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新宿区のつけ麺(五目)のメニュー一覧

メニュー単位でレストランを探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHではメニューで使用されている素材・食材単位で検索することもできます。
こちらは新宿区のつけ麺を五目で絞り込んだ検索結果ページです。
4件の該当メニューが見つかりました。
SARAHユーザーの投稿を参考に、4の中からとっておきの五目を見つけてください!

3.1
野菜五目あんかけダレつけ麺(南昌飯店)
ランチ
今日不明
四谷三丁目駅から117m
東京都新宿区四谷3丁目13

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    野菜五目あんかけダレつけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある気持ち硬茹でされた麺で、啜るには少し硬い感じがする二郎顔負けのドッシリした啜り心地を楽しむよりも麺自体の風味を楽しむ決してフニャフニャしていない麺です(麺量:茹で前200g位で腹7.5分目といったところで、アナウンスが無く何gか知りませんが17時迄は「てんこ盛」「盛」の増量サービスがあるみたいです)。 つけ汁は酸味とオイリー感と辛味が無い粘度超々ドロドロなうま煮や五目そばの上にかかっている餡かけ清湯醤油味で、片栗粉でドロドロになった餡かけがサラサラで無く中華丼の上に乗っている餡かけの具の様で「具を麺にかけて」とメニュには記されています。 具はメンマは無く、炒められた青椒肉絲仕様の細竹の子数本とキクラゲ4・5枚と叉焼の小さい賽の目切多数と人参・モヤシ・キャベツ・ニラ・枝豆が餡かけの中にギューギューに混ざっています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、硬茹でされた麺肌が薄茶色に染まりまるで餡かけ軟焼きそばを戴いている様にムシャムシャっと啜りました。 途中、一緒に配膳された炸醬ダレ(サービス)を麺に絡めて戴いてみると、自家製ジャージャー麵の出来上がりで甘辛中国味噌を美味しく啜りました。 スープ割は頼めそうもなかったので配膳時提供された玉子スープを自分好みに調整し、陶器製の白い蓮華で玉子やキクラゲを掬いながら美味しく戴きました。 お店は賑やかな女性店員さんがフロアーを仕切っているチャイニーズレストランですが、年に1度の会社の健康診断で昨年、四谷三丁目に伺った時に中国から来た観光客が雪崩れる様に入店していた店頭につけ麺メニューがある気になっていたお店でした。 炸醬ダレはこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9214591.html

3.0
五目つけ麺(中国料理 天華)
ランチ
今日不明
西新宿五丁目駅から320m
東京都新宿区西新宿5丁目8-1第一ともえビル1F

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    五目つけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに尖りがある気持ち硬茹でされた物で、周りでラーメン類を戴いている加齢臭が漂う中高年サラリーマン達の麺とはあきらかに違う中太の麺自体の風味を味わう麺です(麺量:茹で前200gで腹7.5分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度が片栗粉で溶いたドロドロな中華の清湯系甘口醤油味で、中華丼の上にかかっている「餡(あん)」そのものといった甘口醤油味のつけ汁に仕上がっています。 具はメンマや叉焼は無く、炒められた具(豚こま肉4・5枚・白菜沢山・小松菜沢山・人参2・3枚・キクラゲ2・3枚・エビ1尾・イカ1片・うずら卵1個)が餡に絡み、雲丹トゲ刻海苔が麺の上に化粧されています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、ドロドロ餡が麺に異常なまでに絡み麺肌を漆黒色に染め上げジュルジュルっと汁跳ねしないようにお箸で餡を削ぎ落としながら軽く啜れました。 スープ割はブーメラン方式に清湯系スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で白菜や小松菜を掬いながら熱々で少し戴きました。 配膳お盆にはヤクルトならぬ乳酸菌飲料が1本サービスされ、ラードの油っぽい中国料理を戴いた後のお腹の調整にも気を配られていました。 お店は十二杜通りにから少し入った所に佇んでいて、お得な中華定食もあり近くの中高年のサラリーマンのオアシスになっています。 また、同じ住所に「ラーメン天華」というお店がありましたが、そちらは関係ないみたいでした。 乳酸菌飲料はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9078230.html