糀谷駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(2ページ目)

限定メニュー。。。つけ汁に浸さず、そのままいってみた。うまい、あははは。さっぱりした出汁に、桜海老やらの具材が絡まり夏場にヒット。つけ汁につけて味の変化を楽しみながらいただける一品です。

タルタルソースって…最高だよね。そう言ってしまう逸品。サラダのようなソース。鶏肉の油と相まって絶妙な味を醸し出します。

ボリュームあり、良いですね。ガツガツしちゃいます。

まぁ、普通の家系ラーメンです。特にコレ！と、いった具合もなく見た目通りで考えいてる味。キャベチャーというメニューがあり、温or冷キャベツが別盛であります。

キネマ通り商店街にあるお店。今年オープンして立地条件あまりよろしくないですが、たまに店外で並んでおります。店員お一人で、カウンター５席です。ご了承ください。とにもかくにも、いわゆる二郎系ラーメンですが、丁寧で繊細な味がします。初めて食べた時は衝撃でした。野菜は茹で置きしない、盛り付け綺麗。そしてトッピングが豊富。…‥以下紹介します。野菜・・・・・・とってもヘルシー！ ・ニンニク・・・・パワーアップに最適！ ・脂（背脂）・・・甘くておいし～い！ ・濃いめ・・・・・醤油ダレ！ ・辛め・・・・・・食べるラー油！ ・しょっぱめ・・・ネギ塩ダレ！ ・酸っぱめ・・・・レモン玉葱ドレッシング！ ・甘め・・・・・・甘辛味噌ダレ！ 次の3つのご要望は先にお申し付けください。 ①麺カタ・麺ヤワを希望する場合 ②麺の量を減らす場合（並盛りの半分、煮卵が付きます） ③脂の量を減らす場合（スープに入る脂を少なくします） 私は↑野菜まし、にんにく半分、脂、濃いめ、しょっぱめ。初めて食べた時、二郎系にしては味がうすいなと思いインパクトにかけたので上記のトッピングにしてます。麺はツルッともちもちで、スープと非常に良い塩梅です。二郎系キツイわと感じた方、この丁寧な二郎系ラーメンをお試しあれ。

程よい甘酸っぱさで辛味もあり美味しかった。ただ肉が物足りないかな・・・。欲を言いますと。

ザル勘定で有名な、イレブンラーメンの姉妹店です。私は本店育ちなもので、この券売機は非常に残念。味も麺も違う。なんだか、あの汚いごった返した、なんだかよくわからない味では無いですね大鳥居のは。ですが、とんこつが効いて良い塩梅です。ごちゃごちゃのラーメンを食べたい方は是非！

甘辛いタレとカルビの相性がよくて美味しかったです。 石焼き系が沢山あるので迷います。

1.5人前麺増しが150円だったかな・・・。定かでなく申し訳ありません。といってもペロッと平らげてしまう量です。もっとほしいなー。親子丼も濃すぎずいい塩梅でおいしくいただきました。

チャーシュー、刻み葱、ニラ、トマト、キノコフレーク、鯖節、鯖フレークといったトッピング 「スープ少なめ、麺量多めのガッツリ系」だそうです では、まずはスープから 「鯖の味噌煮」というおふくろの味の定番からもわかる通り、鯖と味噌との相性は元々良好 トマトを用いることで、やわらかい酸味が加わり、なかなか面白いバランスのスープになっています 鯖フレークが結構載せられていて、鯖好きにはたまりません こちらのオリジナル“キノコフレーク”も時折顔を出し、存在感を示しています 大変おいしくいただきました

刻み葱、玉葱スライス、白菜、菜花、キノコフレーク、魚のアラ、めかぶといったトッピング どうもイメージしていたものと違うビジュアルに違和感 では、まずはスープから 魚介風味の醤油味 魚のアラと醤油のマリアージュはなかなか 白菜などの甘みもプラスされています ややウェーブがかった細麺との相性はまずまず 肝心のめかぶは細切りでビジュアル的にはあまり存在感を主張していません めかぶを見つけていただいてみます コリコリとしていい食感です 底の方にいくにつれて、サンマーメンのようにとろとろになるとPOPやTwitterには書かれていましたが、それほどでもありませんでした 悪くはありませんが、私的にはもうひとつピンとこない一杯でした

