だし巻き玉子サンド(美味旬彩かわ瀬 )の口コミ/評判メニュー情報4食べたい2.9¥600美味旬彩かわ瀬 ランチディナーおつまみパンサンドイッチ卵焼きだし巻き卵レビュー一覧(2)suna82.02023/9/11#テイクアウト#だし巻き玉子サンド#だし巻き玉子 #サンドイッチ 『だし巻き玉子サンドに関する分析』最初、遠目で見たときは、だし巻きを売っているのかと思った。でも、二色に見えたので、ちょっと変わっているなと思いながら近づいて行くと、結局はタマゴサンド。しかも関西式の玉子焼きを、いや、だし巻き玉子を挟んだサンドイッチ。以前、新大阪駅構内にあるカフェで注文した玉子焼きタイプのタマゴサンドをインスタにアップしたら、私の中での最高「いいね」数をもらった経験があるので、またそういう経験をしてみてもいいな、と皮算用して、この店で売られているタマゴサンドを購入したという経緯があったり。買ってから思ったが、だし巻き玉子とパンって合うんだろうか?と。これまで食べた関西式のタマゴサンドは、あくまで厚焼き玉子を挟んだもので、だし巻きではなかった。通常の玉子焼きなら味がついていないか軽い塩味程度のはずで、パンに挟むために、マヨネーズや辛子、バターなどを組み合わせても違和感はない。でも、だし巻き玉子は和風だしの味がついているので、どういう味の組み合わせになるんだろうかと思ったのだ。パンには何もつけずに挟むのか? それとも、厚焼き玉子と同じように、バターやマヨネーズを塗った状態のパンに挟むのか。なかなか想像がつかない。結局、辛子マヨネーズが塗られたパンに挟まれていたのが、その風味の組み合わせはビミョーだった。パッケージをよく見ると、原材料表示にもはっきりとその旨が記載されていた。【原材料名】◆食パン◆からし+マヨネーズ◆卵+料理酒+醤油+昆布だし+牛乳+加工でんぷん+調味料(アミノ酸)+香辛料抽出物+酸味料+乳化剤+ビタミンC+着色料(うこん)私が独自に3つのグループに分けたが、おそらくこんな構成だろう。つまり食パン本体があって、そこに塗るもの、そして挟むもの、という構成です。もちろん問題は“挟むもの”である通称「だし巻き玉子」。まず、この添加物の多さには辟易する。後半の「調味料+香辛料抽出物+酸味料+乳化剤+ビタミンC+着色料」は、本来のだし巻き玉子には入れないもの。まあ店頭に「ピリ辛」という表示あったので、香辛料抽出物はアリとしよう。でも、調味料や酸味料、乳化剤は不要。どれだけ卵の風味を人工的に作り出そうとしているのか?あと、ビタミンCは保存料だね。コンビニの弁当やサンドイッチなどには多用されているものだ。着色料に至っては、だし巻き玉子の黄色を強調するもの。そんなことまでしてイメージを作り出したいのだろうか。京都の店名が冠されている商品だが、その店のイメージを悪くするものだと思うのだが、そうは考えてないのか。そうまでして店外で売りたい気持ちがわからない。風味としても結局、マヨネーズ+辛子とだし巻き玉子の風味はマッチせず、全体的にイマイチな感じになっていた。harukaarai5.02021/3/28#ディナー #おつまみ #神戸 #神戸市 #三宮 #ランチ #あて #和食 #日本料理 #パン #サンドイッチ #だし巻き卵 #たまご #タマゴサンド #テイクアウト 店舗情報美味旬彩かわ瀬 京都府京都市中京区木屋町通三条上る上大阪町515今日不明三条 / 祇園四条 / 神宮丸太町 / 河原町 / 東山 / 三条京阪 / 京都市役所前0752561127
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『だし巻き玉子サンドに関する分析』
最初、遠目で見たときは、だし巻きを売っているのかと思った。でも、二色に見えたので、ちょっと変わっているなと思いながら近づいて行くと、結局はタマゴサンド。しかも関西式の玉子焼きを、いや、だし巻き玉子を挟んだサンドイッチ。以前、新大阪駅構内にあるカフェで注文した玉子焼きタイプのタマゴサンドをインスタにアップしたら、私の中での最高「いいね」数をもらった経験があるので、またそういう経験をしてみてもいいな、と皮算用して、この店で売られているタマゴサンドを購入したという経緯があったり。
買ってから思ったが、だし巻き玉子とパンって合うんだろうか?と。これまで食べた関西式のタマゴサンドは、あくまで厚焼き玉子を挟んだもので、だし巻きではなかった。通常の玉子焼きなら味がついていないか軽い塩味程度のはずで、パンに挟むために、マヨネーズや辛子、バターなどを組み合わせても違和感はない。
でも、だし巻き玉子は和風だしの味がついているので、どういう味の組み合わせになるんだろうかと思ったのだ。パンには何もつけずに挟むのか? それとも、厚焼き玉子と同じように、バターやマヨネーズを塗った状態のパンに挟むのか。なかなか想像がつかない。
結局、辛子マヨネーズが塗られたパンに挟まれていたのが、その風味の組み合わせはビミョーだった。
パッケージをよく見ると、原材料表示にもはっきりとその旨が記載されていた。
【原材料名】
◆食パン
◆からし+マヨネーズ
◆卵+料理酒+醤油+昆布だし+牛乳+加工でんぷん+調味料(アミノ酸)+香辛料抽出物+酸味料+乳化剤+ビタミンC+着色料(うこん)
私が独自に3つのグループに分けたが、おそらくこんな構成だろう。つまり食パン本体があって、そこに塗るもの、そして挟むもの、という構成です。もちろん問題は“挟むもの”である通称「だし巻き玉子」。
まず、この添加物の多さには辟易する。後半の「調味料+香辛料抽出物+酸味料+乳化剤+ビタミンC+着色料」は、本来のだし巻き玉子には入れないもの。まあ店頭に「ピリ辛」という表示あったので、香辛料抽出物はアリとしよう。でも、調味料や酸味料、乳化剤は不要。どれだけ卵の風味を人工的に作り出そうとしているのか?
あと、ビタミンCは保存料だね。コンビニの弁当やサンドイッチなどには多用されているものだ。
着色料に至っては、だし巻き玉子の黄色を強調するもの。そんなことまでしてイメージを作り出したいのだろうか。
京都の店名が冠されている商品だが、その店のイメージを悪くするものだと思うのだが、そうは考えてないのか。そうまでして店外で売りたい気持ちがわからない。
風味としても結局、マヨネーズ+辛子とだし巻き玉子の風味はマッチせず、全体的にイマイチな感じになっていた。