東日本橋駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(20ページ目)

野菜や魚介のうまみがスープに出まくっていて、やさしい甘みのちゃんぽんです。ちゃんぽんめんらしく、麺も太くてつるっつるのコシ。弾力を感じるほどではありませんが、トータルでクセになるおいしさです。

今週のランチメニューの一つで、盛り付けもさりげなく洒落てるのに千円札1枚でおつりがくる太っ腹メニュー。夜もお肉メニューがとてもおいしいので、それがランチにも反映されているのは嬉しいです。男性でも、気に入るはず。

また食べたーい！

ランチメニューの中でも、定番的な一品。生姜とタマネギという二大健康薬味を使ってくれているのに、しびれます。刻みキャベツの盛り方とか、さりげんく彩りが添えられているのもセンスあり。なぜか天ぷらが1～2種類添えられているには若干違和感を感じながらも、家で天ぷら揚げるとなると大変なので助かります。

ご飯のお皿にサラダが添えられているので、別添えのサラダを食べる手間が省けていいです。カレーは欧風でボリュームは多め、てらいのない味なので、余計なこと考えずおいしくいただけました。

連れはでっかいカツにキャベツの千切りがのるカツカレー。 #カレー

お店自体はあまり流行った感じでもなく、入店時やや不安になりましたが、味は全体的に良かったです。 手羽先の唐揚げは少しスパイシーで、カラッと揚がっていて良かったです。 少し味付けが濃い印象で、ビールが進みます。

具だくさんでおいしかった

ネタがたっぷり！

紅と書いてもみと読みます。 めんたいこドリアはガッツリ系でおいしいのですが、小鉢は和食で煮物系、優しい味でした。 おばあちゃんの家みたいな、古民家カフェで、ほっとするかわいさです。

漢陽楼本店のあったところに昨年の11月に新しく オープンした横浜家系ラーメン 匠に勇気を振り絞って 行ってきました。（笑） もとからあった漢陽楼の表札は今でもあるのですが 運営は違うようです。別館が近くにあるので2階だけ まだ事務所で使っているのかもしれません。 勇気を振り絞ってと書きましたが横浜家系ラーメンは 本当に苦手なタイプのラーメンなんです。背脂系は 味は好きなのですが身体が合わないんです。（笑） そんな訳でなかなか行くことのない横浜家系ですが こんな看板があったので行ってみた次第です。 特にこのライス終日無料は超嬉しいサービス！ 最近の東京力めしから横浜家系にスイッチした店舗でなかなか見れないこの看板に、心は奪われました。 店内に入ってすげーって思ったのはラーメン屋さんで全席電源完備。お店側からすると賛否両論あったり、 コンセントの数は多少足りないかもしれないけど こういうサービスは嬉しいです。 家系ラーメンに行ったらメニューは決まってます。 あんまり家系ラーメンと関係のない油そば！（笑） メンマトッピングと肉野菜餃子の5個入りをオーダー。 居酒屋ってほどのメニュー数ではなかったのですが そんなメニューもありました。 数分待つとまず油そばから。見た目のままなので 説明不要です！盛り付けもうちょっと頑張ってね！ そして肉野菜餃子もきたので遠慮なくご飯もセルフで がっつりいただきます。私は苦手で食べないのですが 漬物があるのは嬉しいです。 両国では珍しい家系ラーメンなのでこれからも 頑張っていただきたいなぁと思いました。 次回は飲みと鶏り塩パイタン（メニュー表記通り）に 挑戦したいと思います。 この日も学ばせていただきました。 http://www.ddr3rdmix.com/article/448293336.html #墨田区 #両国 #家系ラーメン #匠 #漢陽楼 #油そば #iPhone7plus #ラーメン

フレッシュでおいしい

お肉が柔らかい！

登頂部のカイワレ、その下に鶏そぼろのトマト煮、茶色の後がけされているのは味噌ダレ。白胡麻の濃厚スープはとてもクリーミーで心を包み込む円やかさで溜息がもれそうな美味さ。そこに自家製ラー油がピリリと引き締める。味噌ダレやらと味が混じり合った時の複雑さは担々麺であることを一瞬忘れるくらい、色々な味わいが広がる。 麺はチラッとしか見えないが、小松菜を練り込んだ緑色の麺となっており、平打の太麺。担々の強い味に負けない力強い麺で、しっかりとしたコシでスープと相まっている。 鶏そぼろは肉味噌感がありつつ、鶏感をしっかりと感じさせる粗さで美味い。スープを飲み進めると、刻み玉ねぎがシャクシャクとした食感を演出、甘みも伴ってメチャくちゃ合う。 後半、白飯欲に駆られながらも気持ちを落ち着かせながら完食。

