滲み出ているのをティッシュで拭きながら戴きました。 お店はJR京浜東北線の東十条駅東口から徒歩30秒の所に佇んでいて、大盛(麺多め)や半ライス(通常の1杯サイズ)のサービスが受けているのか地元の老若男女が集う様に次から次へと片時も途切れず来店していました。 Facebookサービスはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8996502.html