桜木町駅周辺のおすすめ人気グルメランキング(温かい)(4ページ目)

甘めの味付け。柔らかい牛すじとごぼうが美味しい。ご飯が欲しくなる。

遅くまで呑んだ〆はここにいきます。九州とんこつなのに臭くないので、女性も受け入れやすいです。

濃厚なスープは味がしっかりしていて、麺との相性は計算されていて抜群です。

さんまラーメンなのにうめ～めん。 そのままのネーミングで面白い。

見た目のシンプルさ以上に濃厚な味わいのスープ コーンの香りと味わいを口いっぱいに感じ取ることができます。

ランチに付いている3品の小鉢は、じゃがいものナムル、メンマのキムチ、高菜。 ランチにはご飯が付いていて、白米か雑穀米が選べます。 出汁もしっかりきいていてやさしいお味。カルビも柔らかい！ 韓国麺も入っているので食べごたえ十分です。

お蕎麦だけでなく串カツなどもあり、夜は居酒屋のようになるお店です。清潔感もあり女性独りでも入りやすいです。

ちょっとベトナムのフォーに似た感じのあっさり味の麺料理。麺は細めのお米の麺で、チキンと魚の練り物がのってます。胃が疲れてる時でもつるつるいける1杯です。

玉ねぎたっぷりのオニオンスープです。 味もしっかりとしていて、チーズの濃厚さとよくあい美味しいです！

牛挽き肉を包んだモンゴル風小籠包。噛んだときに肉汁が溢れ出す。

このお店は味がというよりは聖地として話題なので、何を食べてもいい感じです。きつねそばのお揚げは、味濃い目。おそば自体は上品というか淡白なので、濃い目の味付けでおにぎりとか欲しくなります。

たっぷりのネギと細切りチャーシューがトッピングされた醤油ベースのラーメンです。ネギがシャキシャキしてて、程よくピリ辛で美味しかったです。ランチタイムはこちらに半チャーハンと杏仁豆腐がつきお得です♪

お肉の風味と味わいが香りホクホクのポテトの食感は野菜の甘みと共にとてもコクのあるポテトに仕上がっています！

仔羊の味わいと共にトマトベースのソースの甘みと酸味が絶妙なバランスを生み出し、旨みがあるパスタです。

白ネギたくさんまぁまぁ美味しい

ランチはドリンクがついてきます。 熱々で齧ると肉汁がじゅわぁ～と出てきて美味しい。 ただメニューでは大きいメンチカツのように見えましたが、普通サイズのメンチカツが1つだけ。ちょっと物足りなさを感じました。

毛ガニの旨みをじっくりと染み渡った椀物 風味と味わいがしっかりしている一品です。

魚介のエキスが濃厚で美味しいんだけど、この日は、ぬるかった

柔らかく煮込まれたハチノス（牛の胃）とモツを↵トマトソースで煮込んでグラタンにしてあります↵パルメザンチーズがたっぷり

牡蠣の殻を器にしたグラタン、↵見るからに美味しそうですね↵たっぷりのチーズとホワイトソースの中からは↵大ぶりの牡蠣ちゃん↵ぷっくりぷくぷく！！↵超が付くほどミルキーでうんみゃい

そして昨夜の〆は…「楊貴妃も腰を抜かす」という誇らしげなコピーが輝くお店の名物メニュー「チンチンラーメン」700円（旧名称：チンチン麺）。見た目的には、やっつけ仕事っぽくて旨そうなビジュアルじゃないんだけど…これがニンニクのパンチの効いたあっさり塩味スープにやや太目のモッチリ麺の組み合わせに豚肉、玉ねぎ、ニラ、ニンジンを炒めてトッピングしてあるオリジナルタンメン。あっさりしていながらもパンチが聞いててスタミナ付きそうで飲んだ後に最適な〆の麺です。

熱々でさっぱり目のスープ ワンタンもツルリンとのど越しがいですね 生姜もピリッと効いています

カニ味噌でクリームグラタンって、食べたことがなかったので頼んでみましたが、美味しかったです～はまっちゃう味かも

あ～～春ですねぇ（´▽`）駿河湾産の桜海老、春キャベツ、玉ねぎ、アンチョビ、ニンニクなどを野菜ブイヨンで煮込んだ。ホワイトクリーム仕立てのスープです。セットには、白胡麻の香り良いご飯を選択しました。かための炊き加減に白胡麻のプチプチ感と風味が加わり春満載のスープと口の中でハグしています。ご飯をほおばりながら思わず微笑んでしまいそうな春ご飯でした。(^_^)

牡蠣とほうれん草をペシャメルソースで仕上げた熱々のグラタンです。カキとほうれん草は相性抜群で、かぼちゃはほくほくです。表面のチーズは香ばしくて香りも良いしおいしい！

スープは、ライトに仕上げた豚骨ベースの赤主体の味噌味で、スープ自体に粉砕海老を合わせたような、かなりガッツリとした海老風味が特徴です。通常の味噌スープに海老油で香りをつけた八王子の麺や樽座とは対照的でそれぞれ面白いですね。海老の風味と合わせてちょうど良い濃厚さを出している感じです。追加の辛味噌は、別皿で提供され好みで加えていくことができます。唐辛子系の辛味噌は、海老味噌との相性も良いですね。辛味噌があるのとないのとどちらも好きなので、後半から加えていくことができるのもうれしいスタイルです。麺は、ほど良く多加水なぽるもちっとした太縮れ麺です。個性的なスープとのバランスはちょうど良いと思います。量は一般的なボリュームですね。具は、三枚バラチャーシュー、茹でキャベツ、長葱、淡い味付けのメンマ、糸唐辛子、寿司用のようにしっかりとした厚みの海苔、海老粉末です。

醤油や味噌も可能です。あっさりした塩のスープ。 麺は細麺ストレート。そこへどっさりと厚切りの牛バラ肉。 ３時間かけてじっくり煮込んであり、トロトロです。あ、横からも撮っておけばよかったかな～。 肉が山のように盛られています。なので、人によってはこの肉だけで飽きてしまうのかもしれませんが、スープがあっさりなので、それでうまくバランスが取れていますね。メンマや白髪葱もたっぷりです。これは結構ハマりそうですね～。おいしくいただきました。