大穴子一本握り(宝田水産 三宮さんちか店)の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.0¥720宝田水産 三宮さんちか店握り寿司寿司アナゴレビュー一覧(2)suna83.02023/9/1#寿司 #回らない寿司屋 #寿司屋 #大穴子1本にぎり #タブレット#握り寿司 #兵庫 #三宮 #神戸三宮今まで行ったどの寿司屋とも違う雰囲気というか、新しいシステムの寿司屋。全体的な店の雰囲気は、カウンターもある蕎麦屋か和食屋みたいな感じで、まず、店頭に食品サンプルが多数並んだショーケースがある。なので、高級な寿司屋というイメージは払拭され、ファミレスっぽい雰囲気が醸し出されており入りやすい。中に入ると、ちょっといい感じの店内デザインで、もしカウンターに座ったとしたら、回らない寿司屋に来たのかと思うほど。でも、実際にはそうではなく、寿司屋としては"回る寿司屋と回らない寿司屋の中間"と言えます。回らない寿司屋<====★===>回る寿司屋この★印ぐらいのポジションでしょうか?(って、なんとも分かりづらい表現だ) 実際、どういう立ち位置の寿司屋か、なかなか私の過去の経験からも判断しかねるのだ。とりあえず以下に、この店の特徴を列挙するので、それで判断してちょ。◆注文はセルフランチタイムのセットものは、おそらく口頭注文でも良さそうだが、それ以外の単品は基本的には卓上に置かれている、コードレス(Wi-Fi)タブレットによって注文する。そして、このタブレットがよく出来ていたりで。・iPadではないとは思うが、それに匹敵するぐらいの良好なタッチ感(感圧式ではなく静電式)・コードレスで完全にフリーなので自分のタブレットを操作している感覚・メニュー構成が分かりやすい・しかも、次ページ、前ページで全てのメニューをシームレスに横断できる・ヘルプ画面も用意されている要は何のストレスを感じずに注文できるということ。まあ、普段からiPadを触っている私のような人間だけの感覚かも知れないが、他の店舗の同様のシステムより格段に良いと思う。また、回転寿司ではない点での最大のメリットがある。それは"注文内容が全て記録されて、それをいつでも確認できる点"。回転寿司の場合でも、確かに同様の注文ができ注文内容も確認出来るが、レーンから直接取った場合は記録されず、結局はスタッフが皿数をカウントし紙伝票での精算となってしまうのだ。(ICタグを採用しているくら寿司は例外的だが)。今、どのくらい食べたかなぁ?こういうチェックがワンタッチで出来るわけ。最新型明朗会計の寿司屋だね。大昔に、回らない寿司屋で、カウンター席の各自の目の前に、赤いLEDのデジタル表示で"現時点でのお会計金額"が表示される店に行ったことがあったが、明細までは確認出来ないので、明朗会計とは言えなかった。(どのタイミングで金額表示が更新されるかが不明なので、個別の金額が把握しづらい)最後に会計のボタンを押して、最初に置かれた席番号を示す伝票を持って行けば、レジでの精算が可能。まあ、従来ホール係がハンディターミナルで受注するのを、客が代わりに操作しているだけとも言えるが、タブレットに慣れている人なら、合理的で分かりやすい仕組みだと思う。昭和な時代だったら、きっと『コンピューター会計』とでも命名しそうな仕組みだ。user_700364204.52015/6/6ふっくらしていて香ばしかったです。 オススメです!店舗情報宝田水産 三宮さんちか店兵庫県神戸市中央区三宮町1丁目10-1今日不明三ノ宮 / 元町 / 神戸三宮 / 神戸三宮 / 三宮 / 三宮 / 旧居留地・大丸前 / 三宮・花時計前 / 三宮 / 貿易センター0783262309
#寿司 #回らない寿司屋 #寿司屋
#大穴子1本にぎり #タブレット
#握り寿司 #兵庫 #三宮 #神戸三宮
今まで行ったどの寿司屋とも違う雰囲気というか、新しいシステムの寿司屋。全体的な店の雰囲気は、カウンターもある蕎麦屋か和食屋みたいな感じで、まず、店頭に食品サンプルが多数並んだショーケースがある。なので、高級な寿司屋というイメージは払拭され、ファミレスっぽい雰囲気が醸し出されており入りやすい。
中に入ると、ちょっといい感じの店内デザインで、もしカウンターに座ったとしたら、回らない寿司屋に来たのかと思うほど。でも、実際にはそうではなく、寿司屋としては"回る寿司屋と回らない寿司屋の中間"と言えます。
回らない寿司屋<====★===>回る寿司屋
この★印ぐらいのポジションでしょうか?(って、なんとも分かりづらい表現だ) 実際、どういう立ち位置の寿司屋か、なかなか私の過去の経験からも判断しかねるのだ。とりあえず以下に、この店の特徴を列挙するので、それで判断してちょ。
◆注文はセルフ
ランチタイムのセットものは、おそらく口頭注文でも良さそうだが、それ以外の単品は基本的には卓上に置かれている、コードレス(Wi-Fi)タブレットによって注文する。そして、このタブレットがよく出来ていたりで。
・iPadではないとは思うが、それに匹敵するぐらいの良好なタッチ感(感圧式ではなく静電式)
・コードレスで完全にフリーなので自分のタブレットを操作している感覚
・メニュー構成が分かりやすい
・しかも、次ページ、前ページで全てのメニューをシームレスに横断できる
・ヘルプ画面も用意されている
要は何のストレスを感じずに注文できるということ。まあ、普段からiPadを触っている私のような人間だけの感覚かも知れないが、他の店舗の同様のシステムより格段に良いと思う。
また、回転寿司ではない点での最大のメリットがある。それは"注文内容が全て記録されて、それをいつでも確認できる点"。回転寿司の場合でも、確かに同様の注文ができ注文内容も確認出来るが、レーンから直接取った場合は記録されず、結局はスタッフが皿数をカウントし紙伝票での精算となってしまうのだ。(ICタグを採用しているくら寿司は例外的だが)。
今、どのくらい食べたかなぁ?
こういうチェックがワンタッチで出来るわけ。最新型明朗会計の寿司屋だね。大昔に、回らない寿司屋で、カウンター席の各自の目の前に、赤いLEDのデジタル表示で"現時点でのお会計金額"が表示される店に行ったことがあったが、明細までは確認出来ないので、明朗会計とは言えなかった。(どのタイミングで金額表示が更新されるかが不明なので、個別の金額が把握しづらい)
最後に会計のボタンを押して、最初に置かれた席番号を示す伝票を持って行けば、レジでの精算が可能。まあ、従来ホール係がハンディターミナルで受注するのを、客が代わりに操作しているだけとも言えるが、タブレットに慣れている人なら、合理的で分かりやすい仕組みだと思う。
昭和な時代だったら、きっと『コンピューター会計』とでも命名しそうな仕組みだ。