ニラ、刻み葱、筍、刻み海苔、全卵、ミンチ、魚粉、キノコフレークといったトッピング よくかき混ぜていただきます 辛さはほどほど ミンチの量はそれほど多くなくて、とろみがつけられています 混ざりやすいですね キノコフレークはこちらの専売特許 魚粉もそこそこ効いています ニンニクの効果も絶大です 麺をほぼ食べ終えたところで、追い飯をお願いしました お腹いっぱいになりました 「台湾まぜそば」おなじみのスタイルからは、バージョンアップするたびに大きく離れていく気がしますが、これはこれで面白いまぜそばでした

鶏チャーシュー、パクチー、パプリカ、紫玉葱、茄子といったトッピングが平打ち麺の上に盛りつけられています 大葉、三つ葉などでグリーンカレーペーストを作り、豆乳とアルコールを飛ばしたリキュール“マリブ”を合わせて作ったというつけダレ ファーストアタックは、豆乳によってまろやかな口当たり ところが、途中から辛さがじわじわと効いてきます パクチーはもっといっぱい盛っていただいても大歓迎なんですが… フィットチーネのようなピロピロ平打ち麺は、あらかじめタレで和えてあり、そのままいただいてもなかなか つけダレはちょっとつけにくく、跳ねてしまいがち 麺は口の中でEXILEのパフォーマーばりに踊ります で、これが結構ボリューミー グリーンカレーをたっぷり含んだ茄子は、ジューシーでなかなか美味しかったです

真っ赤なスープに刻み葱と鯛のほぐし身と味玉のコントラスト 顔を近づけますと、鯛がほんのりと香ります 蒲田名物「ニュータンタンメン」インスパイアと謳うだけのことはあります 結構、直線的なHOTさ しかしながら、そこはテクニシャンの貝原船長 ベースのスープが鯛の出汁だったり、おなじみ“キノコフレーク”が載せられていたり 鯛の清湯スープは何度か体験したことがありますが、辛いスープでも存在感は消えないのですね 細麺が熱々のスープによりかなり早めにノビてしまいますが、それも含めて面白いです 鯛のほぐし身はかなりの量が載せられていて得した気分 口の中を火傷しながらも完食•完飲です

ジェントリーなビジュアルです 油揚げの巾着が目立っています スタッフさんによりますと「中身はお楽しみ」だそうです ダイス状のチャーシュー、刻み葱、ニラ、海老といったトッピング では、まずはスープから 粘度は低め 飲み口はスムーズ 複雑な味が交錯する摩訶不思議なスープです 辛さはさほどでもありません 麺は平打ちでスープによく絡みます フェットチーネのような食感 ターメリックイエローのスープにダイス状チャーシューが映えます ニラがとてもいい仕事をしています 海老は結構たくさん入っていました あぶられた巾着の中身は…「ながれぼし」や「Voyage」のおつまみメニューとして人気のポテトサラダが入っていました 寒い日にぴったりの暖まる一杯でした

キノコフレークの香りが強く、肉味噌すら隠すような風味。醤油タレの味はいいね。

VoyageとRAIKの肩ロースチャーシュー、材木メンマ、刻み葱、根昆布、星型の麩、味玉といったトッピング では、まずはスープから Voyageの塩ダレにRAIKの鰹スープを合わせ、キノコとホタテの香味油で仕上げたとのこと 鰹がいいですね～ 香りも味わいも申し分ありません キノコとホタテの風味が加味されてスペシャル感満載 塩分もちょうどいい塩梅 これは旨い 麺は菅野製麺の全粒粉入りストレート細麺 日本蕎麦のような食感です トッピングもそれぞれのお店の特徴がよく出ていました あっという間に完食・完飲です

具材は、チャーシュー、きくらげ、ワカメ、玉ねぎのザク切り、海苔。トッピングのきくらげと味付け玉子です。よ～く煮込んでいる煮豚は　箸で持ち上げると崩れるくらい柔らかく　肉の分厚い塊がかなりの量入って、味濃いめで　うましっ！！麺は、丸山製麺から仕入れているオリジナルのモチモチ特注麺で　塩トンコツ醤油スープによ～く絡み、うましっ！！　トッピングの味付けたまごも　いい具合の半熟で　味も濃すぎず薄すぎず　絶妙のお味で美味しかったです。うましっ！！

これはランチメニュー。京急蒲田駅から環八、第一京浜の交差点から路地に入ったところにあり少々わかりづらいです。建物が綺麗で、2階３階とあり席数多く、店内も煙くなく綺麗です。へんにチェーン店で食べるより美味いですよ、そりゃぁ。気軽に入りやすいのでお試しください。

