竹橋駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(温かい)(8ページ目)

お肉から出る脂が強くて、けっこう胸焼けしてしまいました。うどんはすごいコシで食べ応えがあっていいんですけど・・・。お肉以外、具がないのも途中で食べ飽きてしまいます。

たっぷり大きめなおでんです。 大根は味がかなり染み込んでいてとても美味しいです。

トリュフの香る担々麺。この担々麺毎年この時期に登場するのですが、本当に美味しい！

タジンを見てみんなで言ったのが「懐かしい」の一言。そういえば以前は大ブームでしたよね。ヘルシーに仕上がるタジン鍋。レモンの酸味と爽やかさが香るチキンのタジンはお店でも一番の人気メニューなのだとか。スパイスがきいている中、レモンが後味に残る事で食べやすさもプラスされている気がしました。香辛料をかけた野菜はしっかり煮込まれていたのでほんのりと甘い。

甘いたれの器にあつあつうどん茹で上がり釜玉は水で洗いしめていないうどんで名前そのままの釜からあがったうどんだからもちもち感を楽しめます！お肉も1つの器ごとに焼き上げてくれますあつあつのすき焼き肉がのります！卵がのります！お好みで青ネギをかけ放題かけると彩りがより華やかになりますおみやげにもいただきましたがトウガラシも美味しいです！ アレンジした裏メニューって検索するといろいろあるけど、この牛すき釜玉うどんは最後にごはんを頼みたれをからめると二度おいしい！マニア的アレンジ！牛すきニ度うまなんです！

皮がもちもちで、ジューシーで美味しかったです

トムヤム+麺が好きな方は ハマると思います。コクがあり、やや酸味が強く甘さがほんのり。 辛いのがダメな私でも完食できましたよ。最初「あまり辛くしないでもらえますか？」とたずねたのだが「味が薄くなるだけなのでオススメできません」とのこと。言われたとおりにしておいて、良かった

こってりどろどろスープだけれどしつこくなくあっさりと食べれる。太麺がスープに絡んでこれまた美味しい。

麺は加水率高めの細ストレート麺。麺自体に風味があり、スープの味をしっかりひき立ててくれる。肉味噌がスープに溶け出すことで、味わいに厚みが増していく (2016年6月号掲載) #おとなの週末2016年6月号

ムール貝いっぱい

オマール海老のぷりぷりとした食感をラーメンで楽しめます。

水餃子だけにしておけば、痩せれるかもしれないがついつい丼ものも食してしまいました。しかも、マヨです。デブ真っしぐらですかね。 http://www.m0710.info/

シュウマイが二つ付きます。かなりのボリューム。担々麺はそんなに辛くなくて食べやすかったです。 http://www.m0710.info/

うどんとご飯の組み合わせは最強です。 美味しいです。 http://www.m0710.info/

鱧を食べる機会があまりないのでとても嬉しかったです。 九条ねぎとお出汁がとても美味しくて最高のお鍋でした。

この極細麺が最高です。 #ラーメン

Bobが「ここがイケるんだよ～～」と連れていってくれたお店。　半信半疑でついていったお店、　それは神田、小川町にありました。　　み・・・みなさま、ここのおうどん、・・・おいしいですッ　香川一福、ここに伺うことになり、　それじゃあと、かけうどんにお揚げをオプションでのせてもらったら・・・　　一口いただいた途端、あのころのおうどんの味が　口いっぱいによみがえってきたのです～～～！　あの、口に含んで一噛みすると　ジュジュ～っとおだしとともにやさし～～い甘さのしみでてくるお揚げ、　あ～～～コレコレ！！　うどんのコシがどうとか、よくみなさんテーマにされていますが　実のところワタクシ、そのコシについてはあまりよくわかりマセン。　でも関西のおうどんなら絶対と思う、　キツネうどんについての私の定義を満たしてくれるところだといっても　過言ではナ～～～イッ　そんな私の感想をBobに話しつつ、　おっと、それじゃあこれまで絶対だといっていた　丸香はどうなるんだ、ということになり、　一福の味をこうしておぼえているうちに比較しよう！と、　そのまま丸香に直行～～～！

まずびっくりしたのが、カレーが本格派！これだけでも十分おいしい。ごはんを入れてカレーライスにしたいくらいです♪どろっとした欧風カレーで辛さもしっかりあります。バターも添えてあり、マイルドな味わいです。そして、食べ方ですが、カレーの掛かったうどんと共に、別皿でお出しが出てきます。これも珍しいスタイル！！自分の好みで、出汁を入れて好みの濃さ・とろみのカレーうどんを味わうことができます。うどんも程よくコシがあって、ほのかに感じられる水分がとても心地よく、抜群の喉ごし！

酸っぱ辛くて美味しかった #ラーメン #東京 #神保町

スライサーを使用した大判チャーシューも綺麗です。優しく濁ったスープはアゴ煮干し以外にも複数の出汁を取っており、見た目穏やかだが力強い旨味を秘めている。塩だから身体に染み込むのなんの。 そして、お馴染みの黄色い麺はアルカリな風味を醸しだしつつ、適度に弾き返す弾力で好きなやつ。 チャーシューの部位はロースかな。薄切りにされた肉はホロッとほぐれるくらいに柔らかく、口の中で溶けるようになくなる旨さでした。フライドオニオンのアクセントも良く、あっという間に完食。

熱々のビビンパは具沢山。夜に行ったのですが、お通しがつきます。

真っ赤なスープのマーラー刀削麺は、表面がラー油で、お箸を入れると湯気が立ち上ります。辛いです。 ごはんの方は、ザーサイと挽肉がたくさん乗っていて、ちょっと塩分多めです。 最後はプチデザートでお口直しできます。

たっぷりの甘めのあんがかかった麺です。 珍しいレバー入りで、きくらげや、プリプリのえび、さやえんどうを麺と混ぜます。 汁が無い分、あんがよく絡んでおいしいです。

麺はコシがあって、でも柔らかめです。 和風だしにゴマのいい香り、豚肉、ザーサイ、わかめ、高菜が乗ってます。 最初は優しい味を、次はごまを入れて、唐辛子も入れると全然違うおいしい味に変身します。

ワンタンがもちもちでおいしい

麻婆豆腐が売りなだけあって、水餃子といっても優しい味ではありません。スパイシーな坦々だれがたっぷりかかっていて、見るからに辛そうで、実際に辛いです。水餃子自体は、むっちりした皮の素朴な美味しさでした。