おまかせ あて三種盛り(多幸屋3組)の口コミ/評判メニュー情報1食べたい3.1¥880多幸屋3組ディナーおまかせ盛り合わせレビュー一覧(1)suna84.02023/9/1■日本酒「蒼斗七星」■おまかせ あて三種盛り三種盛りはお任せだが、場合によっては好きなものを指定できることもあるようで、私が「たこ沖漬って珍しいよねぇ」などと言ったせいか、それが含まれていた。言ってみるもんだ。今回は、たこポテサラ+たこ沖漬+ふきの炊いたん、だった。三種盛りはそれなりのボリュームがあって、それだけで日本酒が3杯はいける。#居酒屋 #たこ料理 #おまかせ #三種盛り #たこポテサラ#たこ沖漬け#ふきの煮付け #日本酒に合う #大阪 #福島区 カウンター席の1つ挟んで左隣に、3人組が座った。例によって、ちょっとしたきっかけで、その3人と会話が始まったのだが、なかなか楽しかった。何しろ、3人は親子で、私より2つ年上のご主人、ご主人より1歳年下の奥さん、そして私の上の娘より1歳年上の長女、という組み合わせで、下の娘さんもいるようで我が家と同じ家族構成らしい。特にご主人とは席が一番近かったのと、年代も近いということで、いろんな話が出来て楽しい時間を過ごせた。最初は私がトリビア情報(例えば、明石名物の“玉子焼き”の台はなぜ斜めなのか?とか、ソースを付けても食べるとか、市内のたこ焼きベスト情報とか)を提供していたが、相手も負けておらず、トリビアクイズを出して来るほど。そして、なんとサプライズが起きた。私が頼んでいない「玉子たこ焼き」(半分の5個)が目の前に置かれたのだ。「え? これ、いただいていいのですか?」『はい、お近づきの印に、どうぞ』「ありがとうございます。では、遠慮なく」こんなこともあるものだね。「玉子たこ焼き」、ほぼ“明石名物の玉子焼き”、いわゆる“明石焼き”は、この店では10個が一式で、でも、呑みモードの私には、その数は多く感じていた。私が明石焼きのことをアーダコーダ解説していたので、そのお礼(?)に分けてくれたのだろう。こういうことが起きるから呑み屋での絡みはやめられない。その3人組が帰ったあと、私は更にまったりと呑み食いしていた。店舗情報多幸屋3組今日不明
■日本酒「蒼斗七星」
■おまかせ あて三種盛り
三種盛りはお任せだが、場合によっては好きなものを指定できることもあるようで、私が「たこ沖漬って珍しいよねぇ」などと言ったせいか、それが含まれていた。言ってみるもんだ。今回は、たこポテサラ+たこ沖漬+ふきの炊いたん、だった。
三種盛りはそれなりのボリュームがあって、それだけで日本酒が3杯はいける。
#居酒屋 #たこ料理
#おまかせ #三種盛り
#たこポテサラ
#たこ沖漬け
#ふきの煮付け
#日本酒に合う
#大阪 #福島区
カウンター席の1つ挟んで左隣に、3人組が座った。例によって、ちょっとしたきっかけで、その3人と会話が始まったのだが、なかなか楽しかった。
何しろ、3人は親子で、私より2つ年上のご主人、ご主人より1歳年下の奥さん、そして私の上の娘より1歳年上の長女、という組み合わせで、下の娘さんもいるようで我が家と同じ家族構成らしい。
特にご主人とは席が一番近かったのと、年代も近いということで、いろんな話が出来て楽しい時間を過ごせた。最初は私がトリビア情報(例えば、明石名物の“玉子焼き”の台はなぜ斜めなのか?とか、ソースを付けても食べるとか、市内のたこ焼きベスト情報とか)を提供していたが、相手も負けておらず、トリビアクイズを出して来るほど。そして、なんとサプライズが起きた。
私が頼んでいない「玉子たこ焼き」(半分の5個)が目の前に置かれたのだ。
「え? これ、いただいていいのですか?」
『はい、お近づきの印に、どうぞ』
「ありがとうございます。では、遠慮なく」
こんなこともあるものだね。「玉子たこ焼き」、ほぼ“明石名物の玉子焼き”、いわゆる“明石焼き”は、この店では10個が一式で、でも、呑みモードの私には、その数は多く感じていた。私が明石焼きのことをアーダコーダ解説していたので、そのお礼(?)に分けてくれたのだろう。こういうことが起きるから呑み屋での絡みはやめられない。
その3人組が帰ったあと、私は更にまったりと呑み食いしていた。