スパイシーでおいしい

このお店の看板商品、まんまるなハンバーグに驚き！ハンバーグってナツメグが効いているイメージだが、ここはあまり感じないので挽肉肉本来の味とクリームソースがとても合う。

テレビで見たことあるような、まんまるハンバーグのお店。すごいまんまる感。ひょっとして中は生焼けじゃ？と思って割ってみましたが、しっかり焼けていました。焦がさずに中まで火を通す工夫があるのですね、きっと。お肉ぎっしりで、おいしかったです。

カニミソ麺に最後まで心惹かれつつも、普通に特製魚介醤油を注文。意外にも麺が細めで、スープも思ったほど濃厚すぎませんでした。なので、女性にも食べやすいです。

炒め野菜でしっかり出汁をとって味噌をうまく溶け込ましています。適度の油感がスープ自体を滑らかにしているよう。少し甘味が残るがそれほど嫌味ではありません。そのあとからくる味噌独特の風味と軽い酸味がその甘さで感じ易くなりうま味がしっかりと伝わってきます。安っぽい味噌味ではなく田舎味噌のようなずっしりとした味わいでまさに味噌ラーメンのスープをすすっている感じ。札幌の味噌ラーメンのように油感がたっぷりということもなくサラリと食べられるのもいいと思います。あの独特の油感も時には悪くないんですけどね。今回はさらりとしてしっかりコクが伝わるこのスープは味わい深いものになっています。　中太のやや縮れた麺。少し柔らかいですがコシがある程度あるのであまり気にはなりません。小麦の風味がかんじられ味噌との相性もよくスープにバッチリ絡んでその一体感はいいと思います。

カレーはマイルド。みじん切りのたまねぎ、じゃがいも、お肉入り。まろやかな味のペースト状のビーフカレー。パンは弾力性のあるふんわりとした食感。カリッと揚げられてあります。素朴な揚げカレーパン。サイズは直径約９．５×厚さ約２．５ｃｍ。

ドックタイプではなく、焼き込みタイプの焼きそばパンです。もう少し焼きそばのソースが濃いと食べやすいかな？ 一般的なドックタイプと比べるとお値段やや高めなのが残念です。

味噌ラーメンの上に豚肉が乗っているのが新鮮でした。しょっぱすぎないスープでとてもおいしかったです。

魚介やら野菜やらボリューム満点の寄せ鍋です。とてもコクのあるだしとともに煮込まれた食材は各々の旨みを引き出している味わいです。

20時頃、ふらっと気軽に寄ってみたのは、コチラ！もう真っ暗ですが、素敵な電飾看板が。とろとろのルーにゴロゴロの具だくさん。結構スパイシーですが、マイルドに煮込まれてます。何時間もオリジナルのスパイスでコトコト、とろとろになるまで煮込んで作っているんですって。ご飯はしっかり目なので、ルーとすごく相性がいいですね。そこにお野菜の甘み、旨味が溶け合って、なかなかのハーーです。いやいや、食べ終わる頃には複雑なスパイシーな辛みに汗だくっっ。燻製肉はじっくり弱火で焼いているそうで、旨みが凝縮されていて美味しい！

とろ～りとしたカレー、マトンは超柔らかくておいしいです！！ かなり辛いです。 ラッシーの優しい甘さが、ほてりを鎮めてくれます。

カレーは辛さを選べるようになっていて、デフォルトだとそれほど辛くないです。はたまた、チキンカレーが元々辛さ弱めなのか。ナンは、もふもふとした口当たりでサイズが大きいのですが、カレー1種類でも量は過不足なしでした。

北海道をうたったお店では必ずと言っていいほどオーダーする、ザンギ。 ここのは鶏肉にしっかりと味が染みついていて、ジューシーでとても美味しかったです。 ビールによく合います。