シーザーレタス牛丼(すき家 佐久店 )の口コミ/評判メニュー情報0食べたい3.1¥500すき家 佐久店 モーニングランチディナーサラダ丼もの肉丼牛丼レタスレビュー一覧(1)aratakondo3.52019/6/17佐久市「すき家 佐久店」牛丼との長いおつきあい場所 長野県佐久市大字長土呂260-1電話 非公開駐車場 あり考えてみれば牛丼とはずいぶん長いつきあいである。自宅で食べたすき焼きの残りを、翌日ごはんにかけて。というのを除き、どこかの店舗で外食で、という事であればたぶん小学生低学年くらいのことだったと思う。もちろん最初は"牛丼ひと筋80年"吉野家だ。場所は渋谷。パルコの裏てというか、現在の東急ハンズのはす向かいのところで、隣はたしか風俗営業店だったと思う。それ以来だからかれこれ40年は経過している。その間、牛丼業界も拡大し変遷を繰り返してきたわけだが、まさか吉野家があのような姿となるとは思わなかったが。東京と違い、長野には吉野家、松屋、すき家しかない。吉野家は自宅や立ち回り方面から外れている、松屋はどちらかといえば定食屋と認識(あくまでも私のイメージだが)している。となれば、牛丼ならすき家という事となってしまう。すき家の楽しいのは、そのバリエーション豊かなメニューである。キムチ、ねぎ玉、3種のチーズ、おろしポン酢などのレギュラーメニューに加え期間限定メニューもある。「シーザーレタス牛丼」500円期間限定とはいえ、以前にも登場したメニューである。牛丼の上にレタス、粉チーズそしてシーザードレッシングというじつにシンプルな構成だ。生野菜好きにはたまらない。レタスのサクサクとシーザードレッシング、牛丼が意外にも相性がよい。「豚汁おしんこセット」250円すき家牛丼の傍にあるべき、いやなければならない存在である。具沢山だが牛丼の邪魔をしない、ほどほどの味わい。お新香も同様だが、紅ショウガの場がなくなってしまうので対処に困るのだ。期間限定といえばうなぎの蒲焼と牛丼をあわせた「うな牛」を好む。あぁうなぎを食べたくなってきた。今日もすき家に行ってしまおうか。 #サラダ #丼もの #牛丼 店舗情報すき家 佐久店 今日不明
佐久市「すき家 佐久店」牛丼との長いおつきあい
場所 長野県佐久市大字長土呂260-1
電話 非公開
駐車場 あり
考えてみれば牛丼とはずいぶん長いつきあいである。自宅で食べたすき焼きの残りを、翌日ごはんにかけて。というのを除き、どこかの店舗で外食で、という事であればたぶん小学生低学年くらいのことだったと思う。
もちろん最初は"牛丼ひと筋80年"吉野家だ。場所は渋谷。パルコの裏てというか、現在の東急ハンズのはす向かいのところで、隣はたしか風俗営業店だったと思う。それ以来だからかれこれ40年は経過している。その間、牛丼業界も拡大し変遷を繰り返してきたわけだが、まさか吉野家があのような姿となるとは思わなかったが。
東京と違い、長野には吉野家、松屋、すき家しかない。吉野家は自宅や立ち回り方面から外れている、松屋はどちらかといえば定食屋と認識(あくまでも私のイメージだが)している。となれば、牛丼ならすき家という事となってしまう。
すき家の楽しいのは、そのバリエーション豊かなメニューである。キムチ、ねぎ玉、3種のチーズ、おろしポン酢などのレギュラーメニューに加え期間限定メニューもある。
「シーザーレタス牛丼」500円
期間限定とはいえ、以前にも登場したメニューである。牛丼の上にレタス、粉チーズそしてシーザードレッシングというじつにシンプルな構成だ。生野菜好きにはたまらない。レタスのサクサクとシーザードレッシング、牛丼が意外にも相性がよい。
「豚汁おしんこセット」250円
すき家牛丼の傍にあるべき、いやなければならない存在である。具沢山だが牛丼の邪魔をしない、ほどほどの味わい。お新香も同様だが、紅ショウガの場がなくなってしまうので対処に困るのだ。
期間限定といえばうなぎの蒲焼と牛丼をあわせた「うな牛」を好む。あぁうなぎを食べたくなってきた。今日もすき家に行ってしまおうか。
#サラダ #丼もの #牛丼