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新線池袋の鶏肉を使ったメニューBEST30(3ページ目)

1,703 メニュー

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こちらは、新線池袋で食べられる鶏肉を使ったメニューのランキングページです。

新線池袋では、1703件の鶏肉を使用したメニューが見つかりました。

1703件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.1
ほうれん草チキンカレー(GARA スパイスレストラン 池袋店)
ディナー
今日不明
新線池袋駅から702m
東京都豊島区西池袋5丁目13-101F

レビュー一覧(1)

  • 平均的なインド・ネパール料理店よりもやや高い。 タジン鍋で供するのが特徴的。ちなみに、バターチキンカレーは通常の器で供される。グリーン色が濃く、水分少なめで重厚なカレーはナンに絡みやすい。 タジン鍋で蒸し煮にした効果か、チキンがしっとりホロホロな感じに仕上がっていた。

3.1
ラクレット ベーコン・ソーセージ・チキンのグリルプレート(CHEESE CHEESE & Meat. COMTE)
ディナー
今日不明
新線池袋駅から385m
東京都豊島区南池袋2-27-5 カテイビルB1F

レビュー一覧(1)

  • 「ラクレット ベーコン・ソーセージ・チキンのグリルプレート」2,500円+税 花畑牧場のラクレットチーズ使用。店員さんによるテーブル仕上げ。 まずパリパリ部分を切り取ってグリルの上に配置し、とろ~り熱々のラクレットをたっぷりかけて完成。 個人的にラクレットには臭くてしょっぱいというネガティブイメージがあるのだが、ここのラクレットは臭くなくしょっぱくもない良質なもの。 受け側であるベーコン・ソーセージ・チキンのグリルも、大ぶりでしっかりした旨味。 チキンはしっとりジューシーだし、ベーコンもラクレットとの組み合わせを想定したしょっぱくない仕上がり。 総合的に素晴らしい完成度。

3.1
牛焼きカラアゲセット(並)(牛焼ジョニー 池袋店)
今日不明
新線池袋駅から489m
東京都豊島区東池袋1丁目23−8

レビュー一覧(1)

  • rmlmr
    rmlmr

    これぞ男メシ、ってな感じのガッツリメニュー。鉄板で食べる牛焼き、そして揚げたての唐揚げを頬張りながらライスをかき込む、至福の一時を感じられるお店です。 #牛肉焼き #とり唐揚げ #唐揚げ #鶏肉の唐揚げ #揚げもの

3.1
白鶏らーめん(鶏の穴)
今日不明
新線池袋駅から448m
東京都豊島区東池袋1丁目39-20慶太ビル1階

レビュー一覧(1)

  • クリーミーな鶏白湯スープに鶏チャーシュー、鶏そぼろまでトッピングされた鶏づくしな一杯。

3.1
牛カツ & 鶏カツ御膳(串亭 ルミネ池袋)
ランチ
今日不明
新線池袋駅から199m
東京都豊島区西池袋1丁目11-1ルミネ池袋8F

レビュー一覧(1)

  • 数量限定に弱い私w 牛カツ、柔らかくて美味しかったぁ❣️ 鶏カツは味が染み込んでましたぁ😍 #牛カツ #ランチ #肉 #定食 #鶏カツ #数量限定

3.1
Bセット 鶏肉のグリーンカレー(メコン )
ランチ
今日17:00~23:00
新線池袋駅から249m
東京都豊島区西池袋3-26-5 ニュー松本ビル B1F

レビュー一覧(1)

  • cozy
    cozy

    #カレー #チキンカレー #タイカレー #グリーンカレー #池袋 ランチに20分近く待たされて若干イラッとしての配膳。 びっくりしたのがカレーの白さ。 アッツアツのソースはココナッツミルクがたっぷり入って、青唐辛子はどこへ?というぐらい。 色の通り辛味もほとんどない。 と言ってもグリーンカレーっぽい味はするし、少しとろみもあり満足感はありました。 具材も他店とは違っていて、一般的に鶏肉・茄子・筍の組合せが多いですが、 こちらのグリーンカレーは皮を取った鶏肉、大根、シャキシャキしたピーマンでした。 パラパラのタイ米はコクのあるカレーソースをよく吸ってくれて相性良いです。 セットで付いたスープは、強烈ガーリックスープとでもいうべきニンニクの香りが強かったです。 タピオカココナッツを口直しにしてフィニッシュ。 無事食べ終わりました。 ライスはセルフでお代わり自由でしたが、 ライスだけ残っちゃう感じだったのでやめました。

3.1
鶏としそつけ麺(中華そば 依々恋々)
ランチ
今日不明
新線池袋駅から39m
東京都豊島区西池袋1-1-25

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    鶏としそつけ麺戴きました。 麺は平打中太ストレートのエッジに尖りがある自家製麵で、平打麺なのにモチっとした食感が珍しく喉元に吸い付く様に流れていく喉ごしは格段に素晴らしく、大量に掬った麺もどんどん流れて行ってしまう食感が癖になりそうな楽しめる麺です(麺量:茹で前200g位で腹8分目といったところです)。 つけ汁は酸味と辛味と粘度が無いオイリー感弱アリな生醬油・溜まり醤油・再仕込み醤油の3種の醤油を合わせたところに鶏出汁スープを合わせた醤油味で、無化調なのにある程度の尖りが分かるカエシと鶏出汁がシンクロした漆黒色した醤油味に仕上がっています。 具はメンマは無く、レア感が楽しめる低温調理された豚肩ロース叉焼2枚と鶏ムネ肉叉焼1枚と柚子皮と三つ葉と青じそをフレーク状にした物が麺の上を彩り、長葱と油で揚げたピスタチオ?か他のナッツ類?にエシャレット?を合わせた物がつけ汁の表面を覆っています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、モチモチ麺に先程の表面を覆っているオイリーな物体が長葱と共に絡みツルツルっとカエシの旨味も感じながら美味しく啜れました。 途中、青じそフレークみたいな物を麺に混ぜて戴いてみると、しその爽やかさが口内をサッパリとしてくれ、更に柚子皮を投入すると柚子風味一杯になり麺を運ぶ手が加速しました。 スープ割はブーメラン方式に鶏出汁スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で底に沈んでいた削り節を掬いながらたいへん美味しく戴けました。 お店は池袋東武百貨店13Fのレストランフロアーに佇んでいて、AM11時オープンと共に老若男女問わず次から次へと来店して来る方がいて、土日祝日ともなれば大行列覚悟と思いました。 底に沈んでいる削り節はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8961600.html