国会議事堂前駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(ガッツリ)(12ページ目)

久々に来店したけど、うまいです。 #ラーメン

カジキマグロと柿のオリーブオイル添え

辛すぎずきちんと美味しいタンタン麺。他の料理も美味しいそうなのでちょっと楽しみ。 #担々麺

#東京油組総本店 #辛味噌油そば #油そば #赤坂

うれしいワンコイン定食、ここのごはんはかなりおいしいです！！ 分厚いトンカツとキャベツを一緒に食べる幸せ、いいですね～ おなかが空いてる時に、がっつり食べます。

プリッとした蝦の食感が口に入る度に嬉しい。 蝦の出汁がしっかり出たスープも美味！！

あっさり、担々麺のお店。 中は綺麗で女性も入りやすいカウンター席のみ。 あっさりスープと細麺が合います✨

味の濃さに応じて一番釜から三番釜までがあります。今回は一番あっさりの一番釜をチョイス。替え玉2玉まで無料ってすごいですね。3玉以上頼む人はどれくらいいるのかな？

ごはんとお味噌汁が付いてます。 大きなハンバーグはよく売り切れるほどの人気なので、ある時に食べるのがオススメです。 デミグラスソースがたっぷりかかった分厚いハンバーグを、キャベツと一緒に豪快に食べるのが好きです。

安い。すごいボリューム！ドリンクバーの梅ソーダ美味しい。

肉々しすぎる。そして旨し！ #ステーキ

化学調味料保存料不使用の体に良さそうなカレー。さっぱりしたトマトベースのシチューとよく煮込まれたコク深いのに辛味が強めのカレーは食べるだけで元気になります。

とにかく新鮮。大将おすすめのばらちらし！その日のおすすめなので、入っている具材が日によって違います。酢飯もいい具合でお腹もいっぱいになる大満足チラシです。

ちょっと塩辛いけど、美味しい。 全体的にクオリティが高い赤坂の焼肉屋さん。1号店と変わらず美味しいです。

焼き目がつく程度焼いて、中はレアでいただきます。柔らかすぎて悶絶。 赤坂でリーズナブルで美味しい焼肉屋さん。

#唐揚げ #東京 #赤坂#トラフグ#唐揚げ

ごまの香りが食欲をそそります。 小松菜とニラが乗っていて、ネギもけっこうな量入ってます。 赤い担々麺、チャーシューはしっとりしていておいしいです。

動物系の深みのあるスープの風味がしっかりしてそのスープに旨みがしっかり染み込んだ醤油のかえしがよく馴染んでコクのあるスープをつくっています。さらに胡麻の脂感と独特風味が滑らかにさらに香ばしくして味を押し上げてきます。これ坦々麺のスープ？と思うくらい醤油主体の旨みたっぷりのスープです。そして・・・来ました来ました追っかけて来ましたよ、辛味が。但し小波がやがて大波になるような追いかけではなくて優しい辛さが岩清水のようにチョロチョロと伝わってくる程のもので、辛味はこの出来上がった醤油の風味にへのアクセントになっているという感じです。一般的な坦々麺を想像すると辛さでは拍子抜けするような気がします。ラーメンスープとしてはピリ辛の旨みたっぷりのコク深いしても美味しいスープだと思います。そして麺ストレートの細麺。注文してからあっとおう間に提供された意味がわかりました。適度の硬さでコシも感じましす。私の嫌いな麺一本一本噛み砕くような食感もなく、スープにもよう絡み一体感はとても良いと思います。

#ランチ #そば #鴨そば #鴨せいろそば #せいろそば #冷やし麺

全部えのき！

炙りのウニ丼です。

自家製の鶏スープが甘みがあっておいしいです。 炭火で焼かれたお肉は、身がしまっていて香ばしい焼き加減、ちょっと辛めのタレも絶品です！！ これでワンコインは安いです。

濃厚白味噌のラーメン、ストレート麺に白味噌の甘味が絡みつきます。テーブルに一味唐辛子がありいっぱい振りかけていただくのが美味しいですね。

#海鮮丼 #丼もの

この丼に、お味噌汁とお豆腐が付いてます。 お野菜もけっこう入ってて味は濃い目、ガツガツ食べないと満腹中枢が作動したら食べきれない量です。 男性向きのガッツリ系です。

ランチは3種類全部600円で安いです。 ハンバーグは、きんぴらごぼうの小皿と、ご飯、お味噌汁、生卵とノリも付いてくるので、卵かけごはんができます。 ハンバーグは大きくて、普通においしいです。 無難な味です。

大きなうつわに入ったおうどん。おうどんは手打ちなのかな？大きさや幅や長さがバラバラで、手打ちみたいで美味しいです。もちもちですし。すだちはたっぷりで、スープがまた美味しいです！！すだちうどんを出しているお店でここのすだちうどんが一番お勧めです！冷製ものなのに、スープまで全部飲み干したいくらいです。

チャハーン（チャーハン王オーナー）と牡蠣の人のコラボチャーハン。セカウマな牡蠣と肉、そしてもともと激ウマなチャーハン王の炒飯が融合する。牡蠣海水たっぷりと牡蠣を崩したもので出来上がったチャーハンに、最後に生牡蠣を和えるという…百聞は実食にしかず