福岡市中央区で食べられるごはんのランキング(2ページ目)

#チキンライス

#河豚炊込み御飯#井本#炊込み御飯 上品なお味の炊込み御飯でした。

#玉子かけごはん #ごはん

#福岡#春吉#焼鳥#鳥料理#酒場 #鶏飯 #ディナー

ここの料理はどれもレベルが高い、美味いです！！ #タコライス #オムライス #ごはん

ゆで玉子を肉種で丸く包み、パン粉をつけて揚げたもの。 スコッチエッグをメニューに置いてあるお店は少ないですね。 手作りのマイルドな味わいのデミグラスソースがたっぷり。 サラダとスパゲティも付いています。 そして、平皿盛りのライスには玉子ふりかけが添えられてます(笑)。

これはビクトリアの定番メニューです。 鶏出汁で炊いたあっさり風味のご飯に、ちょい濃いめのそぼろと甘めの炒り卵。 あまり混ぜないで頂くと、味のコントラストの変化を楽しめます。

牛丼の豚バージョンではなく、炒めた極薄の豚バラ肉と長ネギを特製ダレで味付けしたものの丼です。 このタレがクセになりそうなほど甘いんです！ トッピングの卵黄と絡めると、一層快楽的な味になります。 卓上には、紅ショウガ・ブラックペッパー・自家製辛味噌・ワサビの味変グッズがあります。 ブラックペッパーや辛味噌は、甘い味にキリッとしたアクセントが加わっていいですね。 でも、甘醤油味にはさっぱりしたワサビが一番好みでした。 〆は飛魚出汁でお茶漬けにして頂きます。 #ごはん #丼もの

ランチ定食のご飯を＋120円でそぼろご飯に変更することも出来ます。

ランチタイム限定のうどん/そばセットの中から『かしわ飯セット』130円。 通常単品価格は160円ですので、お得です。 具少なめ、薄味のあっさりした炊き込みご飯です。

麺にプラスできるセットです。 小ご飯セットになります。

そつがないマグロ丼で、お値段もまずまずリーズナブルだと思います。 けれど、やはり、オムライスが苦手でない限りは『メンオムランチ』推しでございます(笑)。

優しい味でした！お腹膨れるぐらい食べたけどお粥+野菜たっぷりで罪悪感なく平らげました。中華は味濃ゆい所油っこいイメージだけど、ここは体に良いメニューばかりで良きでした。

唐揚げ8個入りです。 こちらはご飯別盛りで、味噌汁も付いています。 ご飯は無料オプションで少なめにしています。 既に、唐揚げに濃い味が付いているので、塩ダレがかかると更に濃い味です。 でも、たっぷりのキャベツとみじん玉葱、それに白ご飯が付いているので、結構中和されます。 この唐揚げは、白ご飯もいいけどビールのおつまみにも合うでしょうね。 #ごはん #唐揚げ #ライス

鯛釜めし！ 期待以上に華やか～♪ 女将さんが混ぜてくれるのがイイですね。 量は2膳分強位でしょうか。 ふっくらほくほくの炊き具合で、鯛の上品な潮の香りも良いです。 余った分はお持ち帰りも可能だそうですが、余りませんでした！ #ごはん #釜めし

『おはし de ランチ』シリーズはジュージュー鉄板ではなくお皿で提供されます。 和風と謳うだけあって、付け合わせはポテトやコーンではなく、根野菜の和え物や酢の物、揚げ野菜が添えてあるのが親しみやすくてヘルシーです。 お肉の焼き加減は、タッチパネルで『ミディアムレア』をリクエスト。 醤油味の『自家製濃厚あまからソース』につけて頂きます。 ステーキはあらかじめカットしてあるので、お箸で頂けますが、 お箸で一口大にカットすることは出来ないし、お皿なのでお肉が冷めやすく硬くなりやすく、 噛み切ることも難しいのが難点かなと思います(特にシニア層には)。 #スープ #ごはん #ハンバーグ #ライス

この日は、チキンカツとミートオムレツの盛り合わせです。 衣がサックサクでお肉が柔らかいチキンカツに、お肉たっぷりのオムレツ！ すごく満足度の高いランチでした。 ごちそうさまでした♪

豚ロースのミニトンカツを卵でとじ、炊き上げた釜飯にのせたカツ丼風釜飯です。 釜飯1人前にはお米1合を使ってあるそうなので、炊き上がると350gほど、ご飯茶碗2杯強の量ほどになります。 なので、かつ釜飯となると結構お腹一杯になりますよ。

大衆中華食堂の中華丼とは全然違う、キリリと上品な味でした。 餡のとろみも絶妙ですね。

大葉の香りも最高🍚 #ごはん #ライス #福岡市中央区 #福岡 #肉 #ガーリックライス

水炊きスープで炊いた鶏胸肉とご飯に、ナンプラーベースのタレをかけて頂きます。 パクチーやみょうがが入ったアジアンハーブサラダや水炊きスープも美味しかったです。

グリーンピース入りのケチャップ味の五目チャーハンみたいなのを想像したら、違いました。 家庭では出せない喫茶店の味がします。

ベジ中華って感じではありませんが、 限定10食の海南鶏飯1,000円。 シンガポール名物のチキンライスです。 玉子スープも付いています。 茹で鶏とスープで炊き込んだライス。 ネギ・パクチー・醤油ダレ・チリソースが添えられています。 しっとりした鶏肉とパラッとした長粒米。 フライドオニオンのアクセントが良かったです。

名物の天津丼を頂くことにしました。 サイド用のミニサイズもありますが、レギュラーサイズを頂きました。 天津飯にスープ・餃子or唐揚げが付いた天津飯コンボ720円。 餡がたっぷりかかった大きい天津丼・スープ・唐揚げ3個。 べっこう色の餡が美しい！ 餡はかなり粘度が高めでです。 白ご飯とふわふわのカニ玉を餡で流し込む幸せ～♪ 飲める天津丼です！ スープは豚骨かなーと思ったら、普通の中華スープでした。 大きめの唐揚げは3個。 これも美味しい！

ライスはタイ米で、まずまずの盛り。※大盛り＋100円 サラダはナンプラーのドレッシングがかかってました。 今回は、なるべく辛さ控えめのおかずを選びました。 クン・パッポン(エビのココナッツカレー玉子とじ)。 トート・マン・クン(エビのすり身のさつまあげ風)。 これが一番好みでした。 マッサマン・ガイ(マッサマンカレー)。 ガイ・トート(レモングラス風味の鶏の唐揚げ)。 ぶっかけ飯風に食べても楽しい♪ 味の印象としましては、どれも良い意味で上質過ぎずB級過ぎず、美味しかったです。

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