まぁ、しょっぱいしょっぱい。両方ともに塩がどさっと入った感じ。これだけ残念。タンメンは海鮮も入っており美味しいんだけど・・・。

タマネギが目に付くって！？そりゃさそうさ、ここはたまねぎ、きくらげ、わかめが欠かせないトッピングで入っているから。白髪ネギは通常は入っていないんだ。だから今回は頼んでみた。・・・やっぱりタマネギきくらげワカメの存在感には勝てなかったな・・・。

注文してビックリ！！チャーシューがデカイ！！↵海苔、わかめ、木耳とタップリ入った濃厚な味↵これは醤油？塩？　タマネギ入れ放題～～～は嬉しいです。（入れすぎ注意）↵中太の平打ち麺も良かったです。

温そばはたぬきそばわかめ入りでかなりのボリュームです。こだわりのだしが利いたつゆはとても味わい深くとても美味しいです。 また、好みによって柚子を入れてくださいます！ 柚子の香りがふわっと香り、また普段とは違うお蕎麦の味が楽しめます。

沖縄料理屋だが、、、ランチで立ち寄ったが、、、メニューが、、、トンカツ定食とカレーライスとタコライスとカツカレーだった。まぁ特に普通のカツカレーだった。カツが揚げたてであった。

具材は、チャーシュー、きくらげ、ワカメ、玉ねぎのザク切り、海苔。トッピングのきくらげと味付け玉子です。よ～く煮込んでいる煮豚は　箸で持ち上げると崩れるくらい柔らかく　肉の分厚い塊がかなりの量入って、味濃いめで　うましっ！！　麺は、丸山製麺から仕入れているオリジナルのモチモチ特注麺で　塩トンコツ醤油スープによ～く絡み、うましっ！！　トッピングの味付けたまごも　いい具合の半熟で　味も濃すぎず薄すぎず　絶妙のお味で美味しかったです。うましっ！！

ミンチ、刻み葱、海苔、ニラは他店の「台湾まぜそば」におなじみの具材 卵黄が一般的なところ、全卵が入っていました そして「ながれぼし」らしい具材 お得意の“キノコフレーク” やっぱり入ってました それからこちらも独特のトッピング ダイスカットされた“筍” 下茹でして、醤油味で煮しめてあります 鷹の爪や胡麻も見えます よくかき混ぜていただきます 麺は台湾としては異例の中細麺 多分、普段汁そばで使用している菅野製麺のものを流用されているのでしょう これはこれで新鮮 台湾まぜそばは、ミンチの美味しさがすべてなので、このあたりの微調整で劇的に変わる可能性を秘めています

チャーシュー、岩海苔、キノコフレーク、刻み葱、鷹の爪などといったトッピング まずはスープから 信州味噌と練りごまがベースの味噌ダレ 熱々過ぎて味噌の風味が若干飛んでしまっている感があります ピリッとした辛さでキレはあります 輪郭自体はくっきり やがて、スープの温度が下がってきますと、ようやく味噌感が伝わってきました 菅野製麺の平打ち気味のスクエアな麺 麺量も含めボリュームは少なめのためあっという間に完食•完飲です↵↵

では、まずはスープから 浅利が効いた…と言いたいところですが、風味の強い岩海苔の量が多すぎて、せっかくの浅利のスープの邪魔をしています 岩海苔はこの半分で十分じゃないでしょうか？ このお店のスペシャリテ“キノコフレーク”も入り、残念ながら金沢直送の醤油で作られたタレの風味が伝わりにくいことになってしまいました 殻付き浅利は２個 浅利節で出汁をとっているとはいえ“浅利の醤油らーめん”というネーミングにしては２個は淋しかったです ちょっと今回はテンション下がってお店を出ました

では、まずはスープから ホンビノスの出汁がほんのり香ってきます 奥ゆかしいところが貝原流かな オーソドックスながら上等な中華そばのスープといった感じ 菅野製麺の細ストレート麺 今までこちらではお目にかかったことのない食感 こちらのスペシャリステであるキノコフレークからの旨みも加わります 鶏チャーシューもやわらかくてたまりません あっという間に完食•完飲 満足の一杯でした

石川県の郷土料理「治部煮」を麺にしようという発想が素晴らしい では、まずはスープから きっとこちらのベースも石川県の醤油を使われていることでしょう やわらかな口当たり 食材の旨みが溶け込んでいます 中細で緩いウェーブがかった麺 スープとの相性はなかなか それにしても目移りするトッピング 松茸 蛤 それぞれが一体化してほっこりとした風合いを醸し出しています 添えられた山葵がとてもいい効果をもたらしました 完食・完飲です ごちそうさまでした