新宿三丁目の鶏を使ったメニューBEST30(4ページ目)

手作りされた玉ねぎしゃきしゃきタルタルソースがまた唐揚げにあうし～( *´艸｀)アツアツジューシーな脂が広がる鳥唐揚げがおいしいです( *´艸｀)

濃厚です。

パリッとした表面のカラメル。コンコンと割って頂く。 他所よりも、かためでこの下のとろける感じのクリーミさとのバランスが絶妙です。しっかりした卵黄と和三盆の組み合わせがいい仕事をしている感じがします。正直他のデザートの方が美味しそうに見えるんです。店員に評判を聞いてコレをチョイスしたのです大正解。シンプルですが間違いの無い味！通常450円。ランチにデザートを頼むと300円ですぞ。

鶏肉がふっくらしています！ご飯大盛り無料です。

身がしっかりしていて美味でした！

中華そば石黒　越乃極にぼ鶏油あえそば900円 大つけ麺博2022世界一美味いラーメン祭　20221020〜10/21出店 『濃厚煮干白湯スープ、新潟県産丸大豆の熟 成生醤油のタレ、鶏油を和えて。越の鶏の 塩麹漬けチャーシュー。 新潟県新潟市中央区弁天橋通1丁目4-33』 #東京 #新宿 #新宿西口 #東京都 #新宿区 #西武新宿 #新宿大久保公園 #大つけ麺博 #大つけ麺博presents世界一美味いラーメン祭 #ラーメン #油そば #汁なし #あえそば #まぜそば #和え麺

コチラはキンカンを醤油漬けにしたもの。口に入れれば黄身が弾けて、濃厚さジワリ。焼き鳥屋さんらしい希少部位ですね。

香ばしく焼きあがっていていいですね～。

下味がしっかりついて、美味しかったです

たまに食べたくなるアジア料理 ここは全席ソファー席なのでゆっくり座れて嬉しい✨ バリをイメージしたリゾート感あるカフェでした 調べたらどうやら今は閉店しちゃったみたい…😞 #新宿 #ランチ #カフェ #アジアンフード #ガパオライス #ミーゴレン

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これぞ意識低い系中華飲み屋真骨頂！ お会計は自己申告制。 正直に申告しましょう。

とりあえず朝メシ メニュー写真と違い過ぎる😆 #信州そば本陣ルミネエスト新宿店 #そば #鶏旨煮そば #東京 #新宿西口 #新宿

ピリ辛がアクセントになって、食が進みます

ラーメンの名前から想像できる「スープに力を入れている」お店。鶏をベースに野菜でコトコト煮込んで作っている。濃厚な「ポタージュ」のようなスープ。麺は中太麺のストレート。スープは栄養がたっぷり入っている感じです。このクリーミさは新鮮。ブラックペーパーが良くあいます。テーブルにある薬味をプラスさせると味変が効いてイイです。辛子高菜が辛くて美味い。ラーメンに入れると途端にピリカラになります。対して「しょうが」こちらは甘いです。通常、ラーメン屋のしょうがは「紅しょうが」が多いと思いますが、ここは違います。甘くて辛子高菜とのバランスがとても良いのです。ここは、並みも大盛りも金額は変わりません。こってりラーメンが好きな人は試して欲しいです。

新宿にあるげんかい食堂でテイクアウト アボカドと鶏ハムのグラタン #グラタン #テイクアウトOK #テイクアウト

大きいのが1本どんと来て、カットされて食べやすくなってる。あつあつでチーズがとろけて更に危険でした。

カラッと揚がった唐揚げは、中身がとってもジューシー！

炭火焼の鶏が柔らかく、塩加減も丁度良く、塩麹の旨みと鶏肉の旨みが合わさって美味しかったです。

豆乳のマイルドな味が楽しめるグラタンです。里芋が使用されているので、お腹はいっぱいになりやすいです。

黒酢が効いていてさっぱりと頂けます！お野菜が沢山食べられるのも嬉しい！

抜群の組み合わせですm(_ _)m

チャーシューが豪華で、鶏モモ、肩ロース、豚バラの3種。中でも豚バラは燻製の味付けがされており、自分の好み一直線。 麺は今日の夕方から変えたという、強力粉を使った反発力に富んだもの。これまでの全粒粉混じりから一新した麺は滑らかで、これまたいい感じ。 醤油は媛っこと同じ醤油タレをしながらも口当たりが変わり、柔らかさを感じる醤油です。一般的な醤油と比べてキレを主張するのは変わらないが、媛っことはスープ出汁の差からか、落ち着いた雰囲気がある。これはこれで非常に好きだし、とても美味しい。

絶妙な火入れで中レア気味なしっとり。重厚でシックな味わいは日本酒でもワインでもピッタリな感じ。

神の塩とまで言われる、透明度が極めて高い黄金色に輝くスープで水菜・糸唐辛子・白髪葱・支那ちくに絶品の旨味が凝縮された焼豚に煮卵。麺は細めのストレートで歯を入れるとしっかりと小麦の風味が心地よい。

濃厚鶏つけ麺戴きました。 麺は平打中細ウェーブのエッジに尖りがある多加水なチープ感のある麺で、どこかのセントラルキッチンで製作されたであろう資本系的な多加水麺なので啜り心地や喉ごしは必要以上に求められませんが老若男女には平等に啜れそうな麺です（麺量：茹で前１７５ｇ位で腹６分目といったところで、ライスサービスのアナウンスはありますが大盛サービスのアナウンスはありませんでした）。 つけ汁は酸味と辛味とオイリー感が無い粘度微アリなこげ茶濁した鶏醤油味で、メニュー名の濃厚感は感じられず業務用のタレを鶏スープで延ばした様なつけ汁にまとめられています。 具はメンマは無く、鶏ムネ肉の切り落とし６・７個と青葱がつけ汁に忍ばされ、磯の香りの高い海苔２枚が麺の横に添えられています。 麺をつけ汁に浸して戴いてみると、粘度微アリなつけ汁が平打麺の麺肌を薄っすらとこげ茶色に染めて青葱と共にお茶漬け喰いしながら啜れました。 スープ割はブーメラン方式に茶白濁した鶏白湯スープが注がれ、プラスチック製の白い蓮華で腹６分目のお腹を満たしながら戴けました。 お店は新宿駅西口大ガードから小滝橋通りへ入ったすぐのところに佇んでいて、立地的には恵まれていますが、如何せんチープ感丸出しのところが小滝橋通りのラーメン激戦地では勝負になりそうにありませんでんした。 スープ割はこちら⇨ http://blog.livedoor.jp/d52001037/archives/9377535.html

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