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代々木のナッツを使ったメニューBEST30

86 メニュー

メニュー単位で探せるグルメサイトSARAH[サラ]。SARAHでは、レストランのメニューを素材・食材から見つけることができます。

こちらは、代々木で食べられるナッツを使ったメニューのランキングページです。

代々木では、86件のナッツを使用したメニューが見つかりました。

86件の料理のなかから、あなたが食べたい一品を見つけてみてください!

3.7
MURAカレー、ナッツライス、サラダ&ティー(オリジナルブレンドかマサラチャイ)(紅茶専門店 MURA)
ランチ
今日不明
代々木駅から445m
東京都渋谷区代々木2丁目23-1ニューステイトメナ123

レビュー一覧(1)

  • currycell
    currycell

    自由ヶ丘の紅茶専門店でありながら、独創的で不思議なカレーで多くのカレー通を虜にしてきた「MURA」。 2003年に閉店し、長らく幻となっていたこのカレーがなんと、17年ぶりに復活! 贅沢なサラダセット、マサラチャイがついたセットはコース料理の如し。 そしてカレー。 削ったココナッツを炒めて加えたライスの中央に窪み。そこにドロッと濃厚なMURAオリジナルカレーが注がれています。 上からはローズティーに用いるドライフラワーとクリームソース、パクチーが散りばめられ、皿の脇には皮を剥いてボイルしたトマトが添えられています。 カレーはセミドライと呼んでいいほどクリーミィ。 鶏肉とタマネギ、セロリ、トマト、マッシュルームなどの野菜、そしてホールのカルダモンやクミン、コリアンダーシードなどが入っています。 食べた瞬間、まろやかな舌触りなのですが、後からじんわり、意外なほどの辛さが押し寄せてきます。これは堪りません。 さらに特筆すべきはドライフラワー。 辛くスパイシーなカレーにフローラルな香りが加わることで、複雑かつ蠱惑的な、独特の世界観が生み出されているんです。 これはオールドファンのみならず、最近のカレーを食べ慣れた若い世代にも充分な衝撃を与える傑作といえるでしょう。 #カレー #キーマカレー

3.7
3種のナッツとはちみつソフト(レティエ)
今日不明
代々木駅から751m
東京都渋谷区千駄ケ谷1丁目22-71F

レビュー一覧(1)

  • softcream_world
    softcream_world

    千駄ヶ谷にあるソフトクリーム専門店で、ミルク味とマスカルポーネ味のソフトに色んなトッピングをしてくれます。メニューが多彩で、見ているだけでワクワクして来ます。何度も通いたくなるお店ですね。全種類制覇したいです。

3.1
ナッツの巻きずしプレート(タヒチアンノニカフェ 東京)
ランチ
今日定休日
代々木駅から837m
東京都新宿区西新宿3丁目2番地2 タヒチアンノニビルディング 1F

レビュー一覧(1)

  • ginmaru
    ginmaru

    これはビックリな〜ご飯じゃなくて、ナッツを砕いたモノをご飯代わりにしてあって、手間がかかる料理ですね。自分では作れないからこそ、お店で食べれて満足(*^^*)

3.1
バナナキャラメルナッツパフェ(KamakurapastaFresca 鎌倉パスタ)
モーニング
ランチ
ディナー
今日不明
代々木駅から918m
東京都新宿区新宿3丁目38−1ルミネエスト

レビュー一覧(1)

  • sanabanana
    sanabanana

    “フレッシュバナナをのせ、キャラメルソース、ナッツで仕上げました”とのこと。 底にはプリン?が入っていました。 ナッツトッピングはフロランタンみたいで贅沢な仕上がりです。 ソフトクリームはシロップ系の甘々バニラなので、キャラメル系のトッピングと合わさると甘さ極まる。  #ソフトクリーム

3.1
ナッツの巻きずしプレート (タヒチアンノニカフェ東京)
ランチ
今日不明
代々木駅から840m
東京都新宿区西新宿3丁目2-2モリンダビルディング1F

レビュー一覧(1)

  • deepseanobu
    deepseanobu

    1日20食限定。ローフードです。ご飯のかわりにナッツがぎっしり、具材はパプリカなどの野菜ですが、しょうゆにつけて食べると、寿司以上に美味でした。サイドについているブレッドもヘルシーで穀物をぎゅっと濃縮したようなお味でした。

3.1
MURAカレー/ナッツライス/サラダ ティーセット(紅茶専門店 MURA)
今日不明
代々木駅から445m
東京都渋谷区代々木2丁目23-1ニューステイトメナ123

レビュー一覧(1)

  • cozy
    cozy

    ゆるやかな弦楽器のBGMと内装からここがどこの国なのか一瞬わからなくなる。 提供された料理も無国籍創作というか。 はじめに盛り盛りのサラダが運ばれてくる。 サニーレタス、玉ねぎやトマトなど複数の野菜を粗微塵に切ってオイルやビネガーで和えたドレッシング?ターメリックに付けたであろう黄色く染まったカブの薄切り、 トマトと玉葱、そして洋酒の香るリンゴのコンポート添え。 カレーを食べる前に既に満足度高い。 そして、真打、カレーは独創的。 丸いプレートに丸く盛られたライス。 そして真ん中にカレーが注がれています。 キーマカレー的なぼってり感はあるものの、かなり滑らかなペースト的。 また、油はカレーとは分離し赤く染まってゆるくスパイスの香りが移っています。 盛られたライスの底の方まで浸透し、ちょっとオイリー。 半ドライ的なカレーは挽肉のコロコロ感のない滑らかなペーストの中に粗微塵より大きめにカットされた玉葱や何枚もカレーリーフらしき硬い葉っぱ、ホールのスパイス入ってます。 尖ったスパイスの香りというより、色んな方向性を持った香りと味の複合体で、甘いやら辛いやら旨いやら、コクというか奥行きもあって味の表現難しいオリジナリティがありました。 ただ好みの問題もあって、「本当に好き?」 と聞かれたら答えに困るかも。 そんな複雑怪奇なカレーの味を受け止めるのは、白米ではなくナッツライス。 ほのかに丸い香りのするライスがカレーを受け止めるというより相対するかのように主張してこれまた面白い。 食べ終わった後は、 茶葉濃い目のマサラチャイ。 甘過ぎず、ミルクの油脂も控えめに感じるほどに紅茶の香り強く。 あったかい一杯でスッキリ〆られました。 #カレー #カレーライス #新宿