桜ノ宮駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(14ページ目)

10年以上の花京秘伝の追いたしの熟成スープで仕上げた中華そば。追い足して40時間以上強火で炊いた本格豚骨スープが魅力の一品は、背脂が溶かし込まれ、コクがたっぷりの存在感ある豚骨スープに、小麦の風味豊かな中細中華麺が絡んで、これぞ中華そばという味わい。 濃いめのタレでじっくりと煮込まれたチャーシューは、ホロホロとした厚めのバラ肉で、スープに負けない濃厚な味わいで、チャーシュー好きにはたまりません。 とろっとろの味玉に加え、メンマ、青ねぎとシンプルな盛り付けだからこそが中華そばの醍醐味。最後に紅生姜をスープと一緒に口にすることで、後味もスッキリし大満足な一杯でした。

まったり濃厚なつけ汁は味噌の甘味と風味よく、サイコロ状チャーシューもウマい❗ 麺は小麦感豊かでマッチョな歯応えの太麺。何気に味玉抜群。 〆のスープ割りは出汁がぐっと効いてます😍 メチャウマ❗ご馳走さまでした～😊 味玉はオプション（￥120）

#大阪 #天満#今日のひとさら #串カツ

クニクニッとした食感がええね～♪

ウイスキーのレモン酎ハイ割り #大阪 #天満 #夏のひとさら #ハイボール

ワサビ醤油がオススメってことであっさりツーンと美味い～♪

#大阪 #天満#夏のひとさら #バクテー

#天満 #大阪#夏のひとさら #東坡肉

#たこ焼き #三角のたこ焼き #大阪 #天満 #天神橋筋六丁目 (以下長文失礼) 「中で食べていっていい？」 『いいよ。何個にする？』 「10個お願いします。あ、ビールとかは置いてないの？」 『缶ビールで良かったらありますよ。合わせて600円だけど、いい？』 「じゃあそれで」 店の人はおもむろに店の奥(と言っても手を伸ばせば届きそうな)に設置してある、自分よりはるかに背の高い冷蔵庫から缶ビールを取り出して、コップと一緒に目の前のカウンター(と言っても壁に板切れをくっつけたような)に置いてくれた。 『コップもちゃんと冷やしているからね』 と自慢げに話す。長年客商売してきた結果なのか、表情は大きく変わらないのだが、声の調子で気分が分かる。 「オネーサンと呼べばいいでしょうか？」 これから会話をしたい私は、まずは相手の二人称を決めるところから始める。TVでやっていたのだが、大阪では妙齢以上の女性に初めて呼びかける場合は、「オネーサン」がベストだと言う話なので、まずはそう呼んでみた。 『この歳でオネーサンもないよ。オバーチャンでいいよ。もう81だからね』 「オバーチャンですか。でも、お元気ですよね」 『何しろ、この店を57年も続けて来たんだから。来年の3月4日で58年になるわけさ』 (注:本当はネイティヴな大阪弁で話していたが、文章化がうまく出来ないので適当。以降もご了承の程を) 「すごいですねぇ、継続は力なりですね」 『あと2年半は頑張って60年記念をしたいと思っているのさ』 「いいですねぇ。その時もこの店におじゃましたいです」 と話しているうちにたこ焼きがカウンターに配膳された。素焼きの状態だ。私が、そのまま食べようとしていたら、 『私が仕上げてあげるよ、貸しな』 と、オバーチャンはたこ焼きが乗った皿を私の手から取って、ソースとマヨネーズを慣れた手つきでかけてくれた。 『そうそう、おまけしといたからね』 ソースとマヨネーズがかかったたこ焼きを数えてみると、12個ぐらいあります。この"ぐらい"というのがこの店のたこ焼きの特徴を表していて、きれいな球形になっていない上に、柔らかい仕上げなので、皿に盛ってソースとマヨネーズをかけると個数が数えにくいのだ。しかも、毎回"おまけ"してくれるようで、オバーチャンは個数にこだわっていないようなのです。焼き上がり状態や客のオーダー、更には客そのものを判断して、おまけの個数を決めているようだ。 あと、オバーチャンの勝手なマイルールがあるようで、後客が「15個ちょうだい」と言ったら、『平日ならいいけど土日は10個単位でお願いね』と言い切るのだ。その後客は、常連らしいのだが、異国人のようで、日本語はうまいが、店の雰囲気には馴染んでいない感じだった。それでも、店内に子連れで入って来て、私の席の奥側に並んで座って配膳を待っていた。どうやら、子供分を考えて15個という計算をしたらしい。 オバーチャンは、そう言いながらも結局その子連れには親切に対応して、15個(以上)乗ったたこ焼きを提供したのだ。ここでも『おまけしといたからね』と言いながら。 「この店のたこ焼き器は銅板製ですね」 私は、くだんの"放出のオッチャン"の店に行った頃から、たこ焼き器にも着目しだして、店に行くごとにチェックしている。しかし、オバーチャンは私のセリフには反応を示さなかった。忙しいから話さなかったわけでもなさそうなので、おそらくそういう知識は持ち合わせていなかったのだろう。50年以上焼いているのだから、そういう細かい話はどうでもよく、とにかく客に美味しいものを早く提供することが彼女の仕事なのだ。 たこ焼き器は、一面が3x5の15穴で、それが5面ある。それをうまく使ってどんどん注文が入るたこ焼きを的確に作っていた。1面ごとにガス栓があり、火をつけたり消したりして温度をコントロールしていた。匠の技だ。 残りそうになると、それを"おまけ"として新たに焼いたたこ焼きに入れているようで、常に最適な焼き加減で客にたこ焼きを提供している。たこ焼き全体がソフトなので、焼きすぎという状態にはならず、焼きたてとそうでないものが混在していても、ほとんど区別がつかないのだ。これも長年焼いて来た経験上での最適化なのか。そして、客へのサービスとは何か、という考え方も熟成した感があった。単におまけすればいいと言うものではなく、客の欲しているものを感じ取って、臨機応変に対応することが重要で、それを自然にこなしているオバーチャンなのだ。尊敬に値すると思う。 こう言う"精神と技術"を合わせて「匠」と言うのだろう。この店こそ、いやオバーチャンこそ、ミシュランに値すると思った。その辺のミシュラン自慢の店よりも、ね。 私が今日、ここまでに寄って来た店の3枚のショプカードをカウンターに並べて、「この肉屋に紹介されて来たんですよ」とオバーチャンに言うと、『うちにはそんなものはないけど、じゃあ代わりにこれをあげるわ』と、店の奥から領収書を取り出して、そこに横判を押してくれた。 なんとも粋だ。

#大阪 #天満#激熱グルメ #水茄子

#大阪 #天満#激熱グルメ #チューリップ

#大阪 #天満#今日のひとさら #おでん

やっぱりエビフライうまい！！ #大阪 #天満#春グルメ #洋食 #エビフライ #ハンバーグ

#大阪 #天神橋筋六丁目 #ラーメン#春グルメ #タンメン

極悪な食べ物でした。カツも麺も最高にうまいです。 #大阪 #天神橋筋六丁目#ラーメン #春グルメ

#大阪 #天満#絶品グルメ

#大阪 #天満#初夏グルメ #海南チキン

タルトとワインを合わせるお店 #大阪 #天満

#天満 #焼き鳥

#大阪 #天満 #酸辣湯

どうやって揚げたんだ #大阪 #天満 #ディナー #串カツ

大阪天満、春駒の上うなぎ！ 美味すぎて上うなぎだけ追加4皿！ 安くて美味い大衆寿司店。 半分以上観光客。 #刺身

朝挽きの新鮮な鶏肉だからこそ味わえるとりユッケは、シャキシャキ青ネギとポン酢が効いたウマウマの一皿。 #ユッケ

鶏ベースに豚骨の動物系の旨味をしっかり味わえるタイプ！ 適度の濃度に、テイストはかなり濃厚な仕上がりなんですが後に残らないさっぱりした感じも魅力で(〃∇〃) 魚介で臭みなどをうまく押さえ込まれている、完成度の高い かなりウミャイ スープですﾍ(ﾟ∀ﾟ*)ﾉ #つけ麺

#カプチーノ #キャラメル #コーヒー

鶏つけ、です≧(´▽｀)≦ 鶏の動物系の旨味がしっかりと出されておりしつこさのない甘味はヒキある味わいです(〃∇〃) 多めの油分にもかかわらず、するすると頂けてしまうバランスの良さ(*´艸｀*) タレのしっかりとした塩分はつけ麺としてはベスト！ さすがは行列店の仕上がりは かなりウミャイ つけ汁♪

でかい柔らかい臭みない #子羊 #ラム肉 #ロースト

4種類入ってた！どれも最高。 #前菜 #盛り合わせ

#大阪 #天満 #クリームコロッケ #ハンバーグ #コロッケ

鯛香る、とあります通り、かなり香ってます(´∀｀)　 しっかりと魚介のテイストを出されておりまして、 醤油ダレもコクの深いタイプで(-^□^-) 背脂で軽い甘味と厚みを演出されてます(＾◇＾)b あおさの磯フラボン効果もある かなりウミャイ スープ♪ #ラーメン #醤油ラーメン