全国の麻辣の人気口コミランキング(温かい,ガッツリ)(3ページ目)

このお店に来たら、麻婆豆腐と共に必ず食べたい一品です。辛さの中にも味わいがあり、食べた後はスッキリとした味わいです。

マーラーホーゴーメンと読むらしいです。見た目ほど辛くはないです。

鶏ガラの出汁がじんわりと出ている中に野菜の出汁がしっかりと馴染んで柔らかでうま味を感じます。味わい的にはそのスープの上にやや優しいラー油の辛さが流れるように伝わってきてうま味コクのある辛さのスープを感じるようになります。真っ赤かのスープなんですが、何故か辛さはあとから追いかけてくる感じでうま味優先になっているところが不思議ともいえる匠を感じるスープになっています。時間が経てば辛味の堆積が出てきてじわ～と毛穴が開いてくる感じがありますが、麻にあたる痺れは殆ど感じない状態で山椒は弱めになっているみたいです。辛さ一辺倒ではなくしっかりとしてうま味を感じるこのスープはとても美味しいと思います。細かくちぎれた刀削麺ではなくて、一般的なうどんの長さに相当するくらいの長い刀削麺になっています。少し柔らかめでコシは少し弱め。もう少しコシがあってもちもち感があると食感に満足なんですけどね。スープにはよくからむ方で美味しいスープによく馴染んでいます。

酸辣湯の様でハマりそうな味ヽ( ´ ▽ ` )ノ

着丼寸前から香味油と香草？が鼻腔を刺激↵エ･エ･か･ふぉ･り↵口の中に入れたらまろやかな醤油ダレの味と、山椒がシャキーン、シュワーンって脳天まで突き抜けよるぅエクスタシー↵後からピリッと辛味が↵ジャンキーではないけど、かなり中毒性がある↵この山椒、好きやわ↵多分、中国山椒やろな↵この山椒のインパクトに負けへんぐらいボディーはしっかりしてるし、全体としてはまろやかにまとまってる↵美味しいわ

食べきれなかった！

少し酸味を感じるスープで、辛さは控え目です。さらっとしているので、軽く食べられました。

胡麻を使っていない担々麺なのでダイレクトに辛い*\(^o^)/* 山椒も効いてるので舌がピリピリする辛さです。 追加料金を払えば香菜をトッピングすることもできて、違う風味を楽しめます🎶

ああ、理想の味～

火鍋は温まるし、美味しいし、楽しく食べれるしでよいです。辛いけどまた食べたい。

今まで食べた汁なしとは、鉄板焼き麺が違って個性的でした。 #担々麺 #汁なし担々麺 #麻辣

スパイスたっぷりで辛い！一気に汗がでてきます！

一面真っ赤に染まった外観にちょっと気後れする人がいるかもしれないが、ラー油と山椒の香りが良い感じで鼻孔をくすぐり、真っ赤なスープに浮かぶ刀削麺への期待を高める。いい風合いの肉味噌が盛られているのもポイント高し。なお、なぜレンゲが『マイメロディ』柄なのかは不明（笑）。

名前通り真っ赤な担々麺。痺れはそんなに強くないけれど、辛さはそこそこありました。たっぷり入った胡麻の風味が強い。麺は平打ちの中太麺でちゃんとコシもあります。

四川肉そば・麻辣麺と半チャーハンのセットです。では、恐る恐るスープから。↵ 辛さはそれほどでもない感じ、ジャワカレーの辛口を食べられる人なら問題ないですね。↵ というかこれ、すごいおいしいんですけど（汗↵ いままで、担々麺を美味しいと思ったことは一度もない私ですが、これは違う、嘘みたいにおいしいw↵ 中華そばのスープがしっかりしてたのでもしかしたら？という思いはあったのですがこれほどとは？↵ 具はバラ肉がたっぷりで、そこからも良いだしが出ているのかもです。↵ 青菜（たぶん水菜）と一緒に食べることで舌がリセットされ、食べてて途中で飽きることもないし↵ これはすごい。↵ 半チャーハンは船橋でナンバーワンの玉子チャーハンだと思います。

赤と白ありますが、元となるスープは同じものを使っているようです。白いスープはとんこつスープのような味。

少し甘味が強い担々麺。辛いのが苦手な人におすすめです。

山椒などの独特な香りと程よいピリ辛、麺はかなり柔らかめだがいやな感じはなく。

ほどよい山椒のビリビリがあります。個人的にはもっとビリビリ痺れるのが好き。 #担々麺 #麻辣

美味しいお肉、野菜、フルーツ食べ放題です！！ 紙にメモしたらすぐ持って来てくれますよ！ そしてアイスも食べ放題なんです！

ベースのスープにしっかり溶け込んだ旨みのある味つけです。適度の脂感が舌触りをマイルドにして全体的に味をまろやかにします。肝心の辛味は遠くの方で呼んでいる感じ。もっと近くに来て抱きしめて口をホットにして欲しいところ。痺れは全くに近い殆ど感じません。もうちょっとだけビリッとしてていいんじゃないかなー。食べ進むもこの均等な味は変わらず味の堆積はなく辛味や痺れに加速度がついてくることもありません。ピリ辛な味わい深いスープというところでしょうか？メニューにあった他の刀削麺は唐辛子１つのところこの麻辣刀削麺は２だったので臨戦態勢を高で望んだところですが、ちょっと拍子抜けしちゃいました。辛味がソボロも対した味つけではあまり味わいには影響ありません。秋葉原の痺れる刀削麺のお店は口の中が電気風呂状態でしたのでこれも拍子ぬけです。

真っ赤なスープのマーラー刀削麺は、表面がラー油で、お箸を入れると湯気が立ち上ります。辛いです。 ごはんの方は、ザーサイと挽肉がたくさん乗っていて、ちょっと塩分多めです。 最後はプチデザートでお口直しできます。

辛い！　熱い！ 汗が止まらない麵でした。 ダイエットに良さそうだった＾＾

刺すような辛さが幾本の矢となって口の中に刺さってくるよう。ただ以前調布で経験した口が閉じられない程ではなく、『ホッホ，，，』言いながら空気を補給して辛味を抑えるとなんとか食べれる状態です。「辛いでしょー」と店主。『いや辛いですけど食べられない程ではないですよ』「ちょっと辛くしちゃったから、無理しないいでね」ということでホットな口と頭から滴り落ちる汗と戦いながら食べ進みます。辛さが途絶えることがない味わいですが、きちっとした下支えするうま味のスープがきちっとあって、とんがった辛味として伝わってこないところがいいです。薬膳と看板にうたっているだけあってスープ全体を複数の薬味が支えあっているようでうま味と辛さ以外の味わいがじんわり伝わってきます。中細のストレート麺。少しやわらかくてコシも今一つですが、辛さによって咀嚼がままならないこの状態ではむしろありがたい食感です。湯切りもしっかり、スープにもよくからんで一体感はとてもいいと思います。

ピリッとした辛みを存分に楽しめます。 もちっとした食感はたまりません。

麻辣刀削麺に蟹肉焼飯をつけたセットメニューでいただきました。 どっちも食べたい！　っていう贅沢メニューにおなかもいっぱいで幸せ気分です～★★

なかなかじわじわと辛さというか山椒的なしびれが心地よくきます。シンプルな野菜がその緩和に一役かってくれてます。クリミーなゴマだれもよく合います。私はプラス50円でパクチーもつけました。

坦々麺ってやや太麺のお店が多い気がしますが、ここは細めで口が小さい女性でも食べやすいはずです。麻辣汁なし担々麺は刺激ピリピリの坦々麺ですが、もうちょっとマイルドなタイプもありました。スパイシーで、適度に汗をかけて新陳代謝にいいです。