横浜市中区で食べられるごはんのランキング(ガッツリ)

とにかくオムライスのパフォーマンスがすごいです！ できたてのオムレツをライスの上にすべらせるようにふわっとのせて出来上がり。 オムレツはふわふわで、ライスとの相性も抜群。 卵の味がしっかりしています。 すこし混雑していてあまり落ち着いては食べられません。

とろとろなオムレツは、私が行った時はおじさんが作っているところを観れるので楽しかった！職人技って感じでした笑

バラがとっても柔らかく衣に紺であって癖になる美味しさです。話題なだけあります。

なにかと話題の中華街のカレーライス!! 火付け役とされるお店へ早速♪ 寝起き間もない朝ごはんにも関わらず、飽きずにペロリといただけます！ 甘みの後からじわりと辛さがやってきて、これはクセになります♪ 牛バラは塊が1～2欠片入っているだけですが、この価格でこの味なので満足です。

ピリッとした味付けで、トロッとしたバラ肉。 ドロっとした感じ、カレーと言うより雰囲気は麻婆丼？ でもちゃんとカレー笑 美味しいですよ^ ^

焼鳥好きとしては一度訪れてみたかった横浜の有名焼鳥店。野毛エリア奥のロケーションで、周囲はアダルトなお店に囲まれており、独特な雰囲気がある。店名の読みから、英語のlibertyが由来なのだろうと勝手に思っている。満席で埋まったカウンターとテーブル席の店内は流石の人気ぶりで活気があり、カウンター席は、焼き場が良く見られる特等席。焼鳥はメニューはなく、基本おまかせで、こちらからストップするスタイルのよう。初めてなのに加えて、特に事前説明もないので、いまいち勝手が良く分からなかったが笑。

締めの絶品フライライスは自家製のカレーピラフです。 #炒飯

台湾の魯肉飯がなんとワンコインで頂けます。しかもスープ付き。しっかり煮込まれた角煮が二切れにそぼろと高菜と煮卵。豚肉の脂の甘みが感じられて美味しい。ご飯にかかったタレもgood です！

具それぞれにしっかり味があって、何度でも食べたくなる味。かなりのボリュームがあり、スープ付で500円は破格。

柚子の香りが効いています。 #横浜市 #いくら #いくら丼 #ごはん #懐石料理 #和食 #海鮮丼 #海鮮 #ディナー

骨付きスペアリブを高温で揚げた屋台メニュー。 オリジナルのタレとスパイスで漬けてある。

#ラーメン#伊勢佐木長者町

#ラーメン

#ラーメン #伊勢佐木長者町

土鍋で炊くご飯の美味さ。炊きたてでいただけます。

ネギと鶏肉の相性が抜群。かなり美味でした

土鍋で炊いたタコ飯は柔らかく、お出汁がしみ込んでいて時折おこげの食感が美味です。なめこの赤だしも美味しい。

野沢菜漬け、八角、つゆだく 野沢菜と挽肉のピリ辛台湾炒めのことを雪裏紅というようだ。

手作り感満点。

平日限定20食ランチ。 ハンバーグには旬のキノコとボルチーニ茸のクリームが添えてあります。ふわふわのハンバーグにボルチーニ茸の良い香りのソースが美味しい。

見た目通りのボリューミーな食べ応え！

具だくさん！

見た目の色合いの美しさだけでなく、イクラのぷちぷちとした食感にウニの濃厚な味わい、シラスの噛めば噛むほど出てくる旨みは絶品です。

見事なまでに分厚くカットされた牛タンは、肉肉しい味わいと力強い弾力が特徴的です。噛めば噛むほど出てくる旨みは満足間違いなし。

お肉は口の中で軽く歯を使うだけで簡単に骨が取り除けるほど柔らかいだけでなく、肉そのものにも旨味がタップリ。「骨の周りの肉は美味しい」とはよく言うが、それを実感できる美味しさだ。また肉に絡んでいるソースもコクと香りが尋常ではなく、これだけでも十分ご飯が進む。

玄米のオムライスなので噛み応えがありました。デミグラスソースが美味しい！

ふわふわとろとろの卵に甘めで醤油のような濃いあんかけが最高です。火傷しそうなほどアツアツですが、それを頬張って食べると美味しいです。

オムライスとオムハヤシライスで値段が一緒だったような記憶があり、オムハヤシのほうが得かと思って選んだような気が。昭和の食堂的な盛り付けは味にも反映され、チキンライスのケチャップが半混ざりだったのには和みました。