呉市のおすすめグルメの口コミ/ランキング(8ページ目)

スープは　美味しいけど　ラーメンとなると　個人的に　少し違和感があるかな？

口の中に入れても　食感さえ存在させない　とても柔らかい　背脂と云うのか？　チャッチャ系の　脂が　こってりを連想させます

コクが有るのに　後味スッキリが　好きだな～♪

スープは　　コテコテで　とろみも　パンチも　あり こってり豚骨派には　うれしい　ちょい癖のある　スープです

豚骨スープは　癖も無く　とても優しい味がするが 私には　ちょい甘く　テーブルに置いてある　お酢を ２～３滴垂らしていただくと　甘さが抑えられ　すっきり食べられた

わりとクリアーで　あっさりしてて　お寿しに　合うスープかも・・・

店名になってる看板メニュー。 #ラーメン

キャンプでの昼ごはん！ レトルトカレーに手作りのサラダ🥗 めちゃ美味かった！

小鉢2つとお漬物とメインにうどんとご飯…結構お得感があるね！ メインのお皿にウィンナーの天ぷらとかも乗ってたけど、こういうのなかなか見ないから楽しくなるね。 それからおうどん！細めのおうどんだけど、体があったまるからこの季節にはありがたいね～

そばつゆの他に天つゆがついてるの、お店の人の気遣いを感じる… お蕎麦の食感、丁度よかったよ。

日本酒の醸造元である三宅本店のアンテナショップが広島駅構内にあったので、自分土産用に入手した。 ■にごり酒 300ml ■にごり酒 カップ ■呉氏爆誕 カップ (レシートの記載のママ) 店内には常温と冷蔵でそれなりの酒の種類が置いてあった。 ▽▽▽ 三宅本店について 千福を醸造・販売している三宅本店は安政3年（西暦1856年）創業。当時は、屋号を広島県の地名にちなみ「河内屋」と称していました。 (中略) 昭和19年 呉海軍から出撃の潜水艦積込用の米の精白を要求され、昼夜兼業で約一ヶ月かかる 昭和20年 空襲により全家屋、社屋、酒蔵を焼失「明治庫」「大正庫」の外郭が僅かに焼け残る 敗戦により「満州千福醸造株式会社」の土地、施設等を一夜にして失う 昭和21年 「昭和庫」完成 三宅本邸進駐軍のために接収され、家族全員仮住居に移る 昭和22年 酒粕利用の千福漬（鯨の軟骨の粕漬）、後に奈良漬等を製造（現在は製造していない） 昭和27年 6年半ぶりに進駐軍接収解除 昭和28年 (後略) (「三宅本店」のHPより抜粋引用) △△△ とまあ、第二次世界大戦がこのメーカーの歴史に大きく影響を与えたようだが、ともかく広島県呉市の老舗酒造メーカーとのこと。さらに調べてみると広島県人には、「千福一杯いかがです」のフレーズが耳タコらしい。名古屋で言うところの「ハヤシもあるでよ〜」(オリエンタルカレーのCM)と同じ様な懐かしいフレーズだろうか。 #三宅本店 #日本酒 #醸造元 #アンテナショップ #千福 #にごり酒 #呉氏爆誕 #広島

うどんは細と太がチョイスできる。卵と ネギと うどんと シンプルなのにな、な、なな なんだ！！この うどんだけど うどんじゃないこの衝撃度は？まるで 「うどんの大革命やあ~！」もしかして今年のうどんMVPか！また、ここは「かすラーメン」もあり牛ホルモンを素揚げしたものと、アゴだしスープがウリだそうだ。どえらいうどん屋発見したもんだ。

呉名物の鶏皮煮です。↵煮込まれて煮込まれて柔らかいです。↵意外とあっさりしています。

アツアツのササミ天です。↵外はサクっ！中はふわっと柔らかいです！↵これは、めっちゃ美味しいです。

熱々の出汁はいりこや鰹の風味がします。 細い麺と出汁が良く絡んで美味しいです。 #うどん #肉うどん

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麺は生麺らしく、もちもちしています

麺は細麺で柔らかめ、おつゆは結構甘いうどんです。 ご当地B級グルメの一品です。

きゅうりは　これでもかの　テンコ盛りで チャシューは　分厚くて　甘く味付け　されてたので　娘１号は　絶賛してましたが私には　ちょっと甘すぎました～＾＾；

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