世田谷区で食べられるそばのランキング

これはクセになってしまうわ。

これは世紀の発明だ！！ トッピングの具材も抜かりなし！！ 変わり種ラーメンでここまで非の打ち所がないのは初めてです。難点は新代田駅に降り立つ機会が少ないと言う点。

固めで細めのストレート麺がとても好みでした♡スープもこってりしすぎず麺にほどよく絡む感じ☺︎

博多とんこつ特有の臭み、コッテリ感が適度に再現されていて、豚骨ラーメンに敏感な九州出身の私でも好きな味でした。麺はやっぱりバリカタ！ #ラーメン #豚骨ラーメン

カレープレート チキン、ベジ、マメ、鹿キーマ、サンマ 猟師のお店 いい値段します

ミシュラン掲載のしなやかで力強い蕎麦

挽きぐるみで打った蕎麦は、 コシがつよく、風味豊か #蕎麦 #そば #もりそば #せいろそば

千歳船橋の立ち食いそばの名店。見た目も楽しいえのき天そばのごま油がしみ出してかえし強めのつゆに更に旨味がプラスされて美味。のノ字ナルトが立ち食いそば然としてこれまた良い。 #そば #立ち食いそば #えのき天そば

そば前にもらった辛口の燗酒にピタリと寄り添う酒肴が魅力 #そば前 #ランチ

茨城県産の常陸秋そば。十割の手打ち。蕎麦の味も香りも強めに仕上げる方向性。分かり易い、味と香り。

念願だったしらかめの蕎麦 細めながらコシがあり、香り高い蕎麦でした。塩で食べるのが一番うまい！ #蕎麦部#池波正太郎メシ

とってもクリーミーで仄かな甘み、芳ばしい胡桃の香りの絶品だれ！太切りの十割蕎麦といただくのがオススメです。最後はたれを蕎麦湯で割ってまるでスープのよう！ #せいろそば #ざるそば #そば

#ごはん #焼豚 #マヨチャーシューご飯 #ミニ丼

所謂山形系のそばつゆに中華麺の鳥中華。多加水の中華麺とそばつゆの相性は素晴らしいですね。油代わりの揚げ玉もナイスアシスト。 #ラーメン #そば #鳥中華 #立喰そば　#麺 #中華そば #ハイブリット #高幡そば#明大前駅

#三軒茶屋 #西太子堂 #東京 #そば #蕎麦

コシが強い細打ちの麺に鼻を寄せれば 蕎麦の香りに癒される #蕎麦 #もりそば

二子玉川には年に一度しか来ないので、後輩オススメのお店に寄ってみることに。 ランチなので鮎ラーメンは注文できなかったものの、これは美味い！しょうがの優しい味に、やや縮れた麺がマッチ。レンコンとゴボウのチップスが香ばしさをプラスしてくれます。炙りチャーシューも香りと肉肉しさを感じられ、これは夜に来てメインの鮎ラーメンを食べなければ！と感じさせてくれました。年に二度目の二子玉川、計画しなければ。。 #生姜そば #そば #ラーメン

華やぎのある牡蠣の香りと円みのあるふくよかな塩ダレとが握手し、うま味の稜線を鮮やかに描き出すスープは、宇治抹茶の和味の助力もあり、無双の味わいへと昇華。美しく折り畳まれたストレート麺とスープとの相性も、類稀なほど良好だ。これは規格外。美味過ぎる！#ラーメン #jma2024

〆の蕎麦は、二色で。 断然十割が好みだった。 #蕎麦 #そば #もりそば

夏の名物　すだち蕎麦。 期間限定、短期間しかやっていないのでお早めに。おいしくて夏にさっぱりいただけます。　見た目も美しい。

蕎麦屋酒のアテの具材に鴨は◎ やさしく滲む甘みと旨みが素敵

辛いだけでなく、背脂や肉味噌で旨味もしっかりあって美味しい一杯。モヤシのシャキシャキも良いアクセントです。 #ラーメン #まぜそば #担々麺

#卵とじ #そば 三つ葉、海苔、きのこ、卵… 好きなものがつまったお蕎麦でした

そば前から始めて〆に選んだのは、 珍しくもりそば以外の一品 とろろと蕎麦のマッチングが絶妙 #蕎麦 #そば #せいろそば #もりそば #とろろそば

かしわや＠三軒茶屋！ 何年ぶりかで伺いました。 世田谷線三軒茶屋駅のすぐ目の前という絶好の立地で、お客様の絶えない人気店です。 そばは中庸ですが、だしの香りが高くやや甘めのつゆが美味しいですね〜。 チェーン展開していますが、味上位のお店です(^^) #立ち食いそば #路麺 #そば #天ぷらそば #なす天そば

濃密だけれどやさしい風味の逸品 そば前の日本酒にぴったりのアテ #そば #そば前

蕎麦屋酒のアテは蕎麦の具材でつくる それらしい料理がいい

出汁感が極めて強くて旨みがすごい コシの強い蕎麦と鶏肉が またこの甘汁によく合ってる #蕎麦 #そば #かけそば

この日はシャツ切りとした山形県尾花沢産の蕎麦。 じゃこの食感と辛味の聞いたおろしが良い。 #おろしそば #そば #千歳烏山 #芦花公園 #じゃこおろし #ぶっかけ蕎麦

好き嫌いと美味しいかどうかの評価は別なのかも知れない。美味しいけど嫌いとか、美味しくないけど好きとか。その意味では、美味しいし、大好き。最も望ましい形ではある。 茶沢通りに面していた旧店舗よりも、少しだけ対象とする客層を修正した感じ。お蕎麦が好きで、お酒も好きな人がターゲットなのだろう。白粉臭いオバサマ達、「取り敢えず天ざる」とか頼むオバサマ達、声高に会話に夢中なオバサマ達はお呼びでは無い。