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北池袋の牛肉(ガッツリ)を使ったメニューBEST17

17 メニュー

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こちらは、北池袋で食べられる牛肉を使ったメニューのランキングページです。

北池袋では、17件の牛肉を使用したメニューが見つかりました。

17件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.5
牛すじシチューかけハンバーグステーキ(キッチンoh!way)
ランチ
今日不明
北池袋駅から923m
東京都豊島区東池袋2丁目57-2

レビュー一覧(5)

  • user_62050237
    user_62050237

    自家挽きハンバーグは一度食べたらやみつきです。

  • zunzun940235
    zunzun940235

    200gのハンバーグは思っているより大きい。たっぷりしたシチューの中によく、練りこまれて柔らかなハンバーグが素敵な存在感です。全体的にフワッとした優しい感じ。付け合せが良い!さつまいもと皮付きポテト。カリッと揚げられているけど中がホクホクしていて、ジャガイモとさつまいもの甘味の違いが食べ比べできて楽しい。トマトはとても甘味があるのでハンバーグと一緒に食べるとサッパリ感が増します。牛スジも柔らかくて白いご飯に乗っけて頬張ると幸せな気分です。ライスOrパンなのでパンを選ばれるならこのシチューを存分に染み込ませて召し上がるといいと思う。

  • pomeyama
    pomeyama

    最高 #ハンバーグ #牛すじシチュー

3.1
oh、way風牛すじシチューかけハンバーグステーキ(キッチンoh!way)
今日不明
北池袋駅から923m
東京都豊島区東池袋2丁目57-2

レビュー一覧(2)

  • cozy
    cozy

    #ハンバーグ #牛すじシチュー #ステーキ 盛り付けも綺麗でテンション上がります。 バターを添えたポテト、厚切りなのに柔らかいにんじん、トマトは酸味が控えめで、かと言ってフルーツトマトのような甘いものではなく、 脇役としてバッチリ。 赤、オレンジ、黄色の食材で脇を固めて真ん中の主役の上に緑のクレソンが差し色。 見た目だけでなく味も文句なし。 上にかかった牛すじシチューもまた甘過ぎず、酸っぱくなく、塩気もキツくなく、とろっと柔らかくなった牛すじも含めて旨味たっぷり。 その下のハンバーグは牛すじよりも更に柔らかいのにしっかり原型あり。 低温でじっくり焼きつつ中までしっかり火が入っているヤツ。 ハンバーグの主張はそんなに強くないけれど、 それが故に旨旨のシチューと相性良く両方あってはじめて料理が成立しているようでした。 甘いライスが進む進む。 ポタージュスープを付けてもらいましたが、 これは生クリームがたっぷり使っているようでシチューに負けないくらい甘い味のするこってりスープでした。 大満足。

  • zett
    zett

    東口の遠い六感堂の隣の店。すぐ入れたが、アルコールがない代わりにまずトイレで手洗ってください?って促された。ランチセットはライスとコーンポタージュorサラダがついて1100円とお得。注文から3分位ですぐ出てきた。ポタージュは電子レンジで温めてる音が聞こえてレトルト感全開だった…。あとでっかいトマトは流石に食えなかった…。ハンバーグ・ライスはサイズ十分。ただ作り置きしてるんだろうね。出来たて感はなく、途中でヌルくなっちゃったのが残念。味はまあまあ美味しかったけど遠いし再訪はないか…。他に気になるメニューはあんまなさそうだった。

3.0
牛肉入りつけ麺(火焔山蘭州拉麺 池袋店)
ランチ
今日11:00~22:30
北池袋駅から984m
東京都豊島区池袋2丁目47-7

レビュー一覧(1)

  • akabaiku_tomozo
    akabaiku_tomozo

    牛肉入りつけ麺戴きました。 麺は平打細ストレートのエッジに尖りがある注文を受けてから料理人が麺生地を引っ張って延ばして打つ自家製麵で、細麺の為どうしても麺同士のくっつきが気になりますが喉ごしは良く啜れる麺です(麺量:茹で前200g位で腹7分目といったところです)。 つけ汁は酸味と粘度が無いオイリー感弱アリな辛味アリすぎな辣油の赤色が表面を大量に覆うベースの味が分からない代物で、清湯系スープと牛の香りが薄っすらと香るつけ汁に仕上がっています。 具はメンマ6・7本とパサパサ牛肉叉焼3枚と味玉半分とナルト2枚と大量の微塵玉葱と青葱と海苔5枚が麺に蓋をする様に飾られています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、細麺に底に沈殿しているつけ汁の味噌みたいな物が絡み付き頭皮や額から汗を拭き出しながらヒーヒーフーフーと啜れました。 辛いので2・3啜りした後、微塵玉葱と青葱を白い蓮華で投入すると玉葱の甘味が加わり何とか完食できました。 配膳時にスープが別途ある旨の説明を受けていたのでお願いすると半透明な熱々牛骨スープが提供され(私はダメでしたがパクチーも追加できるとのこと)辛味が充満した口内を洗浄し、プラスチック製の白い蓮華で自分好みに調整してスープ割して辛味を再度挑戦して戴きました。 店内はTVからの日本が聞こえるくらいで、他の会話は中国語が飛び交う異国情緒が楽しめるお店でした。 蘭州拉麺の説明はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/8988625.html