北新地駅のちらし丼の人気おすすめランキング

濃い目のお茶が出されて、３分ほど待って着丼 酢飯の上にハマチ、マグロ、かつお、タコ、卵焼き、アボカドなど色々な具がたっぷり入ってますやんか(^^♪味付けはしてない感じだったので、上から醤油をかけていただきま～す。やはりお寿司屋さんだけあって、ネタが新鮮で美味しいやん♪赤出汁も付いてきますよ♪手ごろな値段でランチが出来る！意外と穴場かもしれませんね（笑）

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軽く寿司でも食べよかって感じで。 #ちらし丼 #丼もの #大阪市 #ランチ #立ち食い寿司 #梅田

#寿司 #立ち食い寿司 #ちらし寿司 #ちらし丼 #丼もの #大阪 #梅田 #ランチ この"しおや"は正真正銘の立ち食い寿司店で、店内は狭くカウンターのみ、目測で10人も入れば満員御礼となりそう。開店時間の11:30過ぎにはまだ余裕があるのだが、お昼12:00に近づくに連れてほぼ満員状態になり、やがてこう言う店員の声を聞くことになる。 『すみませんが、少しずつ詰めていただけますか？』 ……と。立ち飲み屋では普通に聞くセリフだが、寿司屋、しかもランチタイムではなかなか聞けないようにも思う。まあ、この店ではいつものことのようで、客の方も普通に受け取って自然に対応していた。 特徴と言えば、ランチタイムに限っては"前払い"である点だ。カウンターの空いている場所に立って、口頭で注文した後、昭和なオネイサンが近寄ってきて(店内には隙間がないので、一旦通路に出て、客の近くのドアから入ってくる)、彼女に支払う。するとカウンター上段に伝票が置かれ、更には準備中のことを示す小さな札(ファーストフードなどでカウンターで渡されるやつの小型版)が、カウンター内にいる板さんによって伝票のそばに立てられる。 板さんが注文内容に従って寿司を製造、客に出した後、立ててあった札を寝かせて"配膳完了"と言うことになるようだ。これは、カウンター内の板さんからカウンターの面(食事面)が見えないための工夫だと思う。 と言うことで、今回は(初回だが)「厚切りちらし丼」を頼んだ。後客の大半もこれを頼んでいたので、この店の看板商品であり人気商品なのだろう。あるいは一番安いと言うのもあるとは思うが。 "厚切り"と言うのは、結局"ぶつ切り"とも言えそうで、ほとんどの具材がサイコロ状にカットされている。具材は多い順(目測)に、 アボカド 玉子 イカ タコ ブリ マグロ カイワレ 海苔 といったところ。具材の形が短冊状であれば、海鮮丼とも言える内容だが、アボカドが目立っている点でも、"ちらし丼"と言うネーミングにしたのかも知れない。まあ、一般的な海鮮丼のイメージとしては、イクラは外せないが、コスト面などの理由で省いたので、今の名称に落ち着いた、と言うのもありそう。 赤だしの味噌汁も付いて650円なら納得のランチだと思う。各々のネタも新鮮で美味しくいただいた。