三河島駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(15ページ目)

面白い料理名ですね。 味付けしたねぎを海苔で巻いて食べます。 #ディナー #和え物

鶏のささみとチーズが良く合います。 #ディナー #串焼き #焼き鳥

甘辛いタレで炒めた豚タンにとろけるチーズが乗った物ですね。 　あまり、ガーリックバター的な味はしません。 #ディナー #炒めもの #鉄板焼き

サバラン、好きなんですが、あまり売ってないですよね⁈ 見つけたら必ず買います。 かなり甘くてラム酒風味も濃厚だけど、後味すっきり。ブリオッシュ生地に入ったレーズンがいいアクセントに #スイーツ #テイクアウト #ケーキ#サバラン

久しぶりのめん処羽鳥 1年ぶりに行ったら券売機も変わってたし味噌にも特製生姜ができてた。 土日は大盛りか煮卵がサービスです。 #ラーメン #生姜ラーメン #西日暮里 #日暮里

マッコリとさつま芋を生地に入れて蒸してあります。中にはあんこが入ってます。 #韓国料理

#立食いそば#げそ寿司#初夏グルメ#コスパ最高#一由そば #日暮里

#立食いそば#いなり#夏のひとさら#コスパ最高 #一由そば #日暮里

#立食いそば#おにぎり#秋の味覚 #一由そば #日暮里

#日暮里 #東京 #ラーメン

#日暮里 #ラーメン#炒飯

#辛いもん #麻婆豆腐 #痺れ #日暮里#辛いはうまい #辛いの大好き #女将優しい

ニッセイの北海道ソフトクリームの幟があったので間違いなくニッセイの北海道を使っているかと思います。 食感はふわっとしているのですが、噛むと歯切れのよいふわッと感。 カルピジャーニのふわっと感に近いものがありますが、それよりも水分は多めでエアリー感少な目。 溶けると普通の食感になってしまうので、角から上層の２、３口だけ楽しめる食感です。 #ソフトクリーム

(2016年1月号掲載) #おとなの週末2016年1月号

#パイコー麺 #ラーメン #唐揚げ #そば #ランチ

いわゆる燕三条系の背脂ラーメン。醤油のキレと背脂・煮干しのコクが絶妙なバランスで合わさり、やや太めのストレート麺がよく合います。麻婆麺の美味しいお店ですが、こちらもかなりの完成度です。 #ラーメン #背脂醤油らーめん #味玉ラーメン

生地がしっとりしていてバナナの香りが豊かなロールケーキ #スイーツ #チョコバナナ #ロールケーキ

ひぐらしベーカリー＠三河島(東京都) チーズカレーパン240円　荒川区日暮里にある小さな商業施設ひぐらしガーデン内のパン屋さん。カフェ、本屋併設。「当店人気の中辛カレーパンにチェダーチーズを入れました。」ひぐらしベーカリー人気ランキング2位。 #カレーパン #パン #惣菜パン #チェダーチーズ

#西日暮里 #居酒屋 #居酒屋メニュー #酒の肴#串焼き#つくねチーズ

#かき氷 #スイーツ #ミルク #氷菓 #東京 #日暮里 #西日暮里 #shaveice #ピスタチオ

東京できしめん食べれるとこなかなかないですよね〜。卵とじきしめんがさらに美味しそうでした。 #日暮里#きしめん#海老天

#日暮里 #洋食 目玉焼きをインペリアルと言うセンスに脱帽 いつまでも続けて欲しいお店の一つ

暑かったのでこちらを注文。 がっつりニンニクも入れていただきました。 鶏肉が3枚入った特製にしたんだけど、 これがなかなかに美味い。 もう少しカレールーが欲しいなと思ったけど、びらびらの平打ち麺もワシワシと食べてボリュームたっぷりだし、野菜もしっかり入ってました。 鶏肉も分厚くて食べ応え満点です。 #夏のひとさら #冷やし中華

#推しグルメ #サラ活 #絶品グルメ#うどん #日暮里グルメ 腰があり、つゆも優しい味。麺は中々ない美味しさ！

#二郎系 二郎系ながら味わい深い。一杯の満足度高め

ふらっと日暮里。 御朱印巡りの合間に甘味処で休憩をすることにしました。 お店の名前はあづま家 場所は日暮里駅から歩いて3.4分かな。 店内に入ってメニューをみます。 あんみつやソフトクリームなどいろいろありますな。 今回はソフト白玉ぜんざいを注文。 しばらく待って提供されたのがこちら。 ボリュームは普通かな。 白玉は4個ほど入ってました。 ソフトクリーム単体で食べても美味しいしぜんざいに溶かして食べてもいい感じです。 歩き疲れた体に甘味が染み入りました。 瞬殺で食べ終わりました。 場所もいいし人気のお店のようでした。 #あんみつ #ソフトクリーム

#つけ麺 #日暮里 #醤油ラーメン #ラーメン

サックサクのパイとクリームのコラボが超絶です。 #ケーキ #スイーツ

マーボーつけ麺戴きました。 麺は角中太ウェーブのエッジに丸みを帯びたサッポロ製麺（店頭には王子の本店でも使用している玉藻製麵の麺箱もありましたが、つけ麺は中太なのでこちらだそうです）製で、半透明な超多加水麺が喉元を通ると引っ掛かりもせずに滑らかに喉元を駆け抜けていく中太麺の醍醐味が味わえる麺です（麺量：茹で前１８０ｇで腹７分目といったところで、マーボーなだけに半ライスが欲しくなりました）。 つけ汁は酸味が無い辛味とオイリー感と粘度が適度にある辛くて痺れる四川風ではない日本人向けの麻婆豆腐を清湯スープで軽く伸ばした甘辛の麻婆味で、片栗粉で溶いた「餡（あん）」が緩いので浸し易くこれぞマーボー味のつけ汁だと言わんばかりのご飯がすすむ君仕様にまとめられています。 具はメンマや叉焼は無く、注文する度に中華鍋で熱々に調理される多めの豚挽き肉と一丁分はある絹ごし豆腐がラーメン丼の中で泳ぎ長葱が散らされています。 つけ汁丼が大きすぎるので持って戴けませんでしたが、時折見つける豚挽き肉の塊があると何か得した気分になりますね！ 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、軽い餡かけが麺に絡み豚挽き肉と共にズルズルっと汁跳ねしないように軽く啜りました。 スープ割は配膳時にミニやかんに軽く魚介風味がする清湯系スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で絹ごし豆腐や豚挽き肉を掬いながら美味しく戴けました。 お店は先月に伺った王子の本店と以前は交流がありましたが、お互い年を重ね過ぎて今は交流はないそうです。 各種麺箱はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9082703.html