赤玉パンチとハイボールで乾杯(たちのみねこ )の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.1たちのみねこ ハイボールカクテルアカガイレビュー一覧(1)suna84.02023/9/23赤い「赤玉パンチ」と「ハイボール」(共に180円)でカンパーイ。さすがにキレイな色の赤玉パンチ。たまにはいいかも。#居酒屋 #立ち飲み #赤玉パンチ #ハイボール #大阪 #京橋 #大阪ビジネスパークーーーーー◎とにかく安い◎客が面白い安いのは確か。ハイボール、赤玉パンチ、チューハイが、1杯180円(以降すべて税込)で、この手のリファレンスとしての“瓶ビール大瓶”の価格が390円。アテの類も50円スタートで、極端な話、ドリンク+アテの最小限の組み合わせで、230円で済ますことも可能。(そんなヤツはいないだろうけど)我々は、とりあえずということで、安い乾杯(3人合計で540円)をした。スタッフの印象は薄く、ストイックに客の注文に対応しているだけで、この店の雰囲気を作り出しているのは、(少なくとも今回は)客自身だった。先客が面白すぎたのだ。・・+ーーーーーーーーーーーーーーーー・・|・客①□・・・・厨房・・・・・・《出入口》●□・・・・・・・・・・・・・・|・・●□□□□□□□□□□□・T・・|・・・●客②客③客④客⑤客⑥・V・・+ーーーーーーーーーーーーーーーー上図はこの店のレイアウト・イメージ。先客は6名ほどで(もう少し多かったかも知れないが入れ替わりなどがあったので正確には不明)、そこに我々3人(●印)が、こんな形で入り込んだ。客①は常連のようで、我々がこの店に入ろうとして、店頭で様子を伺っていた時に、あたかも店員のような雰囲気で「いらっしゃい」と手招きしたオサーン。このポジションは、いかにも常連の指定席のようで、結局、我々の入店前から居て、退店後も居座っていた。なかなかの猛者だが、人物としての雰囲気は悪くない感じで、この店のポジティブなイメージを作り出しているかの如くだった。入った時点では「なんか面白そうだな」ぐらいの第一印象だったが、その後に起こるいろんな出来事が未経験レベルだったので、店を出る段階ではその感想が「面白すぎる」に変わっていた。まあその出来事がすべて客に起因していたので、その時の客がたまたまそうだったとも言えるが、何となくそういう客が自然に集まっているようにも思う。客が店の雰囲気を作り出して、そこに似たような客が引き込まれるような感じか。“類は友を呼ぶ”まさにそんな店のように思った。それは、店内が狭いことも手伝っているようで、オオバコの店の場合、どうしても客同士の一体感は味わえず、せいぜい隣同士ぐらいの会話にしか発展しないが、この店は上図の如く狭い空間ので、極端な場合、店内にいる全員が絡むような会話もあり得ると思う。実際、我々は先客の半分以上と、何らかの形で絡んだ。店舗情報たちのみねこ 大阪府大阪市都島区東野田町3-2-25今日11:00~00:00京橋 / 大阪城公園 / 大阪城北詰 / 大阪ビジネスパーク07053462054
赤い「赤玉パンチ」と「ハイボール」(共に180円)でカンパーイ。さすがにキレイな色の赤玉パンチ。たまにはいいかも。
#居酒屋 #立ち飲み
#赤玉パンチ #ハイボール
#大阪 #京橋 #大阪ビジネスパーク
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◎とにかく安い
◎客が面白い
安いのは確か。ハイボール、赤玉パンチ、チューハイが、1杯180円(以降すべて税込)で、この手のリファレンスとしての“瓶ビール大瓶”の価格が390円。
アテの類も50円スタートで、極端な話、ドリンク+アテの最小限の組み合わせで、230円で済ますことも可能。(そんなヤツはいないだろうけど)
我々は、とりあえずということで、安い乾杯(3人合計で540円)をした。
スタッフの印象は薄く、ストイックに客の注文に対応しているだけで、この店の雰囲気を作り出しているのは、(少なくとも今回は)客自身だった。先客が面白すぎたのだ。
・・+ーーーーーーーーーーーーーーーー
・・|・客①□・・・・厨房・・・・・・
《出入口》●□・・・・・・・・・・・・
・・|・・●□□□□□□□□□□□・T
・・|・・・●客②客③客④客⑤客⑥・V
・・+ーーーーーーーーーーーーーーーー
上図はこの店のレイアウト・イメージ。先客は6名ほどで(もう少し多かったかも知れないが入れ替わりなどがあったので正確には不明)、そこに我々3人(●印)が、こんな形で入り込んだ。
客①は常連のようで、我々がこの店に入ろうとして、店頭で様子を伺っていた時に、あたかも店員のような雰囲気で「いらっしゃい」と手招きしたオサーン。このポジションは、いかにも常連の指定席のようで、結局、我々の入店前から居て、退店後も居座っていた。なかなかの猛者だが、人物としての雰囲気は悪くない感じで、この店のポジティブなイメージを作り出しているかの如くだった。
入った時点では「なんか面白そうだな」ぐらいの第一印象だったが、その後に起こるいろんな出来事が未経験レベルだったので、店を出る段階ではその感想が「面白すぎる」に変わっていた。まあその出来事がすべて客に起因していたので、その時の客がたまたまそうだったとも言えるが、何となくそういう客が自然に集まっているようにも思う。客が店の雰囲気を作り出して、そこに似たような客が引き込まれるような感じか。
“類は友を呼ぶ”
まさにそんな店のように思った。それは、店内が狭いことも手伝っているようで、オオバコの店の場合、どうしても客同士の一体感は味わえず、せいぜい隣同士ぐらいの会話にしか発展しないが、この店は上図の如く狭い空間ので、極端な場合、店内にいる全員が絡むような会話もあり得ると思う。実際、我々は先客の半分以上と、何らかの形で絡んだ。