横浜市中区のおすすめグルメの口コミ/ランキング(温かい)(6ページ目)

ちゅるんるん♪↵優しい塩味のスープと↵海老や豚肉入りのワンタン↵美味しい～

食いしん坊クラブの皆さまと毎月恒例のお食事会記事ですこの日は中華街ランチという事でこちらへ「広東料理　南粤美食」さん2016年の夏に新しくオープンした広東料理のお店です横浜ローズホテルの斜向かいにありますよ屋号の「粤（えつ）」という文字は中国広東 ( カントン) 省の異称オーナーシェフさんが広東出身という事で「粤（えつ）」の文字を屋号に取り入れたそうですお店に入るとシェフさんがお店ご自慢の「丸鶏の塩蒸し焼き」を調理中少し照れながら写真の為に一時停止をして下さいましたありがとうございます。

歯ごたえのあるアワビがとてもいい！！

肉汁たっぷりですが、脂っぽくなくておいしいです。 皮ももっちりしていて食べ応え十分。

醤油や味噌も可能です。あっさりした塩のスープ。 麺は細麺ストレート。そこへどっさりと厚切りの牛バラ肉。 ３時間かけてじっくり煮込んであり、トロトロです。あ、横からも撮っておけばよかったかな～。 肉が山のように盛られています。なので、人によってはこの肉だけで飽きてしまうのかもしれませんが、スープがあっさりなので、それでうまくバランスが取れていますね。メンマや白髪葱もたっぷりです。これは結構ハマりそうですね～。おいしくいただきました。

たっぷり贅沢に入った岩がきに、食欲をかきたてられます。　牡蠣の旨みが溶け込んだホワイトソースも、うましっ！！

牡蠣の殻を器にしたグラタン、↵見るからに美味しそうですね↵たっぷりのチーズとホワイトソースの中からは↵大ぶりの牡蠣ちゃん↵ぷっくりぷくぷく！！↵超が付くほどミルキーでうんみゃい

毛ガニの旨みをじっくりと染み渡った椀物 風味と味わいがしっかりしている一品です。

卵とともに優しい味つけと野菜のシャキシャキ感が味わえ、後からコクが感じられとても美味しいです！

チャノマの店内は、「21世紀のお茶の間」をイメージして作られたのだそう。そしてなんといっても嬉しいのが、ランチがパンビュッフェだということ。好きなパンを好きなだけ。メイン料理が届くまで、ゆっくりパンをいただきながら待てるっていいね。そしてパンを頬張りながら待っていると、メイン料理が登場。盛り付けもオシャレなランチセットはパンビュッフェとドリンク付き。パンビュッフェが付いてこのお値段はなかなか安い。まずはビーフシチューに添えられたサラダをペロリ。お野菜も新鮮でうまうま。ビーフシチューには、大きな具がゴロゴロ。食べ応えはバツグン。あつあつのビーフシチューはスープのように飲めてしまう。思った以上にお肉も沢山入っていて、口の中でとろける幸せランチ。

手打ち細平麺の喉越し。さらりと入ります*\(^o^)/*あぁ～大満足(*^▽^*)

とぅるんとぅるんの食感の茶碗蒸し。病みつきです。

#中華料理　#坦々麺

ここの小籠包は まわりの皮が分厚く あまり肉汁はありませんでした。 シュウマイのような感じ？

横浜中華街を歩いていたら行列が出来ていたのでふらふらっと購入😁お箸で割った瞬間ジュワッと肉汁✨アツアツでした。美味しかったです。 価格は6個でのお値段。

牛のほほ肉はとてもホロホロで柔らかくとても旨みがあり、赤ワインソースがとても優しくコクがありながらも後味がさっぱりとしています。

うどんは太さと量が選べます。普通の女子なら量はそのままで大丈夫だと思います。このうどんがコシがあっておいしいのです。なにやら粉にもこだわっているよう。

お肉は良く煮込まれていてホロホロでとろけそう。野菜のエキスがたっぷりのビーフシチューのルーは何とも言えず美味しいです。

あ～～春ですねぇ（´▽`）駿河湾産の桜海老、春キャベツ、玉ねぎ、アンチョビ、ニンニクなどを野菜ブイヨンで煮込んだ。ホワイトクリーム仕立てのスープです。セットには、白胡麻の香り良いご飯を選択しました。かための炊き加減に白胡麻のプチプチ感と風味が加わり春満載のスープと口の中でハグしています。ご飯をほおばりながら思わず微笑んでしまいそうな春ご飯でした。(^_^)

スープは、ライトに仕上げた豚骨ベースの赤主体の味噌味で、スープ自体に粉砕海老を合わせたような、かなりガッツリとした海老風味が特徴です。通常の味噌スープに海老油で香りをつけた八王子の麺や樽座とは対照的でそれぞれ面白いですね。海老の風味と合わせてちょうど良い濃厚さを出している感じです。追加の辛味噌は、別皿で提供され好みで加えていくことができます。唐辛子系の辛味噌は、海老味噌との相性も良いですね。辛味噌があるのとないのとどちらも好きなので、後半から加えていくことができるのもうれしいスタイルです。麺は、ほど良く多加水なぽるもちっとした太縮れ麺です。個性的なスープとのバランスはちょうど良いと思います。量は一般的なボリュームですね。具は、三枚バラチャーシュー、茹でキャベツ、長葱、淡い味付けのメンマ、糸唐辛子、寿司用のようにしっかりとした厚みの海苔、海老粉末です。

太麺と細麺どっちにするか聞かれた。 お勧めはどちら？　つけ麺だと細麺、せいろ、ざるは太麺とのアドバイス。

もやし、豚肉、白菜、人参、ネギ、菜　汗がかなり出て来た 。

チャーシューの無いラーメンってありえる？？？↵主役がとろろ昆布・・・いやーーーん。腹八分どころか腹３分。

あっさりしているようで、後味にコクを残すスープ。

玉子、キノコ、鶏肉　鶏スープ やや上品な味

雰囲気の良い 横浜赤レンガ店 フードコート内です。 山下公園のお散歩後、 夜ご飯前の オヤツtimeに 頂きました。 他の店舗のように 南国感はありませんでしたが、 横浜！赤レンガ！の イメージの中で食べる スープは 美味しかったです。

九州鹿児島の厳選された丸鶏を使用し、↵コク、深み、香りのすべてにおいて、↵限界まで挑んだ「究極の鶏白湯」だそうです。↵限界まで挑むのは、いいことだろうけど、↵その味が、添えられたレモンを、のちに絞った途端に、↵味が何も、主張してこなくなってしまうのは、↵問題じゃなかろうか？（笑）↵それには、並で830円という、↵強気な値段設定も、↵そういう感想につながってると、↵思うよ。

仔羊の味わいと共にトマトベースのソースの甘みと酸味が絶妙なバランスを生み出し、旨みがあるパスタです。

魚介のエキスが濃厚で美味しいんだけど、この日は、ぬるかった