お肉屋さんのボロネーゼ 新ジャガイモと春キャベツのラザニア風(舞子ホテル （MAIKOHOTEL　since1919）)の口コミ/評判

レビュー一覧(1)

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  suna8

  4.02023/8/25

  ランチ「マイココース」

  ・前菜

  ・スープ(玉ねぎのスープ)

  ・パスタ(リングイネ)

  ・メイン←今ココ

  ・デザート

  ・ドリンク

  【雰囲気】

  建物のレトロ感がマックスで、この雰囲気に馴染めたら、自分が過去の世界の人物になり切れる感じ。リピートするなら、服装もそれなりの格好で出かけるべし。

  【料理】

  価格相応の内容。全体的に味付けが上品で、普段から濃い味に慣れていると、少々物足りなさを感じるかも知れない。ただし、食べているうちに、たまにはこう言うのもいいな、と思えるようになった。

  【ホスピタリティ】

  雰囲気や料理に比べて、かなり劣る。事前の説明がマニュアル調で肝心な点が伝わって来ない。料理の配膳を間違える。配膳のタイミングがおかしい。などなど。

  あと、メインが肉か魚の選択になるが、その肉料理の名前にボロネーゼって付けるのはいかがなものか。パスタ料理とカブってみえるが、実はラザニアなのでセーフではあるが、なんとも紛らわしい